豊能町議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会議(第3号 9月 9日)
東には東の、やっぱり古い文化、伝統、町をつくってきた各地域のプライドもあるし、その誇りもあるし、自信もあるんです。だから僕は東からいけと言ったんです。それはコミュニティスクール、学校を支える、そういう体制があるからですよ。
東には東の、やっぱり古い文化、伝統、町をつくってきた各地域のプライドもあるし、その誇りもあるし、自信もあるんです。だから僕は東からいけと言ったんです。それはコミュニティスクール、学校を支える、そういう体制があるからですよ。
ただ、答弁の中でもお話にありましたように、このまちに住んでよかった、住み続けたい、また、このまちで教育を受けて、自分も子供ができたらこのまちで育てたいと、こういうものを中長期で育んでいこうということで、この4年間も、約4年、3年半ですけれども、官民連携、市民共創でまちづくりの課題解決をやっていこうと、市民共創でまちづくりをやっていくと、そういった中でやはり、このまちに対するシビックプライドといいますか
まちづくり活動の活性化を図るためには、シビックプライドを醸成することが肝要であることから、人にフォーカスしたまちづくりというコンセプトの下、まちで活躍する市民を主役として発掘し、市民が気づき、学び、行動し、実現することで主役となっていくというサイクルづくりを通して、シビックプライドの情勢を図る取組を行い、行政はその支援を行ったところです。
本町の課題解決にSDGsを活用し、地域活性化を推進していく取組についてということでございますが、昨年12月に一般社団法人プライド日本より講師をお招きいたしまして、SDGsをテーマにした職員研修を開催しております。研修においてSDGsの目標やターゲットには地方自治体レベルで推進できるもの、既に町で取り組んでいる施策と合致しているもの、数多くあるということを認識したところであります。
そして、長い目で見れば、高槻市で育った子どもたちが大人になっても高槻に住みたい、自分が育った環境で子育てをしたいと思えるような、本市で育った生産年齢世代に将来も本市が選ばれる取り組み、シビックプライドの醸成にもつながる取り組みであると考えます。 当然、実施するに当たっては、子どもたちの安全の確保やトラブル時の対応方法など、検討するべき点もあろうかと思います。
内田部長が言うように、やる気、勇気、元気の根源であるシビックプライドでシティプロモーション、これを、この意欲をなくするようなことにはなりませんか。 ○議長(永谷幸弘君) 委員会はこれに対しては否決だったんですね。第5号の。それを踏まえて。 長澤委員長。 ○総務建設常任委員会委員長(長澤正秀君) 今回はそのような審議はしておりません。 ほかにございませんか。
また、シティープロモーションというふうな観点から申しますと、市のシビックプライドの醸成、こういったことにも寄与するのではないかというふうに考えております。以上でございます。 ◆松川 委員 ありがとうございます。ぜひいろんな形で、大変ですけれども、検討していただきたい、またそれを肉づけをしていただきたいなっていうふうに思います。
ほかにも、昨年5月に本市が日本遺産に認定されましたが、市外からの観光客で活性化を図ることに加え、市民の多くがシビックプライドを持つ効果が得られたと感じております。住んでいると、河内長野のよさを見失いがちですが、これほど都心に近く、自然と歴史文化遺産に囲まれたところはほかにないということを再認識していただき、転出を最小限にとどめてまいりたいと考えております。
これ、やぐらパレードいうたところで、本当に当時の当番区の僕なんか寝ずに打ち合わせを全町として、成功させるために全町のいろんなプライドや自意識がある中で実施したという、リスクの高い部分って、おたくら本当に考えていますか。 市長の一言で全町のやぐらが寄ると考えていらっしゃいますか。
最終的には、「子どもから高齢者まで笑顔のたえない、誰もが住みたいまち」に、そして「このまちに住んでいるんだ」という「シビックプライド」を醸成してまいりたい、そのように考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(片山敬子君) 伊藤議員。 ◆9番(伊藤政一君) ありがとうございます。
よってこれらは大切なまちの資産ですので守っていくことと同時に、シビックプライドのさらなる醸成や、まちの活性化につなげていただくことを要望して、私の質問を終わります。 ○議長(片山敬子君) 以上で、政新クラブの代表質問を終了いたします。 続いて政新クラブの個人質問を、一問一答形式で行います。 14番 麻野真吾議員。 ◆14番(麻野真吾君) (登壇) 政新クラブの麻野でございます。
具体的な例を申し上げますと、記念誌ではプライドオブ吹田トップテンとして特集することで、本市の持つ魅力を再確認するとともに、それをアピールしてもらえるよう取り組んでおります。
そして、市民協働という視点でまちづくりを進め、市民の皆様のシビックプライドの醸成を図り、藤井寺の輝く未来をみんなでつくり上げていかなければと考えております。 グローバル社会となり、一人ひとりの多様性が尊重されるダイバーシティ社会の実現、SDGsの推進、ICTやAIなどの最新テクノロジーの活用、国際舞台で活躍できる人材育成などに取り組む重要性も高まっております。
こうやってヘルパーさんは、どれだけ矛盾を感じて働いているのか、自分を追い込みながら、専門的プロというプライドを持って働いているのかという、その現場の思い、矛盾の中で働いている介護従事者の思いは聞いたことがありますか。 ○寺坂修一 議長 奥野保健医療部長。
優秀な大学を出て優秀な一流企業に勤めてもう本当に将来を皆さんから期待された人なんだけど、課長という管理職になれた途端に今までの経験ががさっと崩れてしまって心の病になって退職をせざるを得なくなって、プライドだけ残したまま生活保護を受けておられる。だから就労指導しても、就労の願書を出してはるんですよ。某新聞社とか某商社とかいうような物すごいとこへ出してはるんです。
この環境問題、北大阪でいろんな運動されておりますけれども、柏原市が大阪でトップレベルだというふうなことで、皆さんがプライドを持てるようなクリーンな都市になればすばらしいなと。 先日、教育大学の学生と話をしました。留学生、柏原市の環境はすごくすばらしいというふうな話がございました。我々は、この山、川で、日ごろはそう気がつきませんが、外国からの留学生一同に褒めていただきました。
ご質問にありますように、ただ情報を発信するというだけではなく、全庁的な取り組みとして、若手職員や女性職員の活躍の場、市民の出演や企画制作への参加など、市民の協力により、シビックプライドや協働のまちづくりにもつながる取り組みになるのではと感じますので、検討していきたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(片山敬子君) 生田議員。
シビックプライドを高め、まちの魅力を市内外に発信をしていくことにより、人口減少の抑制や税収の拡大による財政効果が期待できると考えております。
また、周辺環境への寄与についてでございますが、本市が取り組んでおります予防・未病領域、アビリティーの取り組みにおきまして実証の場の一つとして活用されることも考えており、その結果、泉大津駅西地区の活性化はもちろんですが、市民みずからがかかわって自分たちのまちをよくしていこうというシビックプライドの醸成にもつながるものと考えております。 ○議長(池辺貢三) 貫野議員。
当該職員の利己的な感覚に驚きを隠せないのと、市民の声を聞くという姿勢のないことは、その地域の個性やプライド、その地域の尊厳をないがしろにしているとさえ感じます。民主主義のプロセスとしてワークショップを開いても結論ありきになっていないでしょうか。