堺市議会 2009-12-15 平成21年12月15日市民人権委員会-12月15日-01号
それについてのブログの記事なども大変評価が高くされています。 紹介しますと、町の生き残りをかけてということで、町長選挙で、町長が100人の委員会をつくるといったわけです。すべて公募で。この町は8,500人ぐらいの小さな町ですので、その中の100人といえば85人に1人の割合ですね。
それについてのブログの記事なども大変評価が高くされています。 紹介しますと、町の生き残りをかけてということで、町長選挙で、町長が100人の委員会をつくるといったわけです。すべて公募で。この町は8,500人ぐらいの小さな町ですので、その中の100人といえば85人に1人の割合ですね。
後ほど購入の関係でコンピューターの問題等も出てきますけれども、私今ちょっと手元に持っております資料によると、箕面の倉田市長がブログ書いておられまして、その中で、これ直接電算業務に関係するわけやないけれども、古いパソコン、これを有効に活用してリナックスという、そういうOSを入れることによって非常に経費を節減した運営をやれてると、これは町長の方針かどこでアイデア入れたんか知りませんけども、何かもう電算の
私は自民党議員でありながら、最高限度額引き上げに反対したと書かれてるわけや、ブログに。しかし今日的な状況の中で、最高限度額を上げることが果たして収納率の向上になるんですかということの議論を1年間かけてしてきたんや、運協の中で。もうたかって8億8000万やないの、特特もうたかって。それよりか保険の概念である、そうでしょう、これ介護保険制度としてスタートできたわけや。
市長がびっくりされたという話ですが、私は関空に普天間の、下地さんが言っておるような日本のいろんな空港のところにそれを担ってほしいということで、大阪府知事も何かアポをとらずに──議会に言うてきたような感じですけどね、自分のブログにも書いております。私は、全部持ってこいというんかなと思ったんですが、関空もその一部を担ってほしいと。
私は10月30日に3名の方の略歴が手元に届き、自身のブログに11月1日に書き込みをいたしました。私も民意を受けて議会に選出された者として略歴が届いた以上は公開をしても何ら差し支えないと判断をいたしました。これに対して、市長は定例記者会見で遺憾であったと言われているとお聞きをいたしました。私のこのブログへの書き込みは間違いであったのでしょうか。その判断で発言をされたのでありましょうか。
ところが、豊能町の在住の方の中で、個人ブログというんですか、非常にすばらしいのを持っておられる方が自分たちでやっておられる。いろいろな写真の取り込みから発信、すべてやっておられる。そういう人たちにお願いするとか、あるいは町の職員の、恐らく若手の皆さんが、こんなことぐらい朝飯前やとやれるぐらいの能力持ってはる方おられると思うんですよ。
◆39番(松本光治君) 副市長の人事が否決された生駒市の市長はみずからのブログで、人事案件は全会一致での可決が望ましいと考えていたので、6月ごろから議長を通じて、また私が直接各議員に打診をしました。そして議員から出た意見もふまえ、調整を図った上で、満を持して9月議会に提出いたしましたと述べておられます。
市長のブログの中にもインフルエンザの話はありました。会期延長ちゅうのは、私はそりゃまあ一定認めます。がしかし、今この議会の中のやり方として、会期延長てほんまにいいんですか。副議長がいてない今の中で、議長1人。この部分について議会事務局局長にお尋ねしますが、このあたりの危機管理についてどのようにお考えなのか、お聞かせください。以上です。
◆藤本 委員 内容については私、というのはね、自民党の我々の会派として、やはり議員の発言権というのはやっぱり保証してあげようという方針でございまして、いろいろと以前からいろんな、ブログの問題も含めていろいろとこう、議会、代表者会議や議運でもいろいろとあってね、その経過もあるんですが、私は少なくとも議員の発言権というのは確保してあげようという意思を持ってますんで。
また、本市が言われている、この中で最後に、重点分野の絞り込みや施策の優先順位づけを戦略的に検討する必要があると、このようにも書いておられまして、同じようなことが渡邉統括監の「こちら部長室」のブログにも、そういう戦略的な政策立案の必要性があるということで問題提起をされていました。私、実はこの問題提起を読んで今回の質問をしようというふうに思ったわけなんですけども。
その後、「見張り番」へ全面非公開ではない旨の説明をし、訂正を求め、「見張り番」ブログで訂正記事が掲載され、その後新聞に訂正記事が掲載されたものでございます。 いずれにいたしましても、誤った報道を市民の皆様にお知らせすることとなり、大変ご迷惑をおかけいたしました。今後このようなことのないよう十分に注意をしてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。
また、学校によりましては保護者を対象にサイトの閲覧を規制できるフィルタリング機能やブログによる誹謗中傷の実態等をテーマとしたPTA研修会等を実施しております。 本市教育委員会といたしましては、これまでの取り組みに加え、保護者と学校との連携がさらに図れるよう研修会の実施や学校通信等を通しての情報提供を積極的に行うよう各学校に対しまして指導してまいります。以上でございます。
田中市長は、御自身のブログの中で、「今回の総選挙は天下分け目の熱い闘いです。政党のマニフェストをしっかり読み比べ、候補者の思いをお聞きし、1票を投じましょう」と言っておられたと思いますが、市長は、今回の民主党の政策について、どのような感想をお持ちなのか、お答えください。
君のブログに対してはきちっと公の席で、反論じゃないよ。 ◆寺田 委員 だから委員長よろしいか、もう一遍。今の委員長の御指摘も含めてそうなんですよ、ぼくのいつも言いたいのはね。 ○横山 委員長 みんなそうだと思うよ。 ◆寺田 委員 ぼくは今の続きでいくと、ぼくらが一生懸命やった松見さんにも反論もしたし、当然の話ですよ。やってきましたよ。議案の訂正も求めましたよ。そういうことはね。
何で、書いてあるよ、ブログに。それぞれ立場で意見しているわけだから正式な場で言ったらいい。私らが横暴だったら好きに書いたらいい。ブログなんて関係者に聞くことない、自分自身の思いで書いたらいい。その前段としてきちっとしたところで発言したらいいんだ。ルールじゃないか、そうだろう。しないときに横暴だとか言ったらだめだ。議会運営委員会委員に代表してちゃんと入っておられるわけだから。
例えばこの件については、要はブログの話ですから、まあいわゆる院外の話と私は思てるんですね、一つはね。
一方、まあこれは重複いうたらおかしいですけども、リンクしてしまう話なんですが、それに伴ってある議員からブログの内容について、その問題に触れて、あたかもなかったことも、誹謗中傷をしたり事実ではないことを書いているように私は思っておりましたんで、まあその辺の取り消し含めて代表者の方にお願いをしたんですが、一定削除するということで当日、話はあったんですが、急遽ブログは消さないという問題が出てきまして、これは
2点目の問題はその他ということでありますが、この川光議員の誹謗中傷発言に伴って、ある議員さんから、いわゆるこれは場外でありますが、ブログの内容について一定議長のほうに報告があり、そのブログの内容についても一定問題がありという判断の中から、取り消しも含めて今調整をしておりますが、昨日から一転をし、そのことについて削除ができない今状況になっておりますので、このことについてもまだなお調整が必要やということで
熱心にブログも発信をされて、大変平素より調査研究をされていることには敬意を表しているところでありまして、ダイハツ工業の経営実態についても、私より以上に調査をされているということだろうと思いますが、例えば内部留保資金の使い道等々について、池田市で申し上げられる部分はございません。