守口市議会 2015-06-24 平成27年建設文教委員会( 6月24日)
アルファベットでBRと記載の部分に鉄骨ブレース補強を行うものでございます。また、アルファベットEの部分に、補強鉄骨柱を新設するものでございます。 次に、議32-4及び議32-5は、撤去平面図でございまして、斜線部分を撤去するものでございます。
アルファベットでBRと記載の部分に鉄骨ブレース補強を行うものでございます。また、アルファベットEの部分に、補強鉄骨柱を新設するものでございます。 次に、議32-4及び議32-5は、撤去平面図でございまして、斜線部分を撤去するものでございます。
ローマ字でBRと記載の部分が鋼板内蔵コンクリートブレース補強の場所をお示ししております。 次に、議29-4をお開きください。こちらは校舎の立面図でございます。BRの部分が鋼板内蔵コンクリートブレース補強の場所をお示ししております。 続きまして、付議事件の議30-2をごらんください。議案第30号、南小学校校舎棟耐震補強工事請負契約の締結についての内容でございます。
結果、南別館、東別館の建て替え費用という金額がきちんとした形では計算ができず、ただ15億円というブレース、補強の費用ははっきりとしておりますので、その分を差し引きした金額については25億円ということで、1カ所にまとめさせていただいております。つきまして、この15億円、25億円のトータルというのが前回お配りした長寿命化増築拡張型の40億円と相当するような形で表記しております。以上です。
次に、施設耐震化事業について、人権ふれあいセンター耐震補強工事実施設計委託料が計上されているが、その実施設計委託料の詳細を示せとの問いに、人権ふれあいセンターは築45年を経過し、かなり老朽化していることから、耐震補強工事が必要との結果を受け、その結果に基づき鉄筋の増設、ブレース補強などの実施設計に係る委託料であるとのことでした。
この施設につきましては、築45年を経過しており、かなり老朽化していますので、耐震診断の結果に基づいて、鉄筋の増設、ブレース補強などの耐震補強を行うための実施設計の委託料でございます。 以上です。
このシステムは、民間企業より開発された新技術に係るものでございまして、いろんなデータベースにも載っておりますけれども、従来の耐震壁補強あるいは斜め材、ブレース補強やアウトフレーム、外側でフレームをつくるという補強とは異なりまして、既存のRC造の柱の耐震補強工法として従来適用されている鋼板巻き立て及び連続シート巻き立て工法を併用して、それぞれ固有の長所を発揮するとともに、互いの欠点を補うことによって、
次に、283ページに移っていただきまして、参考としまして、工事概要は、鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上6階、延べ床面積1万231.776平方メートル、耐震改修工事でございまして、鋼板内蔵外付鉄筋コンクリートブレース補強、鉄骨ブレース補強、新増築壁補強工事などによる工法を採用するものでございます。
10棟の1階部分の平面図でございまして、鉄骨ブレース補強、全体で36カ所、RC壁補強が10カ所でございまして、32-2ページの平面図では、鉄骨ブレース補強が廊下側、要は上側の斜線部で5カ所、運動場側、要は下の部分で6カ所、それとRC壁補強が4カ所となっております。
主な工事内容といたしまして、増築工事につきましては鉄筋コンクリート造地上4階建て、延べ床面積786.17平方メートルの校舎に下足室、普通教室及びエレベーターを設置し、耐震改修工事につきましては、鉄筋コンクリート造地上4階建て、延べ床面積1,499平方メートルの校舎に鉄骨ブレース補強及び開口閉塞等を施工するものでございます。
呉服小学校などは外側のブレース補強をしておりますので、そういったことで内側は珍しいということで、お尋ねしておきたいと思います。
本校舎は、鉄筋コンクリート造地上3階建て、施工部分の延べ床面積2,085平方メートルでございまして、主な工事内容といたしましては、窓枠部分への鉄骨ブレース補強及び壁補強などでございます。
次に、67ページに移っていただきまして、工事概要につきましては、鉄筋コンクリート造3階建て、延べ床面積4,016平方メートルの地震補強工事一式でございまして、補強方法としましては、鉄骨ブレース補強、鋼板巻き補強、耐震壁新設、構造スリット新設等でございます。 工期につきましては、次の工事請負仮契約書(抜粋)の3の項で、市議会の議決のあった日の翌日から平成22年9月30日までといたしてございます。
本工事の概要でございますが、4階建て、延べ床面積3,942平方メートルの校舎につきまして、窓枠部分への鉄骨ブレース補強を中心に、壁や柱の補強のほか、補強に伴う設備改修を行うものでございます。
○(藤本教育委員会事務局総務課施設係長) 補強内容ですが、1階につきましては鉄骨ブレース補強が3カ所、2階につきましては鉄骨ブレース補強が2カ所、3階につきましては鉄骨ブレース補強が1カ所、それと柱の鉄板巻きの補強、要は柱に鉄板を巻く補強でございますが2カ所、一部増設壁――壁補強が2カ所、が補強内容でございます。 以上です。
工事の概要といたしましては、外づけ鉄骨ブレース補強、鉄筋コンクリート壁増設、開口閉塞、柱補強、耐震スリット、その他附帯工事となっております。 工事請負契約の内容につきましては、契約金額は1億5,315万3,000円、契約の相手方は阪南土建株式会社で、希望型指名競争入札により6社の指名競争入札で平成21年5月7日に仮契約を締結したところでございます。
それから、壁ブレース補強というのは、これが入っている工事が55号、54号にはありません。56号も入っておりますけども、これが一体どういう施工なのか、ちょっと説明をいただきたい。 ○澤田 委員長 橘田学校管理課長。 ◎橘田 学校管理課長 まず、工事概要で上げています床面積でございますが、校舎の延べ床面積でございます。延べ床面積は学校の面積と同じでございます。
また、耐震補強工事には屋根面のブレース補強や壁面の補強工事をすることにより、屋根面のふきかえ及び床面の改修、内外装の改修が必要となってまいりますので、大規模改造と合わせて実施しているところでございます。 次に、市内にあります府立高校5校の体育館の耐震性能につきましては、大阪府が耐震診断をされました結果、4校の体育館が地震の振動及び衝撃に対して被害を受ける可能性が高いと診断されております。