茨木市議会 2021-03-18 令和 3年総務常任委員会( 3月18日)
まず、任用形態でございますが、任期の定めのないフルタイム勤務及び任期付短時間勤務の2種類でございます。 次に、勤務時間でございますけれども、フルタイムの勤務といたしましては、週38時間45分の勤務、それから短時間勤務といたしましては、週20時間以上31時間までの範囲での本人の希望により、勤務時間を決定するものでございます。
まず、任用形態でございますが、任期の定めのないフルタイム勤務及び任期付短時間勤務の2種類でございます。 次に、勤務時間でございますけれども、フルタイムの勤務といたしましては、週38時間45分の勤務、それから短時間勤務といたしましては、週20時間以上31時間までの範囲での本人の希望により、勤務時間を決定するものでございます。
コロナになって在宅ワークが進んできているんですけれども、そうなって家で仕事をすると、それはフルタイム勤務としてカウントされて、預けられるのかというちょっと疑問があるんですけど、その点について、お答えください。
同時に、これまでフルタイム勤務であった非常勤職員の方、会計年度任用職員の月額報酬者、この勤務時間を15分短縮の7時間半勤務としてスタートさせることを市独自に加えたわけです。
退職手当の支給については、任用期間が6か月以上かつフルタイム勤務する者が対象となりますので、本市には支給対象者はございません。 このほか、市は採用に直接的に関与していませんが、市立病院では、先ほど答弁しました530人とは別に看護職など4職種139人の会計年度任用職員を任用する予定であり、これらの職種のうち、71人については例月支給額を維持し、期末手当は0.1月分の増となっています。
また、期末手当(ボーナス)支給と言うのは大きな改善だと思いますし、フルタイム勤務限定ですが、一定の条件の下で退職手当も支給されるとの事です。 更に、これまでの非常勤職員には無かった、時間外手当も支給すべきとなっており、その他の手当て(勤勉手当)等も要検討課題となっているので、今後、更に手当の範囲が拡大していくかもしれません。同一労働同一賃金や立場の明確化は大きなメリットと言えます。
また、令和元年12月末現在のアンケート結果ではございますが、本市職員の普及率につきましては、地方公務員共済組合員581名、構成は正職員、任期付雇用職員、フルタイム勤務の再任用職員のうち、104名がマイナンバーカードを取得しており、普及率は17.90%でございます。さらなる普及向上に向けては、職員が率先して取得するよう、引き続きマイナンバーカードの登録申請を呼びかけてまいります。
○13番(下野議員) 市内居住者を特定した人数は難しいみたいですが、ハローワーク茨木管内の正規雇用の有効求人倍率が1.13倍、市内におけるフルタイム勤務の有効求人倍率が1.35倍と、どちらも1倍は超えているとお答えいただきました。
また、国は退職金の制度も条文化していますが、フルタイム勤務のみで守口市に対象者はいません。なぜなら、フルタイムとは9時から5時半までの正規職員の就労時間に位置づけられていて、守口市の臨時職員の就労時間は9時から4時45分までだからです。延長して退職金の対象者にする計画もありません。
待遇につきましては、市の臨時職員としての任用で、週5日フルタイム勤務、日給は7,518円です。 以上でございます。 ○議長(二石博昭君) 7番 川上加津子議員 ◆7番(川上加津子君) 2点目、事務支援員の職務内容と位置づけを伺います。 学校現場からは、事務支援員が配置されたことによって、子どもにかかわる時間がふえたこと、打ち合わせの時間がとれることなどを聞いています。
次に、フルタイム勤務であっても保護者の希望で保育所でなく幼稚園に入所した場合、預かり保育の利用は可能ですかという質問に対しまして、西地区は幼稚園と保育所が別の場所にあります。フルタイム勤務であっても保護者は幼稚園と保育所のどちらの選択も可能であります。ただし、幼稚園の預かり保育は午後5時までとなっていますという答弁でございました。
公立における保育士募集におきましては、フルタイム勤務の保育士確保が困難な状況から、9時から14時の勤務や午前、午後のみの勤務など、勤務時間や勤務条件を細かく設定して募集することにより、保育人材の確保に努めるとともに、これらの保育士との引き継ぎや連携を密にすることによって、安全な保育体制の確保に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
まず議案第25号東大阪市職員給与条例の一部を改正する条例制定の件に関して、本件は、本市を定年退職した職員等を対象とするフルタイム勤務の再任用について、平成31年度より職務の級が6級の課長以上の再任用職員に適用される給料月額の創設をするものである。
職員の再任用制度の見直し案、本市を定年退職した職員等を対象とするフルタイム勤務の再任用については、平成26年度から実施しているところですが、平成31年度から下記のとおり再任用制度を国家公務員に準じた内容に見直すために所要の規定整備をするものであると。見直し案、再任用の職務、現行、1級から5級まで、総括主幹までや。見直し後、1級から、係員から、9級、理事、局長まで。今まではあかんかったんか。
先進市においては、全校に配置し、任期付短時間勤務職員ですけれども月曜日から金曜日はフルタイム勤務している。そして、例えば、8時20分から16時50分、学校ごとに時間をずらせるということですが、長期休暇をとるなどして年間1,612時間になるよう調整してフルタイムの学校図書館に勤務できるようにしているということです。 また、新聞も複数紙置かれています。
次に再任用職員につきましては、平成27年度がフルタイム勤務8人と短時間勤務41人の計49人で、人件費が約1億2,700万円、平成28年度がフルタイム勤務8人と短時間勤務41人の計49人で、約1億2,600万円、平成29年度が、フルタイム勤務12人と短時間勤務38人の計50人で約1億4,500万円となっております。
会計年度任用職員の処遇についてということでございますが、具体的な内容の検討はこれからとなりますが、国のマニュアルで示されている主な内容といたしまして、フルタイム勤務の職員は給料、旅費及び一定の手当の支給対象とされております。手当については、期末手当や地域手当、通勤手当のほか、条件を満たせば退職手当も含まれます。
本件は、給与月額の特別措置を受けている任期付短時間勤務職員がフルタイム勤務に移行した場合の給与月額を定めるとともに、旅館業法の改正に伴い、関係規定を整理するため、本条例を改正しようとするものでございます。 次に、第74号議案「箕面市高齢者等介護総合条例改正の件」についてご説明いたします。 本件は、介護保険法施行令の改正に伴い、関係規定を整理するため、本条例を改正しようとするものでございます。
本市では、保育士の確保策として、さきにご答弁いたしました生活支援補助金や学生支援補助金の制度に加えまして、昨年12月からは公民問わず市内の保育施設に勤務している市内在住のフルタイム勤務の保育士が育児休業から職場復帰、または新規採用される場合において、最優先で市内の保育施設に入所できるよう、保育所入所選考基準を改正いたしました。
◎西口文敏教育部長兼教育環境整備室長 業務に当たる調理員の人数は、勤務時間が個々に違いますので、フルタイム勤務を1人というふうに換算いたしますと1日当たり32人でございます。 ○藤本美佐子副議長 渡辺議員。 ◆11番(渡辺裕議員) 当時プロパーでやってるのが28人であって、さらに15年も月日が流れてるんです。
この潜在保育士の復職支援の取り組みについて、ことし1月の市広報紙「もみじだより」に掲載したところ、3名の方からご相談があり、うち1名の方は萱野保育所で実習をされ、現在、将来のフルタイム勤務を視野に、まずはパート職員として勤務されています。残りの2名の方についても、保育所での実習や見学について調整しています。