泉大津市議会 2021-03-04 03月04日-02号
◎総務部長(重里紀明) 内部評価で見直しを行った事業につきましては、フカキ夢・ひとづくり海外派遣研修事業で国際的な視野を養い、日本の次代を担う人材の育成としては改善すべきという内部評価の下、平成31年度、令和元年度より研修内容の見直しを、封筒等広告事業では費用対効果の面から封筒広告を廃止し、庁舎モニター広告の取組を継続、強化し、歳入の確保に努めております。
◎総務部長(重里紀明) 内部評価で見直しを行った事業につきましては、フカキ夢・ひとづくり海外派遣研修事業で国際的な視野を養い、日本の次代を担う人材の育成としては改善すべきという内部評価の下、平成31年度、令和元年度より研修内容の見直しを、封筒等広告事業では費用対効果の面から封筒広告を廃止し、庁舎モニター広告の取組を継続、強化し、歳入の確保に努めております。
◎市長(南出賢一) 林議員のほうからフカキ夢・ひとづくり、この人材育成基金について林議員の思いも聞かせていただきまして、私も同じ思いでございます。
98、99ページにまいりまして、第9目企画調査費は、フカキ夢・ひとづくり事業の事業費確定に伴う減額、第22目財政調整基金費は、本補正予算の財源調整による積立金の追加、第2項統計調査費は、住宅・土地統計調査事業における指導員・調査員報酬等の減額。
第2款総務費につきましては、3億6,398万7,000円を追加するもので、第1項総務管理費、第10目企画調査費はフカキ夢・ひとづくり事業における海外派遣研修助成金等の減額、232、233ページにまいりまして、第23目財政調整基金費は本補正予算の財源調整による積立金の追加、第26目公共施設整備基金費は土地売払収入を積み立てるもの、第4項戸籍住民登録費は窓口業務委託料の減額、第5項選挙費は衆議院議員総選挙及
4点目、市の発展、向上に寄与する人材の育成を図ることを目的に、深喜人材育成基金を活用したフカキ夢・ひとづくり事業により海外派遣研修が展開されていますが、これまで研修に参加された人数、事業に対する評価と課題、参加された方のその後の市との接点や把握状況についてお示しください。 大きな2点目です。公園づくりによる次世代育成と市民協働について。
そして、勉強もしたよという人もおられるんで、特に一つの例を言いますと、深喜人材育成基金を活用してフカキ夢・ひとづくり海外派遣研修なんですけれども、今セブ島のほうに行かれていると思いますけれども、この事業は、国際化時代にふさわしい広い視野を持った人材を育成することが目的であると、このように書いております。
フカキ夢・ひとづくり事業や子ども委員会事業、食育などは、人づくりの観点に立った事業だと認識をしている。庁内においても、枠にとらわれない人事研修のさらなる充実を図り、組織強化を図ることを要望する。
また、泉大津市ゆかりのアーチスト、フカキ夢・ひとづくり賞受賞者等の作品展示やコンサート等を開催し、アーチストを育成、支援するとともに、市民の文化芸術を鑑賞する機会の充実を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(中谷昭) 山本教育次長。
国際化への対応では、海外友好都市オーストラリア、グレータージローン市からの中学生親善訪問団を受け入れ、交流を深めるとともに、フカキ夢・ひとづくり海外派遣研修を実施してまいります。 環境に配慮したまちづくりにつきましては、本年7月に洞爺湖サミットが開催されますが、地球温暖化が重要な議題であり、もはや地球上のすべての人々が、自分自身で何ができるかを考えなければなりません。
私も、ほぼ毎日見ているんですけれども、泉大津市におきましても、平成18年11月「フカキ夢・人づくり賞」の賞金を得たボランティア団体が、その賞金で市内の小学校で巡回寄席(落語)を始めたと聞いています。小学児童たちは、世の中の動きに対してアンテナをいっぱい立てています。小ばなし、落語を成り立たせている日本の言葉の豊富さ、多様性、美しさを感じてくれるのに最適の年代でございます。
第5目広報費につきましては、広報紙印刷費の入札によります減額、第10目企画調査費のフカキ夢・ひとづくり海外派遣研修助成金につきましては、研修予定者の減による減額でございます。 140、141ページにまいりまして、第19目都市施設整備基金費の都市施設整備基金積立基金の減額につきましては、大阪府からの堺泉北港汐見沖地区開発負担金の減額によるものでございます。
続きまして、第9目財産管理費につきましては、土地開発公社保有地の買い戻し経費を追加、第10目企画調査費、第19節負担金補助及び交付金では、フカキ夢・ひとづくり賞奨学資金につきまして該当者がなく減額、次ページにまいりまして、第12目災害対策費では、自主防災組織が新規に6団体設立されましたことによります防災資機材補助金及び援助事業補助金を追加、第15目交通安全対策費では、第28節繰出金におきまして交通災害共済事業制度
第10目の企画調査費では、事務事業費の減額のほか、第19節に参りまして、フカキ夢・ひとづくり賞奨学資金は該当者がなく減額し、基金に積み立ていたします。 また、ケーブルテレビ施設整備事業補助金は、国の補正措置により、府補助金の追加交付に伴い、補助金を追加いたします。 134ページに参りまして第11目の自治振興費におきましては、有線放送施設設置に対する補助金の追加でございます。
第10目の企画調査費におきましては、フカキ夢・ひとづくり賞奨学資金が本年度該当ない見込みでございます。 第12目の災害対策費につきましては、備蓄倉庫の購入費1カ所分、また自主防災の組織の関係の補助金が、1団体ふえてまいりましたので、追加するものでございます。 第15目の交通安全対策費につきましては、民間駐車場の利子補給金。利子の低下によりまして、減額等でございます。