49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

池田市議会 2019-09-26 09月26日-03号

大阪湾フェニックス事業につきましては、現在、大阪湾沖及び神戸沖埋め立て処分場とする令和14年度途中までの2期計画が進められており、本市焼却灰などの最終処分を行っているところでございます。 なお、次期計画についても、環境影響評価基準書作成等整備に向けた作業が進められているところと聞き及んでおります。 

守口市議会 2013-03-18 平成25年総務市民委員会( 3月18日)

19節負担金補助及び交付金は、大阪湾広域処分場建設事業、いわゆるフェニックス事業全国都市清掃会議など各種協議会等への負担金などでございます。  次に、2目ごみ処理費でございますが、ごみ収集運搬中間処理最終処分に係る経費として14億7,204万1,000円で、前年度に比べ1,046万7,000円、0.7%の増でございます。

大阪狭山市議会 2012-06-13 06月13日-03号

南河内環境事業組合においては、府の指針で定められた受け入れ基準において、焼却工場の設備に関して技術的な課題があるほか、焼却灰最終処分地であります大阪湾フェニックス事業における海面埋め立て処分の取り扱いについて国からの見解が示されていないことなどから、具体的な協議段階には至っていない現状でございます。 

守口市議会 2012-03-23 平成24年総務市民委員会( 3月23日)

19節負担金補助及び交付金は、大阪湾広域処分場建設事業、いわゆるフェニックス事業に係るものが主なもので、そのほか、大阪再生資源事業推進協議会など各種協議会等への負担金などでございます。  105ページにまいりまして、2目ごみ処理費でございますが、ごみ収集運搬中間処理最終処分に係る経費として14億6,157万4,000円で、前年度に比べ8,636万9,000円、5.6%の減でございます。

堺市議会 2012-02-29 平成24年第 1回定例会-02月29日-03号

本市としましては、災害廃棄物処理について、運搬から焼却埋め立てに至る各工程ごと安全性が確保されるとともに、大阪湾フェニックス事業における海面埋め立て基準を明確にするよう引き続き国に求め、大阪府や関西広域連合とも連携しつつ、市民の安全・安心の確保を基本として対応いたします。以上です。 ◎文化観光局長志摩哲也君) 堺市におけるスポーツ施策についてお答え申し上げます。  

堺市議会 2012-02-28 平成24年第 1回定例会−02月28日-02号

最終処理については、本市海面埋め立てである大阪湾フェニックス事業に全量を依存していることから、海面埋め立て基準が示される必要があり、本事業を構成する近畿2府4県168市町村港湾管理者との協議も必要となります。以上でございます。 ◆5番(野村友昭君) 議長。 ○議長馬場伸幸君) 5番野村友昭議員。 ◆5番(野村友昭君) ありがとうございました。  

守口市議会 2011-11-02 平成23年決算特別委員会(11月 2日)

○(樋口減量総務課長)  フェニックス事業でございますけれども、現計画は二期計画最終でございます。その中で、フェニックスは御承知のとおり、一般廃棄物、そして産業廃棄物と両方の廃棄物を受け入れしておるわけでございますけれども、今年度に入りましてから、フェニックスセンターのほうから報告を受けましたのは、一般廃棄物については当初の計画量よりかなり下回った状況、つまり一般廃棄物は減量しておる。

高槻市議会 2011-09-28 平成23年第4回定例会(第4日 9月28日)

また、広域処理された瓦れきは、現在、大阪府下廃棄物埋め立てを担っています大阪湾フェニックス事業によって最終処分されることが濃厚だと考えますが、このフェニックス事業に関しては、当初の経営計画が破綻し、財政的にも今問題が生じております。また、近年ごみ減量化によって、この処分場の維持、延長が管理費用を増大させるとして懸念されているのが現状です。

泉大津市議会 2011-09-14 09月14日-02号

次に、現行のフェニックス事業のスキームでございますが、港湾管理者護岸工事を実施し、引き続き排出者によります廃棄物埋立事業で完成した土地の引き渡しを受けた後、港湾管理者によりますインフラ整備を行い、港湾関連等用地として土地活用をすることが前提となってございます。 また、処分料金につきましては総括原価方式の適用を基本といたしてございます。

守口市議会 2010-04-22 平成22年総務市民委員会( 4月22日)

○(南クリーンセンター総務課長代理総務係長)  今のところは、大阪湾フェニックス事業ということで、尼崎沖泉大津沖、それに神戸沖、それと昨年の10月に受け入れ開始しました大阪沖の4カ所が最終処分場としてございます。今現在は、泉大津沖尼崎沖、これは既に廃棄物でいっぱいの状態で、その埋め立てされたところについては、土地活用利用をしている状況でございます。

泉大津市議会 2009-12-09 12月09日-02号

私は6月、9月の定例会におきましても、フェニックス事業地における工業用地早期埋め立て企業誘致の要望、雇用の創出等をお尋ねいたしました。大阪府との協議を重ねていく必要があると申されましたが、泉大津経営指針(案)では、平成24年度までの3年間、ただし収支計画は5年間となっております。この期間における税源涵養の一つとして、今の答弁をいただいたわけです。

泉大津市議会 2009-12-08 12月08日-01号

泉大津可能性が膨らむ大きな転換点は、フェニックス事業南海本線連続立体交差事業高架下整備であることは多くの方が考えていることだと思います。フェニックス事業では、新たな産業空間創出が期待され、南海本線連続立体交差事業では東西の交通の利便性が高まり、高架下の店舗や空間整備がなされることでいろんな効果が期待されます。

泉大津市議会 2009-09-15 09月15日-01号

これに対し、地域産業の振興だけでは本市産業経済を支えていくことは困難な状況になりつつあり、新産業、新事業創出、育成が求められていることは自明の理であり、フェニックス事業地の進行状況などを見守りながら今後の可能性について検討されることを要望いたしました。 その延長線上に立ちますと、フェニックス事業地における工業用地早期埋め立てを強く望むわけであります。企業誘致も当然やらねばなりません。

泉大津市議会 2009-06-18 06月18日-01号

の要請に即した次代の産業経済を支えていく可能性のある、いわゆる新産業、新事業として臨海部における産業を選定いたしまして、それらの産業を中心とした本市産業経済の将来像から、今後の取り組みの可能性を示すことによりまして、新たな産業政策の展開を行うため策定いたしましたが、ビジョンの全体構想を定めましたときから大きく状況が変わり、臨海地域港湾関連用地がすべて分譲、賃貸されている状況や、また泉大津フェニックス事業

大阪市議会 2008-12-04 12月04日-02号

また、新島1区事業(フェニックス事業)も、本市財政にとって大変な負担となろうとしています。それというのも、この880億円を要する護岸建設費用のうち、3割弱の国の補助金を除く650億円を、ごみ埋め立て終了後に造成土地を売却して賄うという資金計画となっているからであります。夢洲からのアクセスの見通しもない中で土地など売れるはずもなく、650億円が丸々本市負担となるのであります。