枚方市議会 2022-09-03 令和4年9月定例月議会(第3日) 本文
また、クラスターが発生しました施設等に対しても、利用者への介護等のサービス提供が途切れることがないよう、運営等に関する助言のほか、ガウン、フェイスシールド、ゴム手袋やマスク等の衛生用品の緊急提供を継続して行っているところでございます。
また、クラスターが発生しました施設等に対しても、利用者への介護等のサービス提供が途切れることがないよう、運営等に関する助言のほか、ガウン、フェイスシールド、ゴム手袋やマスク等の衛生用品の緊急提供を継続して行っているところでございます。
その後は、7月、2か月置きになりますけども、7月、12月、3月、二、三か月置きにマスクを定期的に配布をさせていただいたり、時には手指用の消毒、フェイスシールド、あとは防護服というか、完璧なものではないけども、当時は何をしたらいいのか、どうしたら対策できるのかというのも、まだ迷走中の時期でもありましたので、そうした防護服を事業所のほうに交付することで、安心して事業をしていただくことと、安全に利用していただけるような
また、各避難所にマスク・消毒液・非接触型体温計・フェイスシールド等を配備し、各避難所での開設担当職員を対象とした開設手順や備蓄物品の確認等、訓練を実施し、8月には、各所属課において新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえた上での台風接近を想定した防災対応に関するシミュレーションを実施した旨。
そういう意味で、院内感染防止の取組という部分でございますけれども、基本は防護具として、マスク、フェイスシールド等の着用、手指消毒の徹底に加えまして、食事のときには対面に座らずに会話を控えて、食事後にマスクを着用する等の感染対策を行った上で会話する等、院内で周知徹底しております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎健康部長(向井貴子君) ただいまの議員の医療機関への支援ということでございますが、現在、大阪府のほうからマスクであるとかフェイスシールド、ガウンであるとか手袋が毎月提供されているというふうな実情はございます。以前不足した衛生用品につきましては、現在は足りているというふうなことを医療機関のほうからは確認しております。
審査を始める前に、さきの先議案件に係る委員会で申し上げましたとおり、新型コロナウイルス感染症の予防及び拡大防止のため委員会室の扉は前後片側を開けたままの状態とし、委員会室においてマスク着用の徹底をお願いすることにあわせ、マスクのかわりとしてのフェイスシールド、マウスシールドのみの着用は認めておりませんので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
12月3日に改定された部分がございますが、これまでの小中学校での感染状況の分析や、最近の知見等を踏まえておりまして、季節性のインフルエンザが流行する冬の時期におきましても、可能な限り、常時、困難な場合には小まめに換気に努めることや、フェイスシールドやマウスシールドはマスクに比べて感染予防効果が弱く、マスクなしで使用する際は、身体的距離をとること、また、感染者が発生したらまず臨時休業をするという対応を
◆川口 委員 令和3年、来年の2月に開催していく予定であるということで、かるたはやっぱりこう、間挟みますけど、ちょっと距離もあいてますし、フェイスシールドとマスク、セットするとか、いろんなそういうコロナ対策のしようが、やりようが一つあるのかなと思うんですけど、かるた大会は、じゃあすると。
また、新型コロナウイルス感染症対策及びコロナ禍における避難所運営に必要となるサージカルマスクや、各種消毒液、フェイスシールド、防護服、プラスチックグローブ、非接触型体温計、折り畳み式のパーティションなどの調達と備蓄に取り組んでいるところでございます。
また、非接触型体温計やアルコール消毒液、ペーパータオルなど、避難所運営に必要な物品を準備したほか、国から提供を受けましたフェイスシールド2,600枚、防護服8,500着、ポリ手袋8,000枚も備蓄済みであり、緊急事態が生じた場合には、医療機関や介護施設等に提供できるようになっております。
また、委員会室においてマスク着用の徹底をお願いしており、マスクのかわりとしてフェイスシールド、マウスシールドのみの着用は認めておりませんので、御理解のほどよろしくお願いをいたします。また委員、理事者各位には適宜水分補給を行っていただくことにあわせ、理事者におけるトイレの入退室は事前に許可いたします。
107 ◯山崎 宏健康福祉部長 長引く新型コロナウイルスの影響を受けまして、手袋やヘアキャップなど個人防護具が市場で不足している状況ではありますが、施設等におきまして、感染者が発生した際には、感染拡大防止に速やかに対処するため、国から手袋、ガウン、フェイスシールド等、一定数は備蓄しており、感染者発生時には迅速に届ける体制を整えております。
審査を始める前に、新型コロナウイルス感染症の予防及び拡大防止のため、委員会室の扉は前後片側をあけたままの状態とし、委員会室においてマスク着用の徹底をお願いすることにあわせ、マスクのかわりとしてのフェイスシールド、マウスシールドのみの着用は認めておりませんので、御理解のほどをよろしくお願いをいたします。
当院につきまして、まず基本的には、医療従事者につきましては、陽性患者等に対しては、N95マスクでありますとか、フェイスシールドでありますとか、そういう完全フル装備という形では対応しておりまして、そのほか、様々な診療、治療において、その内容に合わせて、必要な装備で対応しているという体制の対策を取っているという部分と、あと一般的な対策としまして、職員の手指消毒でありますとか、マスクの常時着用等はもちろんのこと
また、避難所の開設に必要なものを一つにまとめた避難所開設キットを導入し、今年度には、避難所における新型コロナウイルス感染症対策も見据え、マスクやフェイスシールド、非接触型の体温計を追加していますが、今後も、社会状況の変化に沿って必要な物品を適切に配備するとともに、開設手順については、誰であっても避難所運営が可能となるような観点を持って運用するよう要望します。
この開設キットには、今年度に入ってからなんですけれども、新型コロナウイルス対策として、マスクやフェイスシールド、また体温を測るための非接触型の温度計も追加されております。 また、避難所運営そのものについても、健康な方と体調不良の方を分けるゾーニングの考え方を導入することになっております。また、3密を避けるようにするなど、これまでと違った対応が求められております。
また熱中症等による息苦しさを感じられる委員につきましてはフェイスシールドの着用を許可しております。なお理事者の配席につきましても、感染拡大防止策として間隔をあけており、必要最小限の人数で入れかえながら審査を進めていきますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 なお審査の順序並びに方法についてお諮りいたします。
委員会室においてマスクもしくはフェイスシールド着用を徹底しておりますが、マウスシールドのみの着用は認めておりませんので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 また委員、理事者各位におかれましては、熱中症対策として適宜水分補給を行っていただきますよう申し上げておきます。
避難所での感染症対策につきましては、第2回臨時議会で議決いただきました補正予算で消毒液、非接触型体温計、マスク、フェイスシールドなどなどを購入し、台風10号接近前の9月3日に、市長指示のもと、危機管理室員以外の職員も動員し、第一次避難所すべてに新しい避難所運営マニュアルも含めて送致を完了いたしました。