大東市議会 2023-09-25 令和 5年 9月定例月議会−09月25日-03号
それからいろいろあってですね、トルコとか、フィリピンとか、ブラジルとか、コンゴとか、ナイジェリアとかあって、日本は12位ですよね。 ○野上裕子 議長 野村政策推進部長。 ◎野村政弘 政策推進部長 これも昨年度と比べて11位が12位になったと記憶しております。 ○野上裕子 議長 13番・光城議員。
それからいろいろあってですね、トルコとか、フィリピンとか、ブラジルとか、コンゴとか、ナイジェリアとかあって、日本は12位ですよね。 ○野上裕子 議長 野村政策推進部長。 ◎野村政弘 政策推進部長 これも昨年度と比べて11位が12位になったと記憶しております。 ○野上裕子 議長 13番・光城議員。
また、国籍別内訳につきましては、中国が全体の約4割、フィリピンが約2割、ブラジルが約1割を占めている一方で、エジプト、台湾、パキスタン、ネパール、インド、キルギス、韓国など、国籍、地域が多様化していると同時に、多言語化が進んでいるのが本市の現状でございます。
以前の議会での質問において、泉南市と諸外国との友好都市についてお聞きをした際に、市長のほうは、フィリピンのダバオ市との友好都市協定について、今現在ちょっと進めているというような御答弁もあったかと思います。
永住者は、1位が中国で185人、2位が韓国で88人、3位がフィリピンで37人となっています。特別永住者は、1位が韓国で371人、2位が朝鮮で18人、3位が米国で4人となっています。最後に、技能実習ですが、1位がベトナムで168人、2位が中国で15人、3位がカンボジアとインドネシアでそれぞれ10人となっています。
あと、年明け1月7日にアメリカ、イギリス、カナダ、フィリピンからCIR2名、ALT15人、SEA2人ということで来日する予定でございましたけれども、今現在若干の遅れがあるというふうに聞いておりますので、これにつきましては、来日できる日程が定まり次第、受け入れの準備を進めてまいりたいというふうに考えております。
ちょうど昨年度の交流事業のフィリピンから戻ったばかりで高山右近についてその親子に話しかけたことを覚えています。市内の方なのか、市外の方なのかは分かりませんが、高槻市に興味を持っていただけたこと、そして親子の触れ合いができたことなど、大変いい企画であると評価いたします。
この条約の調印国としては、近隣のアジア太平洋地域の国々では、フィリピン、マレーシア、インドネシア、ミャンマー、タイ、ベトナム、メキシコ、ブラジル等であり、ここに日本政府が調印することで、国際社会における被爆国、平和国家、日本の存在を示すことにつながるのではないかと考えるものであります。
◆8番(山本景) 全国的に古着のリサイクルがもうなくなってしまったんですけれども、マレーシア、フィリピン等のロックダウンが終わりましたら、古着は売却できるようになると考えられ、古着は新聞、チラシ、段ボール、雑誌とともに集めて売却することもできると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(久保田哲) 濱中環境部長。
◎藤田 情報化推進室次長 現状、今委員おっしゃられたように今言語、13カ国程度ということなんですけど、この翻訳ソフトにつきましては、一番多い順からいきますと、韓国、朝鮮、中国、フィリピン、ベトナム語を含む31カ国の言語に対応しております。今委員おっしゃるとおり、今後の展開につきましては、端末の利用状況及び使い勝手等をかんがみながら、他の窓口も拡大していきたいと考えております。以上でございます。
現在のところこれまで中国等のお子さんが多い中で、今年度についてはネパール語、またフィリピン語の対象になる子どもたちが増加している、そのような傾向も出てきてございます。 ○(福本委員) わかりました。やっぱり守口市も多国籍化しているということなんですね。
その中で、フィリピンのダバオ市が連携に協力しながら、人的交流等をやっていけないかということで、ダバオの領事館のサポートをいただきながら、両市の間での協力連携についての検討をしておるところでございます。
私の地元である浪速区においても、ここ数年中国からの子供たちが急増してきましたが、最近ではフィリピンやタイ、ロシアからの子供たちも在籍しています。
これは、フィリピンの離島で水道建設に奔走するボランティアたちの姿を描いた感動的な映画でした。SDGsの目標17に明記されているとおり、目標のために協力すること、つまり、一部の人だけではなく多くの市民や学生が参加できる仕組みづくりの大切さを学びました。
それ以外には、先ほどおっしゃっておられました人権文化部のほうの国際情報プラザのほう、これと語学ボランティアの方をお願いしておりまして、ベトナム語、インドネシア語、フィリピン、タガログ語、タイ語、この辺のところは通訳、現在はしていただいている状況です。以上でございます。
令和元年12月1日現在で、上位5カ国につきましては、上位から中国、韓国、ベトナム、フィリピン、ブラジルの順となっております。また、外国籍の全体の人数につきましては、1,726人になっております。 以上でございます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(篠本雄嗣君) 福嶋議員。
現在、本市では朝鮮、韓国、中国、フィリピン、ブラジル、ペルー、コロンビア、ボリビアの7カ国から小学校に17名、中学校に7名、合計24名の児童・生徒が在籍しておられます。 本市の場合、その就学年齢の子どもを持つ外国人世帯が転入してこられたときには、市民課で転入手続をとられた後、速やかに教育委員会の学務課で学籍の手続を行うように進めていただいております。
私の知り合いの方でNPOに入られている方がおられまして、来年フィリピンに植樹に行かれるということで言っておられました。また駅でもこのSDGsの、私も持っているんですけれども、バッジをつけている人がたくさんおられまして、本当にSDGsが浸透し始めているなというふうに思うんです。
1、概要の本市における外国人市民の状況についてでありますが、大阪府内で、大阪市、堺市、東大阪市に次いで4番目に多く、現在、約7600名の外国人市民が居住しており、人数につきましては、韓国、朝鮮、中国、ベトナム、フィリピン、タイの順となっております。 韓国、朝鮮籍の方については、歴史的な経緯から、朝鮮半島出身者とその子孫が多く居住されていました。現在は、高齢化の影響もあり、減少傾向にあります。
○4番(寺脇直子君) 今、これまでの右近の取り組みであったり、部長、今おっしゃったように、各種団体や自治体とも連携していくということなんですけれども、高山右近のゆかりの地として、豊能町の近隣では高槻市、そのほか明石市、金沢市、先ほども出てきたように、海外ではフィリピンのマニラ市など、高山右近のゆかりの地が全国的にもたくさんあります。