河内長野市議会 2020-12-09 12月09日-02号
要旨3 市営住宅に府の発行するパートナーシップ宣誓証明書で性的マイノリティの方の入居を認めるなら、府に提出する書類と同じものを本市で確認できれば入居を認めるべきではないですか。件名2 新型コロナウイルス感染症に伴い、小中学校を休校にした経緯から、オンライン授業の準備が必要と考えますが、具体的な計画はありますか。
要旨3 市営住宅に府の発行するパートナーシップ宣誓証明書で性的マイノリティの方の入居を認めるなら、府に提出する書類と同じものを本市で確認できれば入居を認めるべきではないですか。件名2 新型コロナウイルス感染症に伴い、小中学校を休校にした経緯から、オンライン授業の準備が必要と考えますが、具体的な計画はありますか。
これは、実際、府のこのパートナーシップ宣誓証明書を持ってこられて、市営住宅の入所の出されても受け付けないということですか。これは、今の時点では。 ○委員長(田中裕子) 中野次長。
市営住宅に入居を認めるなら、本市独自のパートナーシップ宣誓証明書を発行して手続きをしていただくべきではないか。答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇仲川 学議員件名1 消防職員と消防団の待遇について。 要旨1 広域化による消防職員と市内の消防団の待遇について。
本市におけるLGBTなど性的マイノリティーの方への支援の進捗や取り組みの実際と、今後の計画はどうか、相談窓口の設置、支援宣言、パートナーシップ宣誓証明書発行などの実施に向けた検討をすべきだと思います。考えをお答えください。 また、市職員が理解を持つことと、そのための研修が必要だと考えます。本市での研修実施状況はどうか、お答えください。