大東市議会 2023-10-05 令和5年10月5日予算決算委員会未来づくり分科会-10月05日-01号
◎家村 生涯学習課長 現在策定しております保存活用計画、こちらのほうで、今、パース図、完成予想図ですね、こちらはラフなものですけども、こちらのほうを今作成させていただいてるところで、委員さんの御意見もいただきながら、完成予想図みたいな、パース図を今年度は作成しているところです。
◎家村 生涯学習課長 現在策定しております保存活用計画、こちらのほうで、今、パース図、完成予想図ですね、こちらはラフなものですけども、こちらのほうを今作成させていただいてるところで、委員さんの御意見もいただきながら、完成予想図みたいな、パース図を今年度は作成しているところです。
◎東口 水政課長 委員御提案のとおり、一応、図面のほうではつけさせてはもらってるんですけど、今おっしゃるとおり、一般的に、僕らみたいな技術屋の者が見れば、ある程度想像はできるけど、ぱっと見た形、この今ある現状の写真で分かる中で、どんな形になるねんというのが分かるようなパース図みたいなっていうのは、今後そういうのをつけて御説明できるような形っていうのがならないかということについては、検討していきたいと
◎清水 政策推進部次長[兼資産経営課長] 両区域とも、市民様と一緒にその意見を出し合って、そういったまちづくりをしていく、今後どうやっていくかというのも検討していきますけども、その会議の運営主体ですね、そのいただいた御意見を具体なものとして、パース図を作ってみたりだとか、そういった業務というのは専門的な技術も必要でございますので、そういうことも含めまして、コンサルタント等にお願いして業務を進めていきたいというふうに
P34の実施に向けた想定スケジュール図とP35の経済効果などを更新するとともに、P38では、川辺を活用したにぎわいのイメージとしてパース図を追加する考えでございます。 それでは、案件資料にお戻り願います。 再度、案件資料の4ページをお願いいたします。 ページ下段の進め方(案)を御覧願います。
◎永野 都市整備部次長兼駅周辺整備課長 そういった図面だとか、パース図とか出させていただいてますので、その辺である一定、皆様には絵で見ていただいて、図で見ていただいているかと思いますので、御理解いただいているのかなというふうにございますが、そういった説明漏れがもしあるようでしたら、きちんと事前にそういった周知はしていく必要があるのかなと思いますが、ただまだ現在、工事を一生懸命やってる段階でございますので
あと、各市民への啓発におきましては、パース図を駅に貼ったりだとかしまして、できるだけ市民の目に触れるような形では、周知のほうはさせていただいているといった状況でございます。 ○酒井 委員長 東委員。 ◆東 委員 そうしますと、もうバスの経路も、もう近鉄さんも京阪さんも、こう認識してますかね。いわゆる道路図面も公開する中で。 ○酒井 委員長 永野都市整備部次長。
停車場線のみのイメージパース図というのはございます。先ほど言いました野崎駅の東側の広場につきましては、広場部分の設計図の平面図というのはございますので、なかなか面積がすごく、面積というか、距離が長いので一帯のものというのはないです。ただ、別々のもので図面とか、イメージパース図というのはございます。 ○中村 委員長 東副委員長。
しかし、今後説明をしていく上で、アイレベルでの見え方などをイメージしていただけるよう、事業パートナーでパース図を作成しているところでございます。 次に、タワーマンションの購入者属性についてですが、事業が完了している2地区の入居率を確認いたしましたが、確認できませんでした。 事業パートナーの茨木市近隣他市の事例では、おおむね市内6割、市外4割程度と聞いております。
下段、左側に示しますパース図が業務代行予定者募集時に示された提案であり、右側は、先月開催されましたC区域準備組合の説明会で示された土地利用計画図となっております。 彩都東部地区の土地利用計画案に整合した商業、産業を中心とする提案とされており、商業施設ゾーンをメーンに、沿道施設ゾーン、産業・業務施設ゾーンが配置され、にぎわい空間の創出をコンセプトとする提案となっております。
将来図につきましては、駅の東側につきまして、2カ所ですかね、将来のイメージパース図というのを張っております。なかなか、住民様にはわからないところがありますので、今後駅西側とか東側に、もう少し数をふやした形でイメージ図のほうを掲示させてもらおうかなと思っております。 ○石垣 委員長 ほかに発言はございませんか。 寺坂委員。
また、企業ノウハウだけでなく、パース図などでは著作権の関係も発生する可能性があるので、どこかに写しを出すというのは、原則としてできないというふうに考えております。 しかし、これも事業者のほうが最終的に出しても構わないというオーケーが出れば、出せるものではありますので、他市町村の事例では、出しているような事例も見受けられるところではございます。
下に示しますパース図が清水建設グループからの募集時の提案内容でありますが、彩都東部地区の土地利用計画案に整合して、商業・産業を中心とした提案とされており、商業施設ゾーンをメーンに沿道施設ゾーン、産業・業務施設ゾーン、緑地ゾーンが配置され、にぎわい空間の創出をコンセプトとする提案となっております。
◎芦田 公民連携推進室課長 まだ、現地におきましては、このようなパース図についてはまだ設置はできておりませんが、先日、周辺住民の説明会を行いまして、このパンフレットも配布をさせていただき、将来のイメージについて周知・PRを図ったところでございます。
今回、パース図ですとか、いろんな市が定めましたビジョンをもって、こういった企業さんが来られたということがありますので、これはまだ、先ほど清水がお話しさせていただいたとおり、第一弾でございますので、今後飯盛山に向かって、いろんな公営住宅、あるいは未利用地がございますので、そこを利活用していくことによって、さらなる魅力を高めていきたいというふうに思っております。 ○中村晴樹 委員長 寺坂委員。
イメージパースと図面との違いということでございますが、パース図は、まず初期段階で住民説明会にお示しした段階でパース図もおつけしております。この段階では基本設計あるいは実施設計に入る直前の段階をパース図に落としたものでございまして、その後、住民説明会等で近隣の周辺住民の方々の御指摘や強い御要望もありまして、当市としましても対応できる範囲で対応し、若干相違が出ておるということでございます。
左側に周辺を含めた施設の配置図と、右側には図上にお示しした3つの地点から見える参考イメージとしてのパース図を明記しております。1番の北側からと3番の東側から見た、それぞれの外観でおわかりのとおり、施設の外構においては、遺構の状況を踏まえたお堀の再現のほか、縦格子のしつらえなどにより、城跡の風情を今に伝える工夫を施しております。
◎田中 企画経営課長 提案いただきました内容は、紙ベースでいただいておりますけども、中身については、文章以外にも、パース図、イメージ図というような形でデザインを入れていただいているものでございます。 ○酒井 委員長 北村副委員長。
そのパース図見たらね。 建築を生かしてまちの魅力をつくるというふうな提案をさせていただいてるという意味で、どういうものができるかというと、どちらのイメージのものに近づくかというと、後者のほうに近づくと私は考えています。同時に、もっと市民に求められて機運が高まって、この場所で過ごしたら居心地がいいなというふうに思ってもらえる建築を建てることが可能だと私は思っております。
◎北本 政策推進部長 野崎駅と四条畷駅の近隣の土地利用につきましては、近隣商業都市機能誘導ゾーンというふうに総合計画にも位置づけておりまして、この視点でもって長年の夢を今日、平成34年度までにかなえようとしておりまして、その第一弾が今、村田次長からお示しいただいたこのパース図になっておりますので、平成34年度以降につきましては、今、品川委員等の御提案もありましたような近隣、商業の集積でありますとか
ただ、今申し上げましたとおり、できるところからやっていくというような方策では、これから先、市の考えているようなパース図の見事な駅前にはなかなかなっていかないであろう。