茨木市議会 2011-03-14 平成23年文教常任委員会( 3月14日)
それも学校給食で、僕はパン食のときはそこまでやれとは言わない。だけど、いつでも言っているでしょう。御飯のときに牛乳かけするという人、ここに何人いてるんよ。お茶漬けはするけども、牛乳かけ御飯をしている人、いてたら手をあげてほしい。挙手願いたい。 そういう現状を踏まえたら、御飯のときには日本古来から、牛乳じゃなしに、お茶だと思う。それに関して、担当の人、答弁願いたい。
それも学校給食で、僕はパン食のときはそこまでやれとは言わない。だけど、いつでも言っているでしょう。御飯のときに牛乳かけするという人、ここに何人いてるんよ。お茶漬けはするけども、牛乳かけ御飯をしている人、いてたら手をあげてほしい。挙手願いたい。 そういう現状を踏まえたら、御飯のときには日本古来から、牛乳じゃなしに、お茶だと思う。それに関して、担当の人、答弁願いたい。
高槻市の学校給食は週2.5回パン食になっております。小麦の売り渡し価格の値上げで、給食費への影響が懸念されます。新年度の高槻市の学校給食費はどうなるんでしょうか、お聞かせください。 ○(中村保健給食課長) ただいまの宮本委員の、学校給食費についてのお尋ねにお答えいたします。 高槻市の学校給食費は、学校給食法第11条により、食材料費のみを保護者の負担として徴収いたしております。
その中で本来そこは親の義務なのかもわかりませんが、現状学校の状況を見てみると、基本的には持参弁当で対応しているということでございますが、一方では弁当が持参できない生徒については、例えばコンビニの弁当だとか、パン食で対応しているということで聞いてます。 そのあたりですが、まず1点目が、その辺の生徒の割合等々は把握はされてますでしょうか。 ○議長(秋元美智子君) 答弁を求めます。 小川教育長。
朝ご飯は、ご飯である限りパン食ではないと思います。どれぐらいの割合の子どもたちがご飯を食べていますか。以前に比べてどれぐらいふえたでしょうか。 3番目、幼稚園、小・中学校でのエコキャップとプルトップ回収活動について。 エコキャップというものは、このようにペットボトルのふたであります。これを集める活動が小・中学校で今、活発に行われております。
それから、米飯とパン食との関係ですけれども、米飯とパン食ということになってきますと費用的な面では一体どうなのかということをお聞きをしたいと思います。
もちろん、学校給食ですから、給食の中身はパン食のときと米飯がございます。米飯は週3回ということで実施をしております。 ところが、米飯につきましては、これまでの給食問題についての質疑の中でもいろいろ経過があるということでお答えをさしていただきました。
それで1つ、保護者のほうの意見等もいろんなところでお聞きはされているというふうに思うんですけれども、パン食、米飯について、割合も含めて、どういった意見をおっしゃっているのか。それから、子どもたちはパン、米飯、これについて、どういうふうに思っているのか。何らかの調査があれば、お示し願いたいというふうには思います。
しかし、近年手軽にとれるパン食がふえ、こういった体を温め、脳を活性化する料理をつくるのが少なくなっているのが実情です。こういった取り組みは余り費用もかからず、効果のある施策であり、検討余地は十分あると思いますが、本市の考え方をお示しください。
それと先ほどから食文化とカレーパン、食文化との文化との整合性じゃないの。思いつきで100万つけたったらあかん、これ。やった若手の職員かわいそうだ。一遍呼んできてくれ、若手の職員、協議会で議論するわ。 ( 「実行委員会はどこにあるんだ」の声あり ) ○横山 委員長 実行委員会はつくるんだろう、立ち上げるんだろう、民間で。 ( 「いや、それだったら人数も聞かんならん。
例えばパン食もありますし、あるいはどこか契約をして弁当を入れるとかですね、注文して入れてもらうとかですね、いろんな方法がある。しかし、これは地域によって格差がある。だから、田舎いうたら怒られるけども、私の中学校なんか周りにそんな商店、店なんてありませんわ、田んぼばっかりですからね。
学校給食という食の教育の場を利用して子供たちにパン食を50年間も教えてきたのです。それなのに何を今さらファストフードはいけないなのでしょうか。ファストフードを呼び込んだのは学校給食ではないのでしょうか。 そこで学校給食についてお尋ねいたします。この問題は平成16年第4回定例会において米飯給食、献立、牛乳、食器などについて質問をさせていただきました。
学校給食では、週5日間のうち、御飯食が2日で、パン食が3日実施されています。年間食数は約250万食であります。5日すべてを御飯食にすれば、150万食の増加となり、米の消費拡大が実現します。本市だけでなく、全国的に実施されれば、米の生産調整もなくなり、農業への強力な支援策となると考えます。どのようにお考えか、お伺いいたします。 以上を私の一般質問といたします。
学校給食では、週5日間のうち、御飯食が2日で、パン食が3日実施されています。年間食数は約250万食であります。5日すべてを御飯食にすれば、150万食の増加となり、米の消費拡大が実現します。本市だけでなく、全国的に実施されれば、米の生産調整もなくなり、農業への強力な支援策となると考えます。どのようにお考えか、お伺いいたします。 以上を私の一般質問といたします。
つまり、パン食だったのか、米飯だったのかというような内容でございます。この聞き取りは、究極な話としては虐待防止にもつながるというとこら辺がございますので、それぞれの保育所で若干の違いはございますが、連絡ノートや聞き取りで実施しているところでございます。 以上です。 ○大野委員 ご答弁ありがとうございました。 2問目に入らせていただきます。
ちなみに、例えばこれ、パン食と御飯食の割合って、どれぐらいなんですか。 ○委員長(柏木順子) 藤井課長。 ◎学務給食課長(藤井茂) 週で言いますと、週2回パンで、週3回御飯ということでございます。 ○委員長(柏木順子) 田中委員。 ◆委員(田中久夫) 何が言いたいか言いますと、これ、日本人はやっぱり、元来お米でしょう。今、お米安いですやん。実際問題ね。
○学校教育課長(新土 壽昭君) 毎週、毎日5日間給食をするわけでございますが、そのうち4回米飯、1回は、木曜日がパン食でございます。
◆(木村委員) 昔私らが子供のころは朝御飯を食べるのが当たり前というような感覚だったし、そもそも家庭の問題が大部分であって、今食育ということが公に語られていること自体が私は悲しむべきことであると思うし、そこまで言わなくても本来であれば各家庭がきっちりとした食生活を、食習慣を確立しているはずべきところが、そういった根底の部分が崩れているところに問題はあるんだが、例えばパン食とかライスによっても、御飯を
そういうことでいきますと、やはり今後、この辺のちょっと中学生のこの著しいパン食の部分については、もう少しきちんと、まずやっぱり原因そのものを教育委員会としてやはり掌握していただくのがいいのかなと。
なお、今までのその取り組みでございますが、本年度より米飯の委託によりまして、従来のパンとご飯のグループ分けによる給食を解消し、一斉のパン食、ご飯食にすることができ、パン、ご飯に合った副食献立をつくらせていただいております。また、人気のある米飯給食を週3回に拡充させていただいたところでございます。
週5日のうち2回が米飯で3回がパン食ということなんだが、これどのように、若干米飯をふやしていくという御回答もいただいているのだけれども、具体的にどのように進んできたのか。そして完全に週3日米飯、2日パンということになるのかならないのか。その辺のところをちょっとお答えいただきたい。 ◎(由川学校給食課長) 現在委員御指摘のように基本的には週2回の米飯給食をしている。