泉大津市議会 2022-06-16 06月16日-02号
地域の活性化に取り組む民間人のいわゆる事例発表やパネルディスカッション、また自治体首長によるパネルディスカッション等、盛りだくさんのプログラムであり、地域の活性化に対する思いを聞き、刺激を受けたわけでございます。と同時に、持続可能な地域づくりへの取組の重要性を感じたものでございます。
地域の活性化に取り組む民間人のいわゆる事例発表やパネルディスカッション、また自治体首長によるパネルディスカッション等、盛りだくさんのプログラムであり、地域の活性化に対する思いを聞き、刺激を受けたわけでございます。と同時に、持続可能な地域づくりへの取組の重要性を感じたものでございます。
各自治会のさまざまな活動の紹介、各自治会によるパネルディスカッション等で幅広く市民の皆さんに自治会の活動が共有でき、また住民同士の交流が深まるいい機会になると考えます。 加えて、自治会においての意識改革の場としても活用できます。大事なことは、あらゆることを市に求めるのではなく、自分たちが何をすれば地域がよくなるのかという意識を持つことです。見解をお聞かせください。
このフォーラムでは、地元の中高生、大学生等の若者で組織をするSWING-BYという団体の高校生による小・中学生へのスマホの公開模擬授業を初め、その高校生みずからが小・中学生向けにネットの上手な使い方をまとめたスマホの教科書の手交式や高校生と大人のパネルディスカッション等が行われ、地域が一体となって青少年のインターネット利用の問題についての認識を深めました。
そのときのテーマは都市の健康について、鎌田 實諏訪中央病院名誉院長の基調講演、続きまして釘宮大分市長から諸報告、そして健康づくりについてのパネルディスカッション等、有意義な勉強をさせていただきました。 この都市の健康、すなわち、人・まち・社会の健康づくりについて、私はぜひ政策として参考にすべきと考えますが、向井市長の御感想と本市での取り組みについてお伺いをいたします。
昨年度は、名古屋市の地域委員会の関係者を招き、パネルディスカッション等を実施し、今年度は受講者により現場に近い体験をしてもらう講座を開講する予定でございます。 市民に対しまして、平成23年度末にアンケート調査を実施し、「地域分権制度の取り組みについて知っているのか」という問いに対して、37.6%が「知っている」とご回答をいただきました。
平成17年度から実施しております学びのシンポジウムは、指導力の向上についての研究を目的としておりまして、若い先生の公開事業や学力についての講演会、それから、経験豊かな教職員によるパネルディスカッション等を行っております。 また、市主催の初任者研修は、具体的な教育課題に初任者自身が、みずから対応できるようにするため、実践交流や討論会等を中心に構成して、実施しております。
それから、ふれあい交流事業でございますが、今、食育関連でですね、思っておりますのは、大体12項目ございまして、この主管課としましては農林商工で行うもの、あるいは図書館で行うもの、まちづくり課で行うもの、それから保健センターで行うもの、それから公民館で行うもの、それから教育の指導課で行うもの等がございまして、農林商工としましては、そういう食育の講演会等をやりまして、パネルディスカッション等をやっていきたいというふうに
附属池田小学校での、児童が犠牲になる痛ましい事件を受け、丸3年たったわけでありまして、その日に教育大学の方でもいろいろ保護者の方とかお集まりになって会合が開かれたとも聞いておりまして、6月3日に池田市が主催します学校園安全フォーラムというのが行われまして、このフォーラムの方に私も参加させていただきまして、いろいろとお話を聞かせていただきまして、市民の方 150人を超えるたくさんの方が出席されまして、パネルディスカッション等
そして、実施される事業の内容につきましては、現在のところまだ素案の前の段階でありますが、1つ、実行委員会が実施する事業として記念講演会やパネルディスカッション等を含む記念式典、巡回パネル展、記念誌の発行、各種の広報活動、クリーンキャンペーンなどの清掃活動、歴史や環境をテーマとしたウオーキング、マラソンやサイクリングなど、2つ、構成団体や地元などが行う事業の支援として、公立博物館、資料館等で開催される
そうした点で、そこでまとめていただいたご意見が市民の総意かということにつきましては、100人委員会での議論の過程で、アンケート調査や市民パネルディスカッション等を通じまして、委員以外の市民の方の考え方も取り入れるなど、できるだけ多くの方のご意見等を報告書の中に反映しようと努めてきたところでございます。 次に、効率的な委員数等に関しますご質問にお答え申し上げます。
そういった意味合いで、今ご提言のありますリーディングプラン一つ一つを、1年ごとにパネル ディスカッション等で発表してはどうかというご提言でございます。1年ごとがいいのか、パネルディスカッションがいいのか、そのあたりも含めまして、有効な手段ではあると思いますので、検討してまいりたい。進捗状況を加味しながら、どういう形で発表し、やっていけるか。
また、健康フェア等々におきましても、パネルディスカッション等の方法をもちまして市民に対する啓蒙啓発を行ってきたわけでございます。
シンポジウムの形式といたしましては、パネルディスカッション等も含めての形を考えているわけでございまして、場合によりましては、パネルディスカッションのコーディネーターなども出ていただくということになってまいろうかとも思っております。
今後とも、家庭教育なり社会教育のあり方について、今までの講演会的なものではなしに、参加型あるいはパネルディスカッション等に方向づけを変えていき、よりよい学校教育なり家庭教育に努めてまいりたいと、かように存じております。 以上でございます。 ○議長(慶田浩君) 18番内山薫君。 ◆18番(内山薫君) 時間もどんどん過ぎていきますので……。
例えば、生徒間で起こったいじめ問題を、本人、保護者の了解のもと、学校全体の問題としてとらえ、生徒の正義感を喚起するいじめ暴力追放集会の実施、生徒の手によるアンケート調査、新聞づくり、パネルディスカッション等の取り組みが行われております。また、道徳などの授業で、心の教育を実施いたしております。 次に、不登校の問題について、実態と対策についてお答えいたします。