大東市議会 2015-10-26 平成27年10月26日未来づくり委員会-10月26日-01号
項2国庫補助金、目1民生費国庫補助金、節2老人福祉費補助金3,493万7,000円は、自治会館等のバリアフリー化改修及び中部圏域にオープンいたしました地域密着型小規模特別養護老人ホームと東部圏域の地域密着型認知症対応型グループホームの開設準備経費等への国庫補助でございます。
項2国庫補助金、目1民生費国庫補助金、節2老人福祉費補助金3,493万7,000円は、自治会館等のバリアフリー化改修及び中部圏域にオープンいたしました地域密着型小規模特別養護老人ホームと東部圏域の地域密着型認知症対応型グループホームの開設準備経費等への国庫補助でございます。
項2国庫補助金、目1民生費国庫補助金、節2老人福祉費補助金5,311万2,000円は、自治会館等のバリアフリー化改修と西部圏域にオープンしました小規模特別養護老人ホームと認知症対応型グループホームの開設準備経費及び中部圏域の認知症対応型グループホームの施設設備への国庫補助でございます。
112 ◯山崎 宏市民活動課長 自治会館建設補助には、会館用地の土地の賃借や取得に係る助成のほか、会館の新築、建て替え、バリアフリー化改修、耐震の診断、改修、トイレの水洗化といった8項目の助成がありますが、いずれの助成につきましても自治会等における負担が考えられることから、総会における意思決定や資金計画など具体的に検討していただき、本市と事前協議を行っていただいた
項2国庫補助金、目1民生費国庫補助金、節2老人福祉費補助金1,271万6,000円は、自治会館等のバリアフリー化改修と、西部圏域にオープンいたしました小規模特別養護老人ホームと認知症対策型グループホームの開設準備経費への国庫補助でございます。 その下、目2衛生費国庫補助金、節11疾病予防対策事業費等補助金850万6,000円は、がん検診クーポン事業への国庫補助金でございます。
大綱5点目は、市道のバリアフリー化、改修と公園の管理についてであります。 私は、市道の歩道バリアフリー化については何度も質問しておりますが、ほとんど現状では進んでいません。市道樽井大苗代新家線では、バリアフリー化を何度も要望していますが、進んでおりません。 そこでお伺いしますが、市道のバリアフリー化についてはどのように進捗しておるか、お伺いしたいと思います。
第1号議案「平成22年度箕面市一般会計予算」中、当委員会所管に係る予算につきましては、第2款総務費、第1項総務管理費におきまして、市民文化振興事業に関して、о人材データバンクの設置目的、構築手法及び活用方策について、また、市民文化ホール改修等事業に関して、о耐震改修工事後の強度оトイレのバリアフリー化改修の内容о工事スケジュール及び工事期間中の会議棟・駐車場施設利用の可否о工事に伴う利用者への代替施設
私は、生活道路のバリアフリー化、改修については、議会で何度も取り上げてきてますが、実態は必要性の低い農免道路に借金をかけてでもつくるのに、生活道路の改善については一向に進んでおりません。バリアフリー化について具体的にどのように対応されるのか、また第二阪和市場2番交差点の大阪方面への矢印信号と一丘中学校前の点滅信号は、どのように対応されるのか、お伺いしたいと思います。
◎安福誠一郎選挙管理委員会事務局長 選挙管理委員会事務局にいただきました不在者投票施設の指定基準の見直し及び投票所のバリアフリー化改修率と今後の対策に関します御質問に御答弁申し上げます。
まず、第51号議案「箕面市税条例改正の件」につきましては、附則第5条の5に関して本条の内容を問われたのをはじめ、固定資産税減額の対象となる高齢者等が居住する住宅のバリアフリー化改修工事の期間が3年であることの住民への周知方法について質疑があり、また、附則第16条の3に関して、詳細な改正内容、及び地方税法において上場株式等の譲渡所得等に係る軽減税率の適用期限が1年延長された理由について質疑がありました
改正後の附則第14条第7項は、住宅のバリアフリー化改修工事を行った場合の固定資産税の減額申請に係る条項の追加でございます。 次に、議案書40ページから41ページにかけましては、附則第17条の2の規定を追加するものでございます。 この規定は、鉄軌道用地の価格の特例について、駅の中の商業施設等の所在する敷地を複合利用鉄軌道用地として評価し、課税するための規定の新設でございます。
41ページの高齢者福祉施設費の工事請負費は、養護老人ホームのバリアフリー化改修費を計上するものでございます。42ページの児童福祉総務費の負担金補助及び交付金は、国庫支出金の内示に伴い、民間保育所施設整備のための補助金を増額するものでございます。同ページの児童措置費の扶助費では、民間保育所扶助費及び児童手当につきまして、決算見込みに基づき所要の補正を行うものでございます。
第3点目といたしまして、高齢者、障害者の福祉対策として、老人福祉センター「松寿苑」をバリアフリー化改修工事を実施し、介護予防を図るための介護予防拠点として、今まで以上に市民の皆様に活用を図っていただきます。 また、障害者の方々に、それぞれ自立と社会参加を支援していくための生活支援センター・パワーアップ事業などを盛り込んでおります。
平成14年度において提案しておりますB型老人福祉センター「高見苑」のバリアフリー化改修工事、新規の高齢介護予防事業、老人クラブへの運営助成の増額につきましても、今後の介護予防事業を総合的に進める契機になるものでございます。