大東市議会 2021-03-29 令和3年3月29日大東市の市庁舎建て替えに関する特別委員会-03月29日-01号
また、改修につきましては、十分な耐震性能を確保するための躯体の耐震補強に加えまして、設備関係の更新、バリアフリー対応やトイレ改修、外装や内装を一新するという、いわゆるフルスペックでの改修という案に今はしております。
また、改修につきましては、十分な耐震性能を確保するための躯体の耐震補強に加えまして、設備関係の更新、バリアフリー対応やトイレ改修、外装や内装を一新するという、いわゆるフルスペックでの改修という案に今はしております。
近年においては、ハード面といたしまして、安心・安全で、便利で住みよく、いつまでも住み続けられるまちの実現のため、野崎駅・四条畷駅周辺整備事業やバリアフリー化の推進、公共交通の充実や民間建築物の耐震化、都市の浸水対策、誰もが楽しめる特色ある公園づくりなどを実施している一方、ソフト面におきましても、隣接地取得費補助や空家リフォーム補助制度などの創設による、不動産の流通促進につながる取組のほか、最も身近な
◎東克宏 政策推進部長 バリアフリーといいますか、お風呂の手すりのことについては、東心株式会社のほうも、当然お聞きになっております。
その間のバリアフリー環境整備促進事業233万3,000円は、本市バリアフリー基本構想改定のための国からの交付金でございます。 やや下の諸収入のうち、連続立体交差事業基本構想策定業務分担金207万6,000円は、JR住道、忍ヶ丘駅間において、事業実施の可能性を調査する費用の四條畷市負担分でございます。
バリアフリーの関係でありますとか、都市魅力の発信に係る団体、あるいは伝統文化を重んじて、様々な活動をされている団体、こういった団体の方に提案をいただいて、審査の上、契約をさせていただいているという状況でございます。 以上でございます。 ○品川 委員長 小南委員。
◆杉本 委員 ちょっとこれ、道路課にもつながることで、要望もさせていただいてるんですけれども、車椅子の方とかのバリアフリーの観点から、やっぱり段差の解消というのを幾つかお聞きしまして、道路課に修正をしていただいたところもあるんですけれども、例えば、本当の段差ではなくて、ちょっと傾斜になっている、斜めの歩道とかがあるところを、道路課にも要望を上げさせてもらったことあるんですけど、そこに関してはバリアフリー
心のバリアフリーだけではなく、道路のバリアフリーの整備についてお聞きいたします。 特に重点地区の整備進捗はどのようになっていますか。また、今後のスケジュールやモデル地区の増加などの方向性もお願いをいたします。 5項目め、「確かな学力の向上と教育環境の充実」について。 1、大東市が目指す「個別最適化」とはどのようなものか、答弁をお願いいたします。
併せて、障害のある・なしや、互いの文化、価値観の違いを個性と認識し、多様性を認め合い、誰もが個性と能力を遺憾なく発揮できる、誰もが住みやすい「心のバリアフリー」のまちづくりを引き続き推進してまいります。この考え方は、誰一人取り残さない持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を理念とするSDGsにつながるとともに、本市が推進している人権尊重のまちづくりにも通じるものです。
また、府道野崎停車場線の整備につきましては、今年度に道路管理者である枚方土木事務所と本市の間でバリアフリー化や電線地中化など道路整備を進めていくための役割分担について協定書を締結いたしました。 今後、大阪府との役割分担に基づき、連携しながら事業に着手してまいります。
◎平岡 生涯学習課長 まず、電子書籍に関しましては、ただいまおっしゃっていただいたとおり、障害のある方がどれだけ読書に親しんでいただけるか、読書バリアフリー法、合理的配慮を必要とされる方々にどこまでのサービスが提供できるかというところが大事なところでございます。 まず、読み上げ機能というものが電子書籍には装備されております。
そこでの御意見も踏まえ、関心の高かったバリアフリーについても御意見をいただき、議題としていただきました。その際、本特別委員会に街づくり部も参加し、障害の視点、バリアフリー、まちづくりで意見交換をしていただきました。また、合理的配慮につきましても、再度、市だけではなく民間事業所への周知等、その啓発についても特別委員会において御意見をいただいたところです。
一方で、課題となっております、市民の方からも御利用いただいております窓口や、待合施設の狭隘化、バリアフリーへの対応、こういったことの課題については十分検討して改善していくという必要があると思っています。 参考の2ですが、15ページには現状の規模の数値を入れております。
野崎停車場線の整備につきましては、令和2年8月7日に道路管理者である枚方土木事務所と、本市の間でバリアフリー化や電線地中化など、道路整備を進めていくための役割分担について、協定書を締結いたしました。 事業の着手に先立ち、地元商店街をはじめ自治会など、関係者の方々と合意形成を図ることが重要であると認識しております。
2019年に読書バリアフリー法というものが成立しました。その中で、視聴覚障害の方ですとか、視力の弱い方の読書環境の整備が総合的かつ計画的に推進することで、障害の有無にかかわらず、全ての国民がひとしく読書を通じて、文字・活字文化の恵沢を享受することができる社会の実現に寄与するとされています。 大東市の電子図書には音声読み上げ機能とか、朗読機能というのがあるのは存じております。
開始消当初におきましては、障害者差別解消法に伴う合理的配慮や、街づくり部も参加していただき、本市のバリアフリー、その後の本市の取組等について御説明をさせていただきました。 そして、前回からは大東市障害福祉計画(第6期)を議題としていただいております。 資料1を御覧いただきたいと思います。 前回からの繰り返しの部分でございますので、全体的に御覧いただきながらお聞き願いたいと思います。
3つ目の緑色の枠、安心・安全な公共交通ネットワークで近接自治体との広域ネットワークや施設面でのバリアフリーの推進、4つ目の青色の枠、持続可能な公共交通の欄では、モビリティ・マネジメント、いわゆる公共交通の利用の推進でありますとか、利用者負担の在り方、持続可能な公的資金の投入を上げております。 昨年度、大東市地域公共交通会議を3回開催し、基本骨子の策定をまず行いました。
その下の節15工事請負費7,941万3,220円は、住道四の宮線道路改良3期工事のほか、1件の補助事業及び大阪府営大東北新町住宅外周線バリアフリー化2期工事のほか、6件の単独事業の工事費で、繰越明許費1,733万5,000円につきましては、住道四の宮線道路改良3期工事に係るものでございます。
25ページ上段の国庫補助金の節2老人福祉費補助金891万円は、地域密着型サービス市町村交付金で地域の公民館等において介護予防活動を行うに当たり必要となるバリアフリー改修等の工事費用に係る国庫補助金でございます。 次に、28、29ページをお願いいたします。下段の項3委託金、目1民生費委託金の節1社会福祉費委託金のうち、2,623万8,304円は、国民年金事務に係る委託金でございます。
1点目、野崎停車場線の事業の流れ、整備項目、無電柱化、バリアフリー面、交通安全面なとについてお聞かせください。 2点目、野崎停車場線事業、地域団体、関係者、住民、意見の取りまとめ、具体的には合意形成についてです。 そして3点目、野崎駅周辺整備事業との関係性についてお聞かせください。 大きな4点目、東部エリアの人の誘導について。
大阪府の無電柱化推進計画の趣旨の1つである、安全で快適な歩行空間の確保を目的として整備を行うため、令和2年8月7日には、道路管理者である枚方土木事務所と本市の間でバリアフリー化や電線地中化など、道路整備を進めていくための役割分担について協定書を締結いたしました。