松原市議会 2021-06-29 06月29日-04号
なおかつ、1階の喫茶店もなくなっておりますし、バリアフリーの観点からも、前の通路もごちゃごちゃしていますので、あの在り方も考えて、検討して整理していただいたら、そういったところに外からエレベーターを造ることもできますし、それを今の階段や踊り場に接続するなど、いろんなことができると思います。
なおかつ、1階の喫茶店もなくなっておりますし、バリアフリーの観点からも、前の通路もごちゃごちゃしていますので、あの在り方も考えて、検討して整理していただいたら、そういったところに外からエレベーターを造ることもできますし、それを今の階段や踊り場に接続するなど、いろんなことができると思います。
また、布忍駅及び高見ノ里駅のバリアフリー化事業につきましては、両駅ともに構内エレベーターや多機能トイレなどが完成し、市内4駅の全てで、誰もが安心・安全に利用いただいているところです。
また、沿道線沿いの空き地を利活用したスポーツパークまつばらや、平成25年3月に松原市新バリアフリー基本構想で掲げた市内4駅のバリアフリー化も実現し、今年の12月10日に利用開始となる高見ノ里駅を最後に整備をされました。 また、子どもから高齢者までが集えるまつばらテラスが平成29年1月にオープンし、皆さんが喜んで利用していただいている声もお聞きをしております。
一般質問(個人) 日本共産党 18番 森田夏江議員発言要旨具体的内容備考欄1.コロナ感染症対策市としてのとりくみ強化を(1) 社会的検査の市独自実施を (2) 少人数学級のかじとりを (3) 特別相談窓口の設置を (4) 中小れい細業者支援充実と労働者の雇用と権利くらしを守る対策を (5) 感染症対策を考慮した災害備蓄費の増額と避難所マニュアル作成等災害対策について 2.駅周辺のバリアフリー
この辺で言いますと、この施設はオール施設バリアフリー化になりますから、そういった方々、子育ての真っ最中の方々、子どもたち、お母ちゃん、お父ちゃんにとっても使いやすい施設となります。
そういった意味で見て、最近造られた施設は、施設に入ればバリアフリーの概念がしっかり貫かれていていいんですけれども、しかし、その施設などに行ったときに、車を降りて歩道のところに段があるやとか、なかなかすっと行けないとか、普通に歩かれへんからそういうふうに車椅子なんかを利用されて行かれる方がおられるので、そういう方にとっては、本当に優しくない施設になっておるので、総合的なことも考えてほしいなと思うんです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎理事(大浦靖久君) 平成19年度にバリアフリーの改修工事を行っております。 その後、平成23年度に耐震工事というのを行っております。 以上でございます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(篠本雄嗣君) 植松議員。
そのスロープを新たに設置したりですとか、利用者用のエレベーターを2基に増やしたり、そういうようなバリアフリーを高める、バリアフリーに配慮した変更などを行っております。 先ほど例に挙げられました屋上の緑化のところなんですけれども、これは以前に議会からも何名かの方から維持管理の側面からのアドバイスとか、そんなんもいただいたのも踏まえましてレイアウトを変えております。
しかし、まち全体を見渡したときにバリアフリーとは程遠い状況です。踏切内は車椅子での前進はできません。凸凹道、縁石や段差など高齢者や障害者は全く安心して通行できるものではありません。今後の計画をお知らせください。 次に、公共施設で障害者や高齢者が気持ちよく安心して利用できるか、現状の把握と改善計画をお聞かせください。
さらに、布忍駅のバリアフリー化事業につきましては、令和元年10月に、構内エレベーターや多機能トイレ等が完成し、誰もが安心・安全に利用できる駅と生まれ変わりました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 一般質問(個人) 日本共産党 18番 森田夏江議員発言要旨具体的内容備考欄1.安心・安全・魅力ある街づくり(1) 被災地から学び、地域と結ぶ実のある防災対策を (2) 高見ノ里駅・布忍駅周辺のバリアフリー整備 (3) 点字ブロック・穴ボコ等の生活道の改修・改善 (4) 危険な交差点への信号機の設置 (5) 公共施設自転車置場
災害備蓄では、防災マット10年計画、段ボールベッド4年計画での購入や、長年の要望であった近鉄布忍駅、高見ノ里駅のバリアフリー化、近鉄天美の1号踏切内の歩道の設置、台風21号で破損した非核平和宣言都市の看板設置計画等、市民の要望に応えて一歩ずつ前向きに進められています。そういった取り組みには高く評価するものです。
あと施設面についてなんですが、施設面ですが、エアコン、床暖房、バリアフリー、障害児の受け入れなどはどう考えておられますか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(篠本雄嗣君) 中瀬福祉部長。
過去にも私も近くにバリアフリー化になっている施設があるんで、そこを避難所として開設できないかというような質問もいただいております。
まず、松原図書館の解体についてでございますが、松原図書館については、昭和55年の開館後、多くの市民の皆様に御利用いただいてきましたが、40年が経過する中で、建物の老朽化をはじめ、閲覧スペースの狭さやバリアフリーへの対応ができていない点など、時代の変化に応えることが難しくなったため、新図書館を建設することになったものでございます。
また、バリアフリー対応にするため車両のノンステップ化や、それに対応した停留所の見直しなどの必要があり、ノンステップ化車両を導入した場合には、従来より回転半径が大きくなることから、通行できない道路が出てくることも想定されます。現行のルートを改めなければいけないことも想定されると考えております。
平成31年度予算案には20年間の家賃減額期間の終了時に現に居住する高齢者については、退去するまで家賃減額を延長することやバリアフリー改修に係る補助率の引き上げなどが計上されている。 さらに、平成31年度からは「UR賃貸住宅ストック活用・再生ビジョン」が始まる。
ようやく近鉄布忍駅の工事も始まり、高見ノ里駅のバリアフリー化も見通しが明るくなってきました。しかしながら、駅までの生活道や通学路など、危険が多く残されています。駅周辺道計画や駅広場計画は一体どうなっているのでしょうか。まさに幻となってしまうのでしょうか。駅だけがバリアフリー化しても、そういった周辺も同時に改善されるべきです。計画をお聞かせください。 次に、災害対策についてお伺いいたします。
また、高見ノ里駅のバリアフリー化事業につきましては、平成32年度の完成に向けて、構内エレベーターや多機能トイレ設置等について、近畿日本鉄道とともに進めてまいります。 次に、地域経済と雇用を支える産業の振興についてでございますが、現在策定作業中であります「第2次松原市産業振興ビジョン」に基づき、本市の産業振興に努めてまいります。
避難所に行けば安心できる、そう思って避難所に行きますが、避難所の多くが学校であり、学校の全てがバリアフリーとはなっていません。学校をバリアフリー化するには莫大な費用がかかりますし、私も現実的ではないと考えます。しかし、高齢者や障害のある方のニーズを考えると、避難所のあり方は多様にあってもいいのではないかと思います。