高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
本事業につきましては、駅前広場の拡充と、より一層のバリアフリー化を目的に鋭意整備を進めておりましたが、今月25日に事業が完了し、同日正午から供用開始の運びとなりました。 本事業により、本市の玄関口がより一層魅力的なものとなり、市民の皆さんをはじめ、市外から訪れる方々に安全・快適にご利用いただけるものと考えております。 次に、高槻島本夜間休日応急診療所の移転についてご報告いたします。
本事業につきましては、駅前広場の拡充と、より一層のバリアフリー化を目的に鋭意整備を進めておりましたが、今月25日に事業が完了し、同日正午から供用開始の運びとなりました。 本事業により、本市の玄関口がより一層魅力的なものとなり、市民の皆さんをはじめ、市外から訪れる方々に安全・快適にご利用いただけるものと考えております。 次に、高槻島本夜間休日応急診療所の移転についてご報告いたします。
本事業は、バリアフリー機能の拡充等により、子どもから高齢者まで、多世代が安全・快適に利用できる駅前空間として整備に取り組んできたもので、この3月末にいよいよ完成する運びとなっており、今後、高槻の玄関口として、ますます魅力が高まるものと期待しております。
2点目は、活性化プランでは、観光バリアフリーの視点も含めて、誰もが快適に過ごせるよう案内サインやトイレ、休憩所、ベンチ等の最低限のインフラ整備を検討するとありますが、取組状況について。 3点目は、市内外からの摂津峡公園へのアクセスについて、どのような案内周知や情報発信に取り組んでいるのか。 4点目は、摂津峡周辺の活性化に向けた推進体制はどのようになっているのか。
3点目の安満遺跡公園に関する数点のお尋ねについてですが、ユニバーサルデザインの考え方につきましては、園路や施設のバリアフリー対応やピクトグラムによる情報伝達はもとより、運用面においても、誰もが楽しめる公園整備を行っております。
2点目のエレベーターを整備する上での課題についてですが、設置する際にバリアフリー化などの各種法令に係る改修を併せて行いますことから、松原小学校の設置工事で8,039万7,900円、阿武野小学校で1億339万7,800円と多額の費用を要することでございます。 以上でございます。
本市において、平成23年(2011年度)に策定された高槻市バリアフリー基本構想が令和3年度に目標年次を迎えることから、改定を予定されていますが、基本構想に基づくこれまでのバリアフリーに関する取組についてお聞かせください。 以上、1問目は3項目において、7点質問させていただきます。
高槻警察署は昭和47年に建築された建物で、老朽化が著しく、バリアフリー化がなされていない施設であることに加え、駐車スペースが狭隘であるなど多くの課題を抱えております。 このため本市では、令和2年2月に大阪府警本部に対し、南芥川町に所在する大阪府三島救命救急センター等の市有地を当該警察署の移転、建て替えの候補地として活用していただくよう要望を行ったところでございます。
高槻警察署は、昭和47年に建築された建物で、老朽化が著しく、バリアフリー化がなされていない施設であることに加え、駐車スペースが狭隘であるなど、多くの課題を抱えております。このため、本市では令和2年2月に大阪府警本部に対し、南芥川町に所在する大阪府三島救命救急センター等の市有地を当該警察署の移転・建て替えの候補地として活用していただくよう要望を行ったところでございます。
カードリーダーの設置位置といったハード面でのバリアフリーは当然のことですが、心のバリアフリーの観点を持つことも必要で、今後の制度改正や大規模な設備更新の際には、このような市民の方のお気持ちを込めて、改めていかれることを強く要望いたします。 また、ふだんの運転手さんのお客様への対応も、例えばバス停に停車する際、交通状況によって、多少停留所の前や後ろに停車してしまうこともあると思います。
そして、障がい者の方もおられるということを考えたときに、できるだけこの公園がバリアフリーになるような、そういうことを基本的な考えの中に取り入れていただきたいということが1点です。 もう1つは、管理棟を今回なくすということですから、今の梅雨の時期、雨が降ったらどうするんだということ。
それからもう1つはバリアフリー計画と、それから先ほど岡井委員からありましたけども、景観賞の関係ということ、この3点でちょっとお聞きしたいなと、こういうように思います。 代表質問で申し上げましたけども、五領地域に新しい駅をつくって新しいまちをつくると。どんなまちをつくるねんと。
広場の整備に当たり、防災、防犯、交通安全対策、さらにバリアフリー化や周辺の南口とのアクセス道路、地下道の美装化など、どのように取り組まれるのかお聞かせをください。 国においては、平成30年度から「防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策」が実施されています。 一昨年、地震や台風などの自然災害により、広範囲での被害があった本市では、ハード面の取り組みやインフラ老朽化対策は急務と考えます。
高槻城跡公園芸術文化劇場周辺については、良好な景観の形成と安全性の向上を図るため、アクセス道路となる大手八幡線等のバリアフリー化や無電柱化に取り組みます。 通学路等においては、歩行者の安全を確保するため、歩道への車両進入の防止対策など、計画的な交差点改良に取り組みます。
来年度は、本市の玄関口にふさわしい駅前広場の整備に向け、安全で回遊性の高い歩行空間の確保を初め、バリアフリー化を目的としたエスカレーターや既存デッキと連続する屋根の設置、また、バスターミナルの改修や浸水被害軽減を目的とした雨水貯留施設等の実施設計を行い、令和3年度から工事に着手し、令和5年3月の整備完了を目指しております。
まず、土木費 道路橋梁費 道路新設改良費のバリアフリー化事業に関し、近年では車椅子の使用等になるべく支障のないよう、視覚障がい者誘導用ブロックの設置経路を検討することが重要とされているが、新文化施設へのアクセスルートとなる大手八幡線の安全・円滑な歩行空間の整備を目的とした実施設計を行うに当たり、視覚障がい者誘導用ブロックを設置する位置の検討状況についてただしたところ、視覚障がい者誘導用ブロックは道路
大阪府でも、福祉のまちづくり条例でも、新築や増改築する場合は、バリアフリー法上の観点から、学校もエレベーターを設置するということで対処されてるわけですから、ぜひもう少しその障がいの度合いとか、必要な子どもさんがいるからつけるんではなくて、もう少し全般的に学校のエレベーター設置というものに取り組んでいただきたいなというのを、要望と、市長にも改めてお願いをしたいなと思います。
平成31年3月市議会定例会付議事項の補足説明資料の36ページ、バリアフリー化事業についてお伺いをします。
まず、バリアフリー化事業についてお伺いいたします。 国道171号の北大手交差点交番前から商工会議所前の横断歩道までのバリアフリー化事業について、新年度予算で5,003万5,000円を計上されていますが、まずこの内訳をご説明ください。 次に、無人航空機(ドローン)の配備についてです。
また、JR高槻駅北駅前広場では、平成33年度から、安全で回遊性の高い歩行空間の確保やバリアフリー化を目的に、エレベーター等の設置やバスターミナルの改修工事に着手し、平成35年3月に完了予定であり、阪急高槻市駅北駅前広場では、歩道幅員が狭小であった一部区間において、隣接地権者に用地の無償使用の協力をお願いし、歩道の拡幅整備を完了したものである。
まず、富田芝生線については、本市が平成32年度の事業完了に向けて、今年度から本格的に工事に着手しており、また、富田駅南側の府道摂津富田停車場線についても、今年度から大阪府がバリアフリー化事業に着手される運びとなっています。 これらの整備によって阪急富田駅以南の安全性、回遊性の向上が図られ、交通環境が大きく改善されるものと期待しているところです。