茨木市議会 2019-12-11 令和元年文教常任委員会(12月11日)
教育委員会が公表している茨木市立中学校給食実施方式等の検討に係る調査業務報告書では、配置検討にバツ印をつけている学校は、学校敷地内に余剰がないため、配置不可であるとしています。しかし、実際に学校の敷地などについての記載が報告書にはありません。そこで、全中学校の敷地面積をお答えください。 報告書によりますと、自校調理方式の検討の結果、給食室が配置可能だとされたのは3校です。
教育委員会が公表している茨木市立中学校給食実施方式等の検討に係る調査業務報告書では、配置検討にバツ印をつけている学校は、学校敷地内に余剰がないため、配置不可であるとしています。しかし、実際に学校の敷地などについての記載が報告書にはありません。そこで、全中学校の敷地面積をお答えください。 報告書によりますと、自校調理方式の検討の結果、給食室が配置可能だとされたのは3校です。
その後、キャンプができなくなった経緯もありますし、これ、前のハザードマップでしょうけれども、その地域版の銭原地域のハザードマップを見ますと、大体、昭和20年から40年代にこのバツ印がついているところですね。帰り道に、やっぱり七、八カ所、実際に災害が起こったところが見受けられます。
133 ◯前村卓志学校給食課長 小学校給食における食物アレルギー対応といたしましては、市が毎月作成する食物アレルギー対応確認用献立表に、保護者が食べられる献立にはマル印を、食べられない献立にはバツ印を記入して学校に提出、学校では事前に行った面談記録をもとに保護者のチェック漏れやチェック誤りがないか確認しているところでございます。
こちらに合計特殊出生率の推移を掲載しておりまして、一番上のバツ印のラインが全国でございます。次の丸のラインが高槻市でございまして、その下で四角でお示ししているのが大阪府のラインでございます。一番直近の平成25年で見ますと国の平均値が1.43に対しまして本市が1.35、大阪府が1.32となっております。国の平均よりは低い水準ではございますが、大阪府よりは上回っているというような状況でございます。
その中で、今後、演奏会と映画会というのがありまして、これは現在もだめですけれども、改正後もだめですよという形でバツ印になっているんです。
上下水道局において現地で確認をいたしましたところ、位置図中央のバツ印で表記しております箇所におきまして、30ミリの水道管が漏水し、近接する50ミリのガス供給管に穴をあけたことで、ガス管内部に水道水が流入したことが判明いたしました。 これは、いわゆるサンドブラスト現象と言われ、水道管から漏水した圧力の高い水が周囲の砂を巻き込んでやすりの状態となり、ガス管に穴をあけるものでございます。
上下水道局において現地で確認をいたしましたところ、位置図中央のバツ印で表記しております箇所におきまして、30ミリの水道管が漏水し、近接する50ミリのガス供給管に穴をあけたことで、ガス管内部に水道水が流入したことが判明いたしました。 これは、いわゆるサンドブラスト現象と言われ、水道管から漏水した圧力の高い水が周囲の砂を巻き込んでやすりの状態となり、ガス管に穴をあけるものでございます。
しかしこの間、西福祉事務所に張り出される保育所の募集人数の長瀬のゼロ歳、1歳児と、荒本のゼロ歳児の欄には、バツ印がつけられており、募集そのものがないということになっております。ことしの募集については10月以降に張り出すということでありますが、長瀬や荒本についても募集人数を明らかにすべきであります。
◆中井 委員 平成9年の折にも、皆さん方の資料をいただきますと、排水溝についてはバツ印がついております。バツ印は該当箇所すべてが不適合ということになっておりますが、平成16年のときはどうなっていたのでしょうか。 ◎土生 健康福祉総務課長 今、委員がおっしゃっているのは、博物館のグレーチングの部分ということでよろしゅうございましたでしょうか。 引き続き、バツ印のままということでございます。
そういった意味では、いわゆる安全のみ考えて、例えばバツ印だけかますことによって補強ができる、内装も何も関係なしに補強だけを考えたらどうかということでありますが、ざっと単純に見積もって、本当に耐震の補強だけでいくと半額ぐらいで済むのではないかと試算をさせていただいております。 もう一つは、その次に教育長にお尋ねをいただいた補助率の問題であります。 これは、私は相当まやかしが多いと。
◎池側建設課長 今、川の部分にですけれども、黄色い四角でバツ印をしているところが、川にかかっております橋なんですけれども、大体今想定されておりますのが、この橋の部分と男里川につきましては、菟砥川、山中川が交流するんですけれども、この合流部分、男里川と金熊寺川とか合流する部分がやはり流れが変わるということで決壊するおそれがあるというふうには想定されていると聞いております。
その目的が何だったのかということが明らかにならない限り、データを集めた、カードをつくったという行為が、全くバツ印がつくのかどうかは、まだ判定できない、そういうスタンスにまず立つべきなんだと。確かに聞かれれば、えらいとんでもないことをしまして、になりますよ。