高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
○自動車運送事業管理者(西岡博史) 1点目のバス車両を大型から中型へ転換することについてですが、令和5年度当初予算では、コロナ禍でお客様が減少している乗車実態等に鑑み、11台のバス車両更新のうち3台を中型バスに更新し、経費の削減を図ってまいります。
○自動車運送事業管理者(西岡博史) 1点目のバス車両を大型から中型へ転換することについてですが、令和5年度当初予算では、コロナ禍でお客様が減少している乗車実態等に鑑み、11台のバス車両更新のうち3台を中型バスに更新し、経費の削減を図ってまいります。
予算の主なものといたしまして、丸印、地域公共交通会議委員と運行事業者審査委員の報酬48万4,000円、交通体系調査検討業務など、事務業務委託料に512万6,000円、運行経費自体は変更ないんですけども、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う収入減から、コミュニティバス運行事業とコミュニティバス車両更新により増額となっておるその他負担金が1億12万2,000円。
次に、コミュニティバス車両更新に係る経費は、当初予算に計上していた内容で、平成30年度の車両1台分の更新及び平成31年度の車両1台分の更新をするための限度額で設定しておりましたが、平成30年度に追加するのは1台分となるため平成31年度に更新する1台分を除き、限度額を405万円に変更するものでございます。なお、平成30年度の予算額は当初予算にて240万円計上しております。
内容といたしましては、第4項、特別損失で、バス車両更新時に旧車を売却した際の残存価格と売却額の差を計上するものでございます。 次に、第3条、他会計からの補助金でございますが、一般会計から補助を受ける金額を9億5,476万5,000円に改めようとするものでございます。 なお、詳細につきましては、緑色表紙の補正予算説明書の103ページから104ページをご参照いただきたくお願い申し上げます。
ご答弁もさせていただいておりますが、各車両ごとの最高速度のみの分析、検討はいたしておりませんが、先日、バス車両更新に伴い、既存のドライブレコーダーを載せかえた際、データを確認いたしましたところ、60キロオーバーを示す記録がございました。 2点目の、新たな給料表につきましては、変更後の給料表は、平成24年4月1日以降に採用した者に適用となります。
4番目は、バス車両更新についてです。小さく2点、質問します。 1点目、これについても一般競争入札を行うのか、随意契約を行うのか、お答えください。 2点目は、過去の購入実績についてです。過去3年度はどのように購入先を決定したのか、どこから、何台、幾らで購入したのか、お答えください。 5番目は、ドライブレコーダーについてです。 小さく4点質問します。
2つ目には、バリアフリー新法や環境面に対応したバス車両更新について、平成20年度末の実績などについてお聞かせ願います。 3つ目には、ICカードシステムの利用実績状況についてお聞きいたします。 4つ目には、安全快適なバス停留所の改善でありますけれども、平成20年度の取り組みについて。 以上4点をお尋ねいたします。