箕面市議会 2020-12-22 12月22日-03号
ボールが道路に出て危ないところではボール禁止となっていますけれども、こちらに関しても、柵をつけずとも土地形状がくぼんだ土地が公園になっているところもございますし、他市の公園では高架下の活用が多くなされているバスケのできる公園、箕面市でもニーズに応えるべきではないでしょうか、見解を求めます。
ボールが道路に出て危ないところではボール禁止となっていますけれども、こちらに関しても、柵をつけずとも土地形状がくぼんだ土地が公園になっているところもございますし、他市の公園では高架下の活用が多くなされているバスケのできる公園、箕面市でもニーズに応えるべきではないでしょうか、見解を求めます。
本日は、スケートボードについて取り上げましたが、こういったことを通して、ボール遊び(バスケやキャッチボール、グラウンドゴルフ)などができる場所についても、各方面からお声を聞いております。市民のスポーツに対するニーズに対して応えていけるよう様々に研究をしていただき、施設整備についてご検討をお願いいたします。 続きまして、コロナ禍が続く中での生活支援について、3問目です。
バスケットゴールがあればバスケができます。公園をネットで囲めばボール遊びができます。自動販売機やトイレを設置することで、憩いの場としても活用されます。 そこで起こり得る様々な問題を想定すると、二の足を踏んでしまうかもしれませんが、子どもたちの遊ぶ環境をつくることや、憩いの場を提供することは、行政の役割ではないでしょうか。 このような環境づくりについては、どのようにお考えでしょうか。
○(竹嶋委員) 参考資料の100ページ、部活動指導員配置事業なんですけれども、令和元年に始まりまして、この年は2名で、梶中、バスケ男子、そして、大久保中学、ソフト女子と2名の指導員が配置されたと思うんですけれども、令和2年は何名でどこへ配置されていますか。 ○(水野学校教育課主幹) 現在、8名の配置を年度、1学期にはしておりましたが、ちょっと都合により1名、今欠員が出ている状態でございます。
例えばこれ、一つ例でありますが、例えば統廃合して一つの学校になればサッカー部もできるわ、野球部もできるわ、バスケ部もできるわと、一つの中学校であれば野球部はちょっとお金がないからできませんと、こういうような議論も、これについては決算でありますので、余りここまで深くは言いませんけど、そういう施設、統廃合、いわゆる子供たちの教育の観点からも、やはり規模適正ですね。統廃合という言い方、ごめんなさい。
◆木村 委員 そうですね、ここではソフトボール、テニス、ハンドボール、ラグビー、バスケ、ボッチャと6スポーツ、例えば僕もボッチャってちょっとかかわったことがあったんですけど、そこの協会にもしっかりと、こういう施設があるので、やっぱりそういう連盟といいますか競技団体の方が、それなら何々市で結構普及してるよと、そこを紹介するにはそこにしっかりとターゲットして当たっていくなりするということも大事だと思います
例えば、今、八村塁選手とか、バスケもはやっています。バスケットゴールを置いてたらいいのですよ。そしたら子どもたちができるので、市民に何をしているのかと言われることなく、お金をかけずに活用できる方法というのはあると思います。 当然、貸し付けにしても、お金をしっかりと獲得していくという1つの有効活用かもしれませんが、そんなに福祉会館だって長くもつのかなという思いもします。
また、5月20日には株式会社パソナグループ様主催のイベントが行われ、主に自社の会社関係者を中心に100名ほどお招きをし、車いす体験や車いすソフトボール観戦、また、関西大学車いすバスケチームによるデモンストレーションなどを、まさしく社を挙げてウィルチェアースポーツを広げる啓発活動もされております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆14番(山本真吾君) 今、野球とバスケとサッカー、聞いているとスポーツ系ばかりなんですけれども、やっぱり文化系もそういうのをぜひしていってあげてほしいと思うんですよ。教育というのは教えて育てるということですんで、やっぱり我々大人が、行政が、また教育委員会が、子どもたちに対してそういうような育て上げる場をつくってあげる、提供してあげる。
で、特にバスケが可能な公園数についてお聞かせください。 ◎野崎 土木課長 少年野球やソフトボール等の球技ができる公園は、四宮公園と北打越公園の2カ所でありますが、本年8月に供用開始しました東田町公園におきましては、他の公園利用者や近隣住民の方々に迷惑をかけない程度のボール遊びが可能となるよう整備しております。
これにつきましては、指定管理者のほうで車椅子バスケとの場所ということで、これもテレビ中継されました。また、プール解放時にウオーターボーイズということで、何かそういった形でもテレビ中継が2回ほどされたということと、また大物歌手のダンスパーティーグループの合宿利用等があったことで利用者がふえている状況でございます。
結局、バレーボール潰すわけにいかんから、バスケはできてないから、ここはできないという形で、結局、ずっと3年間、市長の妹さんに指導を受けるという形になりました。 2番目は中学2年のときに不登校になりました。毎日、ある先生が来てくれました。この先生だけ会いました。もう中学2年ですね。中学3年の4月に入ったときに、決意して、学校へ行こうと行きました。この先生が転校させられてました。
中学校のバスケ部がなかったということで、たまたまその学校にハンドボール部があったので、ハンドボール部の顧問がその生徒に声をかけて、ハンドボール部に入部して生き生きと活動しているといったようなことも聞いておることがございます。
内訳としまして、バドミントンのクラブで2名の方に外部指導者をしていただきまして、卓球のほうは1名、バレーボールのほうは2名、バスケが1名となっております。全参加者、合同部活動に参加した人数の合計ですけども、276名となっております。以上でございます。 ○委員(大平喜代江君) ちょっとショックでしたよ。すぐ出るかと思っていましたから。
そのことを、私もお友達なんかに話を聞いてみたら、やっぱりリトルリーグをやってたけれども、中学に入るときに野球はお金がかかるって聞いたから、お金がかからへん陸上かバスケにしといてって頼んだわという親だとか、そして、うちの子どもも6年生で、この前、中学校に部活体験に行ったんですけれども、その近辺にあった懇談会のお母さんたちの会話の中でも、「もうお金がかかる部活、選ばんといてやってもう言ったわ」というような
そしたら、はやりで男子バスケしたいなとか、そういう答えが大方返ってくると思うんですよ。そんな子らを集めて、いっぱい1つの部屋に集めて話を聞くというか、全体で聞くんじゃなくて、そういうふうな移動しやすいというか入っていきやすい状況をつくっていってあげたらなと。せっかく10年前から始まっている制度なんで、ぜひともこれを活用していただけたらと思います。
中身は、勉強会だったり、ミニバスケ、テニス、合唱、生け花、書道、工作、茶道、囲碁、料理教室。図書館は毎日あいてますし、運動場、体育館も毎日使えます。年間わずか登録料1,200円。
バスケだったと思うんですけどね、それはその当時の藤田中学校の特色ですよ。だから、準硬式野球、トップボールの野球、プロ野球選手に守口市から出ていっている。その当時はそこの学校は野球が強いという特色。一番学校の特色でわかりやすいのはクラブ活動ですね。吹奏楽にしたって、淀高が吹奏楽が有名だということは全国に知れ渡っている。これは要するに特色ですよ。
そやけど、じゃあどのぐらい数のクラブができますかって言ったら、野球部とバスケ部があったら、あと団体競技なんてできるもんでありませんよ。はっきり言うたら、60人おったかて半分いうたら30人です。男の子だけでいうたら30人ぐらいです。
バスケの子どももたくさん来ております。年間3万人ぐらいは来るというふうに言われていますんで、だから物すごく子どもが来るんです。その中で職員を減らすといったら、やっぱり子どももけがをするし、もし何かあった場合、対応できない状況がありますんでね、その辺のところも含めて、方向性がいまだに決まっていないということでございます。そのままでいくのか、いやいや、ちょっと縮小すんねんという状況だと思うんですよ。