八尾市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日予算決算常任委員会(健康福祉環境分科会)−06月23日-01号
◆委員(重松恵美子) 現状も、移動支援でタクシーチケットであるとか、また、大阪バスの増便等をしていただいているかと思いますが、今回も、委託費の中に、医療機関のほうの委託費もあるかと思うのですけれども、そこら辺の移動支援についてはどんな状況になっているのか、御報告、お願いします。 ○委員長(谷沢千賀子) 吉田次長。
◆委員(重松恵美子) 現状も、移動支援でタクシーチケットであるとか、また、大阪バスの増便等をしていただいているかと思いますが、今回も、委託費の中に、医療機関のほうの委託費もあるかと思うのですけれども、そこら辺の移動支援についてはどんな状況になっているのか、御報告、お願いします。 ○委員長(谷沢千賀子) 吉田次長。
まず1つ目としましては、路線バスに関連した取組において、現在、赤字補填を行っている葛城線の河合-塔原間については、交通まちづくりアクションプラン公共交通編において、将来路線バスでの存続を検討する必要がある区間と位置づけされました。
次に、整理番号3の児童・生徒用送迎バス等の安全基準創設を求める意見書につきましては、一部文言を修正することにより、全会派の賛同がございます。 修正箇所につきましては、整理番号3の意見書案文を御覧ください。2ページを開けていただきまして、本文1行目と2行目を削除し、3行目を「児童、生徒を送迎スクールバスについて、現状では運転手及び」といった文言に修正するものでございます。
スマートインターチェンジの設置、また河川空間のオープン化、JR柏原駅東地区の駅前空間を創出すること、それに加えまして、国道25号バイパスの整備促進、バスロケーションシステムの導入、そして、これまでたくさんご意見いただきましたが、亀の瀬のこのエリア、ここを観光拠点として位置づけ施設整備を行うなどが盛り込まれております。
例えば、買物とか、駅の利用なんか、生活圏域は八尾市の施設利用が多くて、藤井寺市の公共バスでは、最寄り駅の八尾南駅を利用できず、利便性が非常に悪いとか、大和川の北側は、当然、利用できる藤井寺市の公共施設がないので、市役所とか、支所までの距離があって、非常に不便やとか、さらに小山7丁目地域に関しては、投票について、大和川の向こうの会館まで足を運ばないといけないと。
構成メンバーといたしましては、市民の方々と自転車販売店、泉大津市PTA協議会、泉大津市青少年指導員協議会、老人クラブ、交通安全協会、南海バス株式会社、防犯委員会、それから泉大津警察署、大阪府鳳土木事務所、泉大津市立小・中学校校長会からの代表者となっております。 開催状況のほうにつきましては2か月に1回程度でしたが、最近はコロナの影響で年に1回の書面開催となっております。
ここに病院のバス、また循環バス、そして患者さんの車等、ここを入り口として入っていかれるわけでございます。 入り口が1か所になったためだとは思うんですけれども、正面玄関前で混雑する時間帯もあり、車で来院される方が、病院バスが優先で同じ患者なのになぜ病院の対応は違うのか、他の病院では親切に対応してくれると、苦情の声もいただいております。この点について、対応をお伺いいたします。
車に頼らず、公共交通施設を使いながら、市民の方が安心・安全なまちづくりというのも必要だと、これは常々、酒井市長もおっしゃられていますし、オンデマンド交通は本当に今、熊取町でも、いろいろな様々なところでもありますが、やはり一番大事なのは、どんな形の手段を使っても、皆さん、使っていただけるようなシステムを、ですから福祉バスは福祉バスのこれは利用価値というのはたくさんございます。重要だと思います。
これまでも、福祉バスの在り方や運行をコミュニティバスに変更できないのかなどもお聞きしておりますので、ふれあいバスやタクシー等も含めた公共交通ではなく、私を含め市民の皆様の個々の自力移動に絞って質問といたします。インターネットライブ配信や市役所1階で傍聴の皆様の交通安全に寄与する質問になればとの思いを持ちつつ進めたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
本市の公共交通は、鉄道では南海本線、JR西日本、そして水間鉄道があり、バスでは、は~もに~ばすがあります。 は~もに~ばすにおきましては、利便性の向上にこれまで検討を重ね、ルートの再編も繰り返してこられました。それでもまだ、運行本数が少ない、バス停が遠い、ルートが複雑、ルートが遠回りで時間がかかる等の不満の声もございます。
◆5番議員(松田憲幸) 私の見解では、学校に行くことについて、例えば、バスを出すとか、そこまでは全然求めるつもりはないんです。 それは、私立の小学校へ行ったら、それは自分で行くわけですから、そこを選んで行くということについては、それなりに、当然、負担があってしかるべきなんだろうと思います。 ただ、そこの幅です。
南海本線、JR西日本、水間鉄道があり、その上でコミュニティバスを走らせているという現在の状況はまだまだ課題も多く、地域公共交通をどのようにデザインしていくのかということは常に突きつけられる課題です。オンデマンド交通も有力な選択肢の一つではあると思いますが、現在のところオンデマンド交通の導入の考えはあるのか。また、どのような形での導入が想定されるのか、ご見解をお聞かせください。
内容は違いますが、以前にも送迎バスに子供を残したまま死亡に至ってしまうような事案がありました。 このような発生状況を把握していない自治体もあり、対応にはばらつきがあるようです。厚生労働省は4月に入って再発防止の徹底を自治体に求めています。
2番、他市の市バスには、祝日に国旗をバスに装着して運行している自治体があります。吹田市においても、祝日にコミュニティバス(すいすいバス)3台に国旗を装着させて運行してみてはいかがでしょうか。 3番目、祝日の意義を、吹田市の市報やSNSにてタイムリーに発信してみてはいかがでしょうか。 以上3点、見解をお伺いいたします。 祝日には国旗を掲揚してお祝いをするべきと考えます。
24 ◯木村亮太議長 日程第5、意見書第74号「環境教育の充実及びカーボンニュートラルの達成に向けた学校施設のZEB化のさらなる推進を求める意見書」、日程第6、意見書第75号「児童・生徒用送迎バス
て 日程第3 議案第26号 長尾杉線(杉工区)道路整備工事(その4)請負契約締結につい て 日程第4 議案第21号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて 日程第5 意見書第74号 環境教育の充実及びカーボンニュートラルの達成に向けた学校 施設のZEB化のさらなる推進を求める意見書 日程第6 意見書第75号 児童・生徒用送迎バス
例えば、高齢化率が40%を超える東部地域において、バスの減便による生活利便性の低下や関西外国語大学の穂谷外大キャンパス跡地の活用など、こういった地域の声をしっかりと聴き、枚方市東部地域の活性化に向けてをブラッシュアップしながら、東部地域の活性化に取り組む必要があると考えますが、市の見解をお伺いします。
高齢者の外出についてお聞きしたいのですが、お隣の交野市や寝屋川市では、バスの運賃助成だけではなく、タクシー乗車への支援なども実施しています。ところが枚方市は、指定した行事に参加しないとポイントはもらえず、バスやタクシーの乗車支援は受けられません。ひらかたポイント制度だけでなく、周辺自治体同様の高齢者全体への運賃助成も必要ではないでしょうか、お聞きいたします。
また、現在の取組状況としては、主要戦略施策でもあるバス路線の確保、維持、改善として、今議会で御可決いただいた補正予算による公共交通事業者への運行支援助成を、公共交通のサービス向上施策として、大阪府の都市緑化を活用した猛暑対策事業を活用したバス停の上屋の改善、周辺道路の遮熱性・保水性舗装への改良など、バス待ち環境の改善に取り組んでいるほか、NPOや交通事業者などと連携した、ひらかた交通タウンマップの作成
四つ目、JRやバスなどの公共交通について、運行が中止されるのは処理時間内のみなのか、丸一日なのか、またそれによりどれぐらいの経済的損失が発生すると見込んでいるのか、その補償については誰が負担するのか、お答えください。 五つ目、対象区域内の事業所数と事業所への要請内容、書面でのやり取りの有無、要請による損失が発生した場合の補償責任は発生するのか、お答えください。