大東市議会 2023-09-26 令和 5年 9月定例月議会-09月26日-04号
◆11番(品川大介議員) これはずっと原課と言ってまして、唯一のバイパスと言ったらおかしいですけども、なので、地元の方とも協議いただいて安全対策をしていただきたいなというふうに要望しているところでございます。
◆11番(品川大介議員) これはずっと原課と言ってまして、唯一のバイパスと言ったらおかしいですけども、なので、地元の方とも協議いただいて安全対策をしていただきたいなというふうに要望しているところでございます。
次に、周辺道路の整備状況についてですが、まず大阪府が整備する府道西京高槻線バイパスにつきまして、高槻東道路より東側の区間につきましては、新名神の開通時期に合わせて整備される予定でございます。
さらに、国道25号の渋滞が原因で生活道路を抜け道として利用している通過車両の流入抑制対策といたしましては、スマートインターチェンジ整備実現に向けた取組や国道25号大阪柏原バイパス整備促進期成同盟会の取組を推進いたしまして、国道25号の渋滞が少しでも早く解消されますよう要望活動を引き続き行ってまいります。 以上です。
もう一点お聞きいたしますけれども、令和4年3月に改定されました柏原市都市計画マスタープランにおいて、柏原市の将来像として、国道25号バイパスを整備促進することについて記載がありますが、具体的にはどのような活動を行っておられるのか、お聞きいたします。
本市においても過去に浮上や飛散の事例はあったが、発生箇所については既に浮上防止対策やバイパス管を築造するなど、安全対策を行っている。現在のところ危険箇所は見受けられないが、降雨量や場所等の条件によっては浮上や飛散する可能性が考えられるので、万一、浮上・飛散事象があればすぐに対応したい。
国道25号バイパス道についてお伺いいたします。 道路の起点・終点、起終点という言葉でお答えいただいた次第でありますけれども、これまで、我々が主に聞いていたのは、旧国道170号線、柏原市の山ノ井辺りを起終点にするのかなという話でありましたが、柏原市のほうでは、もう少し先にと、いろいろと議論があったようであります。
しかし、計画能力を超える豪雨が多発していることから、現在、時間最大降雨115mmで床上浸水が想定される城南、鉢塚、神田地区等の重点地区で学大脇塚幹線貯留管築造工事や八王寺川バイパス管築造工事、神田地区貯留施設築造工事などの整備を床上浸水対策事業として実施しているところでございます。
スマートインターチェンジの設置、また河川空間のオープン化、JR柏原駅東地区の駅前空間を創出すること、それに加えまして、国道25号バイパスの整備促進、バスロケーションシステムの導入、そして、これまでたくさんご意見いただきましたが、亀の瀬のこのエリア、ここを観光拠点として位置づけ施設整備を行うなどが盛り込まれております。
(資料を示す)次、資料7には青谷バイパスについて明記されております。そこで、この府道本堂高井田線青谷バイパスの整備について伺います。 ◎森本貞男都市デザイン部長 府道本堂高井田線青谷バイパスは、大阪府において計画され、平成4年度に一部事業着手されておりますが、令和3年3月に策定された大阪府都市整備中期計画においても、令和12年度まで事業が休止されている状況でございます。
款1資本的支出、項1建設改良費、事業名、管渠布設工事は、国の補正予算分として、八王寺川バイパス管築造工事、井口堂西市場幹線耐震化工事、学大脇塚幹線管口耐震化工事、国道横断管耐震化実施設計について、翌年度に繰り越しております。また、八王寺川バイパス管築造工事の令和3年度未完了部分について、翌年度に繰り越しております。
堅上地区につきましては、観光ブドウ狩りなど地場産業の活性化や、亀の瀬周辺への観光客の増加に寄与できるよう国道25号バイパスの整備促進を図るなど、交流人口・関係人口の増加に向けたまちづくりを進めてまいります。
214ページなんですけど、東部地域のこの道路整備事業なんですけども、これっていうのは、拡幅なんですけども、これ何かバイパスを通すというか、そんな案でされるのか、今のある、既存の道路を少しでも、用地買収とかできるところを拡幅していくのか、どんな事業なんですかね、これ。 ○大束 委員長 村田都市整備部次長。
続きまして、整理番号43番、利便性と快適性の高い住みよいまち、国道25号バイパスの整備と西名阪自動車道のスマートインターチェンジの新設について、市長のお考えをお伺いいたします。 ◎冨宅正浩市長 国道25号バイパスの整備、そして、西名阪自動車道のスマートインターチェンジ、これの新設につきましては、これらの整備を実現することが本市のまちづくりにとりまして非常に重要な施策であると僕自身が考えています。
また、床上浸水対策事業のうち、八王寺川バイパス管築造工事のシールド工の工事ヤードといたしまして一部を使用していた夫婦池につきまして、貯留容量の拡大を目的とした掘り下げ工事を予定しております。以上でございます。 ○前田敏議長 質疑を終わります。 本件に関し、原案どおり可決するに異議ありませんか。 (異議なしの声あり) 異議ないものと認めます。
また、慢性的な渋滞が生じる国道25号や大阪外環状線については、国道25号のバイパスとなる大阪柏原線や大阪外環状線を補完する八尾富田林線の整備促進について、国や府に対し要望しております。 次に、鉄道駅の安全確保についてでありますが、鉄道駅におけるホームドアについては、府に対して整備が促進されるよう、事業者に対する支援を強化するよう要望しております。
令和2年12月、本市、大阪市、柏原市で、国道25号バイパス設置の期成同盟会が設立されました。現在、大阪市平野区から続く長居公園道路は、本市に進入する手前で行き止まりとなり、左折または右折を余儀なくされます。 短期間で完成する容易な整備ではありませんが、まさに、これこそ、将来世代への投資として、着実に進めてもらうことを願っております。
道路網の整備につきましては、国道25号バイパスの整備に向けまして、令和2年度に設立した「国道25号大阪柏原バイパス整備促進期成同盟会」を主体として、引き続き国へ要望するとともに、西名阪自動車道のスマートインターチェンジの新設につきましても、交通量予測などの広域的検討の実施と国に対する要望活動を引き続き行ってまいります。
池田市内でも国道171号バイパスで事業着手されたところでございます。 策定中の第7次総合計画における道路整備については、無電柱化も含め、重要な路線について国、府と連携を図りながら進めていく方向性として示す予定でございます。 さくら通りの無電柱化につきましては、引き続いて整備に向けて大阪府のほうに要望してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○西垣智副議長 上下水道部長。
◎瀬田友之上下水道部長 西側約90メートル区間で発生した断水や出水不良に対し、仮設バイパス管の設置をはじめとする対策をいろいろと講じており、現在は、空気弁等の調整を行って水道水を供給している状況にあります。
しかし、本市の計画降雨以上の豪雨が発生し、まさに内水氾濫の被害が発生した場合の緊急対応のための、例えばバイパス管等の設置について、有効だと思うのですけど、どのようにお考えかお示しいただけますか。