交野市議会 2018-06-14 06月14日-04号
これに関連するほかのこととしまして、ゆうゆうセンターの駐車場に設置されております障がい者用駐車スペースの表示看板がありますが、内部障がい者であらわしますハート・プラスマーク等が、現在、モノクロですごくわかりにくい状態になっていますので、このカラー表示への改善をお願いしたいと思いますが、どうでしょうか。 ○議長(野口陽輔) 盛田部長。 ◎福祉部長兼福祉事務所長(盛田健一) お答え申し上げます。
これに関連するほかのこととしまして、ゆうゆうセンターの駐車場に設置されております障がい者用駐車スペースの表示看板がありますが、内部障がい者であらわしますハート・プラスマーク等が、現在、モノクロですごくわかりにくい状態になっていますので、このカラー表示への改善をお願いしたいと思いますが、どうでしょうか。 ○議長(野口陽輔) 盛田部長。 ◎福祉部長兼福祉事務所長(盛田健一) お答え申し上げます。
◎政策監・健康福祉部長(丹治弘君) 皆さんご承知のように、ハートプラスマーク、これはNPO法人さんが主体的に取り組まれているマークですし、厚労省がやられているマタニティマークというようなのもございます。
私は、平成24年の12月議会におきまして、内部障害者のマーク、ハートプラスマーク、さらに、内部障害者だけでなく、もう一重枠を広げたヘルプマークの導入を訴えてまいりました。市は、昨年、ヘルプマークを用いたヘルプカードと同趣旨の災害情報カードを配布されました。
配慮が必要であることを周囲に伝えるために、オストメイトマークやハートプラスマーク、妊婦の方にはマタニティマークなど、さまざまなマークがつくられ、活用されております。 そんな中、東京都でヘルプマークを作成し、都内での統一マークとして活用を始められました。赤の背景に白の十字とハートマーク、派手過ぎず、といって目立たないものでもありません。
本市はこれまでも、内部障がい者に理解を深める普及啓発として、公共施設の駐車場等へハートプラスマークの表示を初め、ハートプラスマークカードを配布してこられたことは評価しています。その上でお聞きします。平成26年9月議会で提案させていただいたヘルプマークですが、大阪府が導入することを決定いたしました。昨年12月22日にヘルプマークに係る市町村説明会があったとお聞きしています。
中には電車等の優先座席の利用や、近辺での携帯電話の使用を控えてほしいなど配慮を希望される方について理解、協力をお願いするハート・プラスマークがあります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(清久功君) 伊藤議員。 ◆7番(伊藤政一君) ありがとうございます。ヘルプマークを認識されていることがわかりました。
まず1点目、ハート・プラスマークの推進についてでございます。 まず、ハート・プラスマークの意味でございますが、身体内部を意味するハートマークに、思いやりの心をプラスするということであります。身体に病を持つ人は、人を思いやる大切さを知っておられます。そして周りの人も、心に思いやりのプラスアルファを持っていることを願います。そんな全ての人の思いやりの心をふやすマークがハート・プラスマークであります。
今、大阪府ではハートプラスマークというものが、指定されていると思うのですが、茨木市において、ヘルプマーク、ヘルプカードの取り組みはどうなっているのか、教えてください。
障がい等により援助を必要とする方が日常的にさまざまな援助を受けられる社会とするためには、ハートプラスマークを初めとする既存のさまざまなマークなどと同様に、広域的な共通認識の中で取り組んでいくことが効果的と考えておりますことから、本市での導入につきましては、府及び近隣市の状況等を見きわめながら調査研究してまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
既に国において推奨されておりますマークには、障害者ではハート・プラスマークや障害者のための国際シンボルマークなど九つございます。また、妊婦を対象としたマタニティマークなどもございます。これらは、いずれも対象者が限定されているもので、本市においても、既に各公共施設の駐車場等で表示しているところでございます。
私は、平成24年12月議会より、内部障害者への理解と支援の輪を広げるため、ハートプラスマークの普及、啓発について質問してまいりました。
皆さんのよくご存じの、肢体不自由な方などの身体障がい者のための車椅子のマークや、視覚障がい者の方のためのマーク、耳の不自由な方の耳マーク、補助犬・介助犬・聴導犬同伴の啓発のためのほじょ犬マーク、オストメイトマーク、そして我が党の吉田忠則議員が提案して導入された、ハートプラスマークなどがございます。
○池田障害福祉課長 マークにつきましては、一般に言われる障害者用駐車場のマーク、また内部障害を示すとされるハートプラスマーク等がありまして、駐車場等の障害者の駐車場のマークにつきましては、警察のほうで対応されてると聞きますけれども、ハートプラスマークについては、一任意団体が取り組んでおられますけれども、まだ本市では普及に至っていない状況ではあります。
◯岩崎委員 初めに、ハートプラスマークについてお伺いします。 このような話があります。今から約6年前、50歳代の男性は急に呼吸が苦しくなり病院へ。検査の結果、肺気腫の一種だと判明しました。激しく動くと息苦しくなると言いますが、見た目は健常者と変わらない。バスの優先席に座っていると冷たい視線を浴びせられることもあると。その方は、現在新たな仕事を求め就職活動をされていると。
◯岩崎委員 初めに、ハートプラスマークについてお伺いします。 このような話があります。今から約6年前、50歳代の男性は急に呼吸が苦しくなり病院へ。検査の結果、肺気腫の一種だと判明しました。激しく動くと息苦しくなると言いますが、見た目は健常者と変わらない。バスの優先席に座っていると冷たい視線を浴びせられることもあると。その方は、現在新たな仕事を求め就職活動をされていると。
次に、身体内部の障がいをあらわすハートプラスマークについてお伺いいたします。 このマークは、NPO法人ハートプラスの会で独自に作成されて10年経過しました。しかし、社会的理解はなかなか進んでいないのが現状です。福岡市では、ことし9月から市内の内部障がい者を対象に、ハートプラスマークが印刷されたカードとバッジの無料配布を始めました。
内部障害者らで作るNPO法人ハート・プラスの会が、身体内部の障害を表すハートプラスマークを独自に作成してことしで10年がたちます。 ここで新聞に載っていた声を紹介させていただきます。 私の孫娘は、内部障害者と同様の悩みを抱えています。孫娘は、3年前交通事故に遭い、右脳を損傷し、右目は失明、左目は視野狭窄、左手、左足が不自由となりました。
について…………………… 264 (1) 現在のキッズサポーターの登録、活動状況などについて 2 放置自転車対策について…………………………… 265 (1) 現在の取り組み状況とその効果などについて (2) サイクルラックの設置拡充について 3 内部障がいについて………………………………… 266 (1) 内部障がいへの理解と支援について (2) ハートプラスマーク
内部障害者の啓発について、昨年12月議会と本年3月の予算特別委員会で、ハートプラスマークに関する質問をさせていただきましたが、その後の取り組みや、本庁、輝きプラザきらら、中央図書館の3つの駐車場以外の公共施設における表示についてはいかがでしょうか。 9.ひとり親支援について。
それで、次に、ハートプラスマークの提示ですけれども、こういうハートプラスマークということを4年前に質問させていただきました。内臓疾患の方です。今現在、内臓疾患の方が阪南市では631人おられます。私が質問した折には、4年前ですか、まだ546名か何かおっしゃっておりました。100人近く内臓疾患の方がふえております。