大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案 -----------(以下 追加議事日程)-----------第80 固定資産評価審査委員会委員の選任について第81 大阪府公安委員会委員の推せんについて第82 公正職務審査委員会委員の選任について第83 淀川左岸水防事務組合議会議員の補欠選挙第84 議員提出議案第2号 大阪市会基本条例案第85 議員提出議案第3号 大阪市会ハラスメント防止条例
設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案 -----------(以下 追加議事日程)-----------第80 固定資産評価審査委員会委員の選任について第81 大阪府公安委員会委員の推せんについて第82 公正職務審査委員会委員の選任について第83 淀川左岸水防事務組合議会議員の補欠選挙第84 議員提出議案第2号 大阪市会基本条例案第85 議員提出議案第3号 大阪市会ハラスメント防止条例
選挙の結果、瀧澤智子新市長が誕生し、9月定例会においては、新市長の所信表明や各派代表質問を行ったほか、前市長の職員に対するパワハラ疑惑を契機に、今後このようなことが二度と起こることがないようにハラスメント防止条例を議員提案し、全会一致で可決するとともに、副市長に対する辞職勧告決議を決議いたしました。
人権・男女共同参画については、これまでも男女共同参画計画の早期具体化や条例化、あるいは、ハラスメント防止条例の制定、パートナーシップ制度なども提案してきましたが、こうした実効ある施策の実施を市民と共に本気になって追求していくべき時期に来ているのではないかと考えますが、見解を求めます。
以前より、市としましては、職員向けのパワーハラスメント防止条例を検討してまいりましたが、市内企業向けについては、法整備がなされたことでパワーハラスメントの抑止効果が期待できるため、条例を制定する必要はないのではないかというふうに思っております。以上でございます。 ○山元建副議長 石田隆史議員。 ◆石田隆史議員 御答弁ありがとうございます。 それでは、再質問をさせていただきます。
○大嶺委員 それとあわせて、このハラスメントに関しては、茨木市でも、ハラスメント防止条例の制定について、この中間見直しとあわせて検討いただきたいというふうに考えますが、見解をお聞かせください。