11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大東市議会 2012-10-29 平成24年10月29日まちづくり委員会-10月29日-01号

この燃料費に関しては、やっぱり今、ハイブリッドバスというのがありまして、ハイブリッド車と一緒で、電気と、そしてガソリンと、そしてまたアイドリングストップという方法もあるという、こういうバスが今あります。こういったバスでその費用をさらに軽減していくような方法ですね、そういったことは今考えていないのか。 ○中河 委員長   副田街づくり部次長

大阪市議会 2011-02-21 02月21日-02号

また、バスではハイブリッドバスなどの導入を促進し、新たに電気バス導入に向けた検討にも取り組みます。さらに、生活道路照明灯LED化を本格的に進め、平成32年度までに約7万4,000灯をLED化してまいります。 一方、消費するエネルギーの削減にとどまらず、都市インフラ等の有する未利用エネルギーを有効に活用する、いわゆる創エネルギーにも取り組んでまいります。

吹田市議会 2010-05-24 05月24日-04号

2点目、ノンステップバスハイブリッドバス導入など、バリアフリー化環境保護対策が進んでいます。これについてはどうなのか、お答えください。 3点目、バス定時運行のために、バス専用レーン導入などについてはどのように検討されておられますか。 4点目、バスを待つ利用者のために、大阪バスのように電子式案内板設置をしてはどうでしょうか。

池田市議会 2007-03-20 03月20日-04号

平成12年度からノンステップバス等補助制度を開始、平成13年度からは環境にやさしいノンステップバスを、平成18年度はハイブリッドバス購入に対し補助しており、池田市が補助金を支出して購入したバスは7台である。一方、茨木市は環境にやさしいバス購入に対して、また箕面市ではハイブリッドバス購入に対して、本市と同様に補助金を支出している。との答弁がありました。 

柏原市議会 2000-12-14 12月14日-02号

中身を聞きますと、やはり先ほどお話のありましたように、ノンステップバスというのは日本では製造されておらないということで、あとハイブリッドバスというのがございまして、これにつきましては日本では1社製造されておるわけでございますが、これにつきましても、やはり現時点では環境に優しいということで製造されておりまして、かなり値段が高いということと、それからバッテリーが必要ということで、3年に1回バッテリー交換

河内長野市議会 1996-06-19 06月19日-02号

ご質問の低公害バスは、ハイブリッドバスと申しまして、軽油天然ガスまたは電気を使用する車とがございます。このバスは平坦な市街地は天然ガスまたは電気を使用し、坂道などパワーの要るときには軽油燃料とするバスでございますが、現在大阪府下では、大阪府に1台、近畿地建に1台、大阪バス2台、阪急バスが3台、京阪バス2台の合計9台が一昨年から導入されております。

大阪市議会 1992-09-25 09月25日-01号

また、自動車運送事業では、乗りやすいバスヘの改善を図るため、我が国で初めて車いすのまま乗車できるリスト付バスや、低公害ハイブリッドバス導入いたしましたほか、大正都市バスシステム地下鉄桜川から難波までの延長バスロケーションシステム増設など、建設改良費は総じて30億8,500万円となりました。 次に、水道及び工業用水道事業について御説明申し上げます。 

大阪市議会 1992-03-09 03月09日-02号

さらに、ディーゼル車から、代替可能な低公害車としてハイブリッドバスや、交通局でも一部導入いたしておりますが、天然ガス自動車普及に取り組むなど、ディーゼル車対策を最重点課題として、大気環境改善に全力を傾注してまいるつもりでございます。 廃棄物問題でございますが、最近廃棄物減量リサイクルに対する関心が全国的に高まりまして、本市でもごみ減量キャンペーンリサイクル事業に取り組んでおります。

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