大東市議会 2012-10-29 平成24年10月29日まちづくり委員会-10月29日-01号
この燃料費に関しては、やっぱり今、ハイブリッドバスというのがありまして、ハイブリッド車と一緒で、電気と、そしてガソリンと、そしてまたアイドリングストップという方法もあるという、こういうバスが今あります。こういったバスでその費用をさらに軽減していくような方法ですね、そういったことは今考えていないのか。 ○中河 委員長 副田街づくり部次長。
この燃料費に関しては、やっぱり今、ハイブリッドバスというのがありまして、ハイブリッド車と一緒で、電気と、そしてガソリンと、そしてまたアイドリングストップという方法もあるという、こういうバスが今あります。こういったバスでその費用をさらに軽減していくような方法ですね、そういったことは今考えていないのか。 ○中河 委員長 副田街づくり部次長。
また、バスではハイブリッドバスなどの導入を促進し、新たに電気バスの導入に向けた検討にも取り組みます。さらに、生活道路の照明灯のLED化を本格的に進め、平成32年度までに約7万4,000灯をLED化してまいります。 一方、消費するエネルギーの削減にとどまらず、都市インフラ等の有する未利用エネルギーを有効に活用する、いわゆる創エネルギーにも取り組んでまいります。
2点目、ノンステップバス、ハイブリッドバスの導入など、バリアフリー化や環境保護の対策が進んでいます。これについてはどうなのか、お答えください。 3点目、バスの定時運行のために、バス専用レーンの導入などについてはどのように検討されておられますか。 4点目、バスを待つ利用者のために、大阪市バスのように電子式案内板の設置をしてはどうでしょうか。
平成12年度からノンステップバス等の補助制度を開始、平成13年度からは環境にやさしいノンステップバスを、平成18年度はハイブリッドバスの購入に対し補助しており、池田市が補助金を支出して購入したバスは7台である。一方、茨木市は環境にやさしいバスの購入に対して、また箕面市ではハイブリッドバスの購入に対して、本市と同様に補助金を支出している。との答弁がありました。
中身を聞きますと、やはり先ほどお話のありましたように、ノンステップバスというのは日本では製造されておらないということで、あとハイブリッドバスというのがございまして、これにつきましては日本では1社製造されておるわけでございますが、これにつきましても、やはり現時点では環境に優しいということで製造されておりまして、かなり値段が高いということと、それからバッテリーが必要ということで、3年に1回バッテリー交換
さらに、議員ご指摘のとおり、いわゆるカーボン対策につきましては、できるだけ、コンパクトな問題で対応できるように、ということでございますが、現在、低公害車といたしまして、ご案内のとおり、ハイブリッドバス、あるいはCNGのバスというようなものが現在開発されております。
ご質問の低公害バスは、ハイブリッドバスと申しまして、軽油と天然ガスまたは電気を使用する車とがございます。このバスは平坦な市街地は天然ガスまたは電気を使用し、坂道などパワーの要るときには軽油を燃料とするバスでございますが、現在大阪府下では、大阪府に1台、近畿地建に1台、大阪市バス2台、阪急バスが3台、京阪バス2台の合計9台が一昨年から導入されております。
これまで大阪市は電気自動車、天然ガス車、ハイブリッドバスを導入し、急速充電スタンドの10カ所設置などを行い、本年10月には第13回国際電気自動車シンポジウムを本市に誘致するなど、低公害車の普及を図っています。
また、自動車運送事業では、乗りやすいバスヘの改善を図るため、我が国で初めて車いすのまま乗車できるリスト付バスや、低公害のハイブリッドバスを導入いたしましたほか、大正都市新バスシステムの地下鉄桜川から難波までの延長、バスロケーションシステムの増設など、建設改良費は総じて30億8,500万円となりました。 次に、水道及び工業用水道事業について御説明申し上げます。
さらに、ディーゼル車から、代替可能な低公害車としてハイブリッドバスや、交通局でも一部導入いたしておりますが、天然ガス自動車の普及に取り組むなど、ディーゼル車対策を最重点課題として、大気環境の改善に全力を傾注してまいるつもりでございます。 廃棄物問題でございますが、最近廃棄物減量、リサイクルに対する関心が全国的に高まりまして、本市でもごみ減量キャンペーンやリサイクル事業に取り組んでおります。
バス事業につきましては、我が国で初めて、車いすのまま乗れるリフト付バスや低公害のハイブリッドバスを導入いたしますほか、大正都市新バスシステムの延長、バスロケーションシステムの増設など、利用しやすいバスヘの改善を図ることといたしました。