八尾市議会 2021-03-10 令和 3年 3月10日予算決算常任委員会(保健福祉分科会)−03月10日-01号
◆委員(松田憲幸) なかなか難しいと思うのが、医療のそのニーズ自体は、多分結構増えている。当然、高齢者の方が増えていけば、おのずと医療ニーズ自体は増えていくと。
◆委員(松田憲幸) なかなか難しいと思うのが、医療のそのニーズ自体は、多分結構増えている。当然、高齢者の方が増えていけば、おのずと医療ニーズ自体は増えていくと。
ただ、そのことにつきましては、行政に求められるニーズ自体が多様化、あるいは変化のスピードがどんどん速くなってるという状況からしますと、一定の対応をしていかなければ市民サービスの持続は不可能と考えております。
また、継続的な相談につきましては、単に、このずっと続いていく相談なんですが、それは主に、内容が重たい相談というだけではなくて、その相談をしていく中で、新たな課題が見つかっていったり、あるいは今までの課題が整理をされていったりする中で、支援のニーズ自体が変わっていったときに、本当にそれに伴走する形で、それに寄り添っていくことが、その相談の本来のあるべき姿であるなというふうに思います。
ということは、ニーズ自体は本当はあるはずなので、なぜ、これだけ実績が少なかったのか、市民の方が捕まえるんですけど、その辺等も踏まえて、実際困ってる方多いと思うんで、必要性はあると思うので、今後、予算はこの規模にしていくとしても、もっと捕まえやすい方法とか、どうやって捕まえたらいいですよとか、そういうやり方のケア等も含めて、予定数に達せるように、市民の方とうまく力を合わせていっていただけるような、枠組
残りの1割もDVとまでいかなくても配偶者、パートナーとの関係で問題を抱えている方が大半ですので、安全性の確保のことからも他市の施設が望ましいと考えていますということで先ほど答弁を申し上げたんですが、施設整備そのものにつきましてはニーズ自体は低いとは考えておりましたが、児童福祉の施設として設置をすることで、支援の提供メニューとしてはふえるというふうに考えておりましたので設置をしたいというふうには考えておりましたが
例えば子どもの数というのが少ないのか、それとも認知がまだまだ足らんのか、それともニーズ自体がそんなん行って聞くという風土じゃないんかとか、いろいろ理由ってあると思うんですけど、その辺の調査はなさっておられますか。 ○(村松子育て支援センター長) 申しわけございません。
自治体行政に対するニーズ自体が多様化・高度化する中で、職員一人一人が全ての分野をカバーすることがますます難しくなっていることから、全体のスキルアップ、その必要性は日増しに高まっていると、今私は気がかりでなりませんが、いかがお考えでしょうか、御見解をお聞かせください。
特に共働きがふえている近年におきましては保育所へのニーズがふえ、そのニーズ自体も多様化しております。 しかしながら、現在の社会情勢では待機児童になることすらままならない状況であります。もともと福利厚生が整っている企業なりで働かれて、そして出産、復職ならともかく、一度退職された母親にとって月20日以上の1日6時間以上の勤務職を探すのは非常に困難であります。
こういうことでなかなかニーズ自体を満たせない状況があるのもまた事実です。こういう中で、市の方針としては預かり保育をもっと実施日をふやしていくというのであれば、現実的なぎりぎりのラインのところで議論をしっかり詰めていただいて、実施の拡大に向けて推進していただきたいと思いますが、そのあたりの見解を聞かせていただきたいと思います。
この制度は、民間事業者の中にも公共的なサービスを十分提供できる主体が増加をしてきたということ、また市民ニーズ自体の多様化により、これらに効率的、効果的に対応するために、民間事業者の有する経営ノウハウを活用することが有効であるというふうに考えられることから創設をされた制度でございまして、従前の管理委託制度では不可能でありました施設の利用の許可権限、これをも与えることによって柔軟な施設運営が可能となるということになったわけでございます