吹田市議会 2018-09-11 09月11日-02号
健都レールサイド公園がオープンし、ウオーキングコースや健康遊具で多くの市民が健康づくりに取り組んでおられますが、ニュータウン等遠くの方はなかなか健都まで足を運ぶことは難しいと思います。健都から発信して、吹田市内の公園等においても、近くにお住まいの方が健康づくりに取り組めるよう、本市としても支援していくことが重要ではないでしょうか。
健都レールサイド公園がオープンし、ウオーキングコースや健康遊具で多くの市民が健康づくりに取り組んでおられますが、ニュータウン等遠くの方はなかなか健都まで足を運ぶことは難しいと思います。健都から発信して、吹田市内の公園等においても、近くにお住まいの方が健康づくりに取り組めるよう、本市としても支援していくことが重要ではないでしょうか。
37ポイントだと思いますけれども、その分とやはりきちっと整理をして、平成35年には近大病院が300床残るのか、今後の開発になるのかということですけれども、そこまでに成果を上げていかなければならないというところに、今きてるので、できれば今基本的な考え方である程度まとめられた分を、ベースにしながら次年度に入るまでに早急な要望行動と並行してニュータウン等全市的に取り組む課題を整理して、大阪府との関係、パイプ
また、植栽縁石ます及び樹木の根回りを守る金属製の樹木保護板が設置されているものの、それが浮き上がって段差が生じている箇所、特に歩道側、歩く側の箇所が、市役所の南側、総合体育館前、ニュータウン等の歩道でも見かけられております。街路樹の設置された歩道をご確認いただき、順次、段差解消の補修を願えればと要望し、私の全ての質問を終わります。どうもありがとうございました。
次に、都市計画マスタープランについて、今年度7月に提出された中でのニュータウン等で開発された伏尾台の今後のまちづくりと、全国的に問題になっている空き家対策についてお伺いいたします。
最後に、3番目の廿山高蔵寺線でございますが、ご承知のとおり、当路線は狭山ニュータウン等の人口密集地から金剛駅にアクセスしているもので、金剛駅西口整備に合わせ、北側歩道が一部整備されておりますものの、大半が未整備であります。存続させ、市民生活の利便拡大、できるだけ早期に整備を行うことが重要と考えますが、ご見解をお伺いするものでございます。 以上、3点について、よろしくご答弁をお願いいたします。
津波については、ニュータウン等の高台に住んでおられる方も、通勤、通学や買い物で大阪市内などに行かれたり、海水浴などに行かれたりすることもありますので、津波避難の方法などの啓発記事を掲載するとともに、津波避難ビルのピクトグラムなども掲載いたします。
三津屋川の上流は狭山ニュータウン等で、本市の公共下水道普及率は99.9%であることから、この河川の汚れはほとんどございません。また、狭山池はクリーンアクション部会が中心となって毎月定期的に清掃活動をしていただいており、本市も堤防の草刈り業務を行うなど、力を入れて維持管理に努めていますが、水面はアオコにより見苦しい光景を見かけることが多くなっております。
2番目、我がまちのニュータウン等では高齢化が急速に進み、住民の半数近くが65歳以上の高齢者という、いわゆる限界団地になるのも時間の問題であります。高齢社会の現状と将来を考えるとき、安全・安心な「歩いて暮らせるまちづくり」は喫緊の課題であり、まちづくりの目標とすべきではないでしょうか。
◎平松 鉄軌道整備担当課長 本市の東西鉄軌道事業は、堺浜から堺東駅区間の基本計画案に沿って事業推進を図ってまいりますが、将来的には美原方面など市域東部、中部、泉北ニュータウン等南部方面への延伸なども視野に入れて、LRTを基軸とした公共交通ネットワークの形成を先導する事業でございます。
将来的には、美原方面など市域東部、中部、泉北ニュータウン等南部方面への延伸なども視野に入れ、LRTを基軸とした公共交通ネットワークの形成を先導とする事業として努めてまいります。以上でございます。
ただ、今お聞きしましたら、泉北ニュータウン等はやはり歩行者専用道路があるいうことで、やはり車も入っていけないということも加味しまして、やはり皆さん方が交差点での立ち番、また徒歩、自転車によって活動がされているいうことも、これもやはり青パト活動以外に、こういうような形で子どもたち、安心・安全のために守ってるいうことも理解いたします。
本市の東西鉄軌道事業では、当面は堺浜から堺東駅区間の基本計画案に沿って事業推進を行ってまいりたいというふうに考えておりますが、将来的には美原方面など、市域の東部、それから中部、泉北ニュータウン等南部方向への延伸なども視野に入れる必要があるだろうと、LRTを基軸とした公共交通ネットワークの形成を先導する事業ということで進めてまいりたいと考えております。
しかしながら、当路線は本市東西の幹線道路で、狭山ニュータウン等からの通行が多い路線であり、また近年、今熊地内の開発、さらにあまの街道周辺の開発も計画されており、今回の整備によっても、その上に金剛駅への交通が増大するものと考えなければなりません。 しかしながら、その金剛駅から国道310号を経て、その先線、池之内橋までの区間で歩道のないところ、また段差のある未整備箇所が残っております。
さらに、本市におきまして、郊外のニュータウン等の今後急速に高齢化が進むと見込まれる地域では、住宅地や公共施設をきめ細かく結ぶコミュニティバスや、利用者の呼び出しに応じてルートを変えるデマンドバス等による公共交通の確保が必要となってくるものと考えられます。
市域北部のニュータウン等の地域に比べ、市域南部の旧市街地の地域では緑被率が低く、その向上が重要な課題となっているところでございます。
でも、西口整備にいたしましても、ここへ例えば、いわゆるIT革命に乗じて富田林の金剛東や狭山のニュータウン等をにらんで、そこに例えば情報基地ができるようなもの、関電なり、NTTなり、CATVなり、そういう局を積極的に誘致するとか、そういった発想が私は欲しいなという気がしてならないわけでございます。 先ほど、人の材について申し上げました。金がなければ知恵を出せと言います。これは鉄則でございます。
本市は、高度成長期に住宅開発された狭山ニュータウン等の道路舗装や、また旧市街地域の道路舗装につきましては相当年数を経ておりまして、大変老朽化が進んでおります。これらの状況を踏まえまして、幹線道路や生活道路の舗装の破損等、危険箇所につきましては大半、応急修理をしたのみでございまして、その一部におきましては、舗装、補修をただいまも順次行っておるというのが現状であります。
例えば北田原、下田原、上田原あるいは学研都市の田原台ニュータウン等々どこの地域をいうのか、明確にしていただきたいと思います。 2点目には、田原台ニュータウンにおいては買収にあたり住民の同意は何ら得られておりません。普通は整備計画を表明してから同意を求めるのが筋道ではないでしょうか。ここで第2の質問として、何故住民の同意を得ずに買収を進めたのか、お答えいただきたい。