箕面市議会 2021-06-23 06月23日-03号
続いて、大綱2項目め、骨髄ドナー登録者の拡大と助成制度の導入について伺いますが、この件については令和元年12月議会の一般質問において楠議員が質問をされておりますが、当時の答弁も勘案した上で質問をいたしますので、よろしくお願いをいたします。 まず、改めて現状を伺いますが、現在のドナー登録者数及び登録実態についての見解をお聞かせください。
続いて、大綱2項目め、骨髄ドナー登録者の拡大と助成制度の導入について伺いますが、この件については令和元年12月議会の一般質問において楠議員が質問をされておりますが、当時の答弁も勘案した上で質問をいたしますので、よろしくお願いをいたします。 まず、改めて現状を伺いますが、現在のドナー登録者数及び登録実態についての見解をお聞かせください。
○19番(稲葉議員) 茨木市も、これまで広報等を通じてドナー登録者数の向上に取り組まれてこられたということでした。 ドナーの登録者数について言いますと、例年、全国で新規登録者数は3万人台で推移していましたが、2019年は先ほどの池江選手の報道もあったこともあり、6万人近くまで上がりました。
まずは、ドナー登録者そのものを増やす必要がありますが、本市が行っている骨髄ドナー登録者を募るための取組を教えてください。また、ドナー助成金制度に対する市の認識と、今後の実現可能性についてお答えください。 ○後藤恭平副議長 健康医療部長。 ◎前村誠一健康医療部長 現在、本市では、職員向けにドナー休暇の制度を設けておりますが、広く市民に対し、骨髄ドナーを募集する具体的な取組は実施いたしておりません。
現在、骨髄バンクのドナー登録者数は、令和2年7月末現在、約52万8千人と年々増加傾向にあり、これまで約2万1千件の骨髄移植、末梢血幹細胞移植が行われました。
本市では、公益財団法人日本骨髄バンクが実施する骨髄等の移植において、ドナーが骨髄等を提供しやすい環境を整え、移植の推進を図ることを目的に、骨髄等を提供したドナー及びドナーが勤務する事業所を対象に助成金を交付する枚方市骨髄バンクドナー支援事業を本年9月からスタートされましたが、本市における骨髄バンクのドナー登録者と、患者さんが適合して骨髄等を実際に提供されたドナーの現状について、お伺いします。
2019年12月現在のドナー登録者数は、全国で約52万人。骨髄移植を行っている他国と比較すると、ドナー登録自体が少ない状況です。 平成24年に移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律の施行に伴い、都道府県や保健所設置自治体等によりさまざまな対策がとられてきたと思いますが、ドナー登録の実態に関する見解についてお聞かせください。
ことし2019年9月末現在のドナー登録者数は全国で約52万人であります。骨髄移植を行っている世界の国々と比較するとドナー登録自体が少ない現状であります。平成24年に移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律の施行に伴い、都道府県や保健所設置自治体等によりさまざまな対策がとられてきていると思います。そこでドナー登録の実態に対する認識はどうかお聞かせください。
骨髄移植のドナー登録は54歳までですので、少子高齢化により需要と供給のバランスが厳しい状況となり、移植を必要とする患者はふえ、ドナー登録者は高齢化し、減ることになります。まずは、若年層のドナー登録推進啓発が重要だと思います。 そこで、本市において、現在行っている啓発状況などを教えていただけますでしょうか。 4点目には、多胎妊娠・多胎児支援についてお尋ねいたします。
そこで、初めに、枚方市における骨髄バンクドナー登録者数を増やすための取り組みについて、ドナー登録者数の推移とともにお伺いいたします。 4.図書館の運用について。 枚方市の図書館では、おはなし会など、子ども向けの行事を定例的に実施されており、子どもへの読書推進に取り組まれていることと思います。
ことし2019年9月末現在のドナー登録者数は、全国で52万人とのことです。これは、他国と比較すると少ないそうです。平成24年に移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律の施行に伴い、保健所設置の自治体により対策をとられていますが、泉佐野保健所からどのような情報発信を受けられていますでしょうか。
公益財団法人日本骨髄バンクが公表しているドナー登録等の現状については、本年10月末現在の速報値で、ドナー登録者が全国で52万6,022人、移植希望の登録患者数が全国で2,008人となっています。
骨髄移植ドナー支援事業は、ドナー登録者をふやし1人でも多くのとうとい命を救うため、骨髄などの提供に伴う休業や子どもの保育、家庭の介護などを経済的に支援するため助成金を交付し、ドナー候補者になられた方が最終的に骨髄などの提供につながること、またドナー登録者をふやすことを目的として、全国311市区町村で実施されています。
本市としましては、池田保健所との連携のもと、ドナー登録者の増加に向けた周知を図るとともに、ドナー助成金については、現在実施している各自治体の取り組み状況を調査し、検討してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○山田正司議長 三宅正起議員。 ◆三宅正起議員 御答弁ありがとうございました。 ダブる点がありますので、ちょっと4点だけお願いしたいと思います。
骨髄バンク事業において、平成28年10月現在のドナー登録者数は46万人を超え、患者とのHLA適合率は9割を超えている一方で、そのうち移植に至るのは6割未満に留まっている。これは、ドナーの健康上の問題のほか、提供に伴う通院や入院等のための休暇を認めるか否かは、ドナーを雇用している事業主ごとに対応が異なることなど、様々な要因による。
日本骨髄バンクによると、平成28年10月末の時点でドナー登録者は46万7,100人。一方、移植を希望している患者の登録数は国内で1,500人弱となっています。ご存じのように、移植に関して白血球の型が合うかどうかというのがポイントになるのですが、今では移植を待つ患者の9割以上に適合ドナーが見つかります。しかし、実際に移植に至るというのはその6割程度にとどまっているのが現状です。
骨髄バンク事業において、平成28年2月現在のドナー登録者数は45万人を超え、患者とのHLA適合率は9割を超えている一方で、そのうち移植に至るのは6割未満に留まっている。これは、ドナーの健康上の問題のほか、提供に伴う通院や入院等のための休暇を認めるか否かは、ドナーを雇用している事業主ごとに対応が異なることなど、様々な要因による。
骨髄バンク事業において、平成28年2月現在のドナー登録者数は45万人を超え、患者とのHLA適合率は9割を超えている一方で、そのうち移植に至るのは6割未満に留まっている。これは、ドナーの健康上の問題のほか、提供に伴う通院や入院等のための休暇を認めるか否かは、ドナーを雇用している事業主ごとに対応が異なることなど、様々な要因による。
骨髄バンク事業において、平成28年2月現在のドナー登録者数は45万人を超え、患者とのHLA適合率は9割を超えている一方で、そのうち移植に至るのは6割未満に留まっている。これは、ドナーの健康上の問題のほか、提供に伴う通院や入院等のための休暇を認めるか否かは、ドナーを雇用している事業主ごとに対応が異なることなど、様々な要因による。
骨髄バンク事業において、平成28年2月現在のドナー登録者数は45万人を超え、患者とのHLA適合率は9割を超えている一方で、そのうち移植に至るのは6割未満に留まっている。これは、ドナーの健康上の問題のほか、提供に伴う通院や入院等のための休暇を認めるか否かは、ドナーを雇用している事業主ごとに対応が異なることなど、様々な要因による。
骨髄バンク事業において、平成28年2月現在のドナー登録者数は45万人を超え、患者とのHLA適合率は9割を超えている一方で、そのうち移植に至るのは6割未満に留まっている。これは、ドナーの健康上の問題のほか、提供に伴う通院や入院等のための休暇を認めるか否かは、ドナーを雇用している事業主ごとに対応が異なることなど、様々な要因による。