茨木市議会 2003-03-19 平成15年民生産業常任委員会（ 3月19日）
何か話聞いていたら、実質的にはこれまでと変わらずに、トンネルつくって、行き先は地元の診療所運営委員会という名前になるのかどうかしらんけども、この旧組織は廃止されるんですか。名称が変わって存続するんですか。どういう形になるんですか。その辺、明確にしてください。 ○前田健康福祉部長 旧組織は財団に引き継いだ段階で解消されるというふうに聞いてます。
何か話聞いていたら、実質的にはこれまでと変わらずに、トンネルつくって、行き先は地元の診療所運営委員会という名前になるのかどうかしらんけども、この旧組織は廃止されるんですか。名称が変わって存続するんですか。どういう形になるんですか。その辺、明確にしてください。 ○前田健康福祉部長 旧組織は財団に引き継いだ段階で解消されるというふうに聞いてます。
夢洲開発は、今後のめどが全く立たないのに土地造成30億円、夢洲トンネル43億円、北港テクノポート線72億円、Ｃ－10コンテナ埠頭整備17億円を計上しています。廃棄物処分場については、夢洲の延命が可能であるのに、新人工島整備に 123億 7,200万円、「見直し」あるいは「中止せよ」が世論の多数になっている関西空港２期事業に59億円、大阪駅北地区の整備推進に 5,400万円を計上しています。
これは、私の考えとしますと、トンネルがあって、２００メートル先に明かりが見える、これがわかれば市民も歩き出しますよ。ところが、途中で雨漏りがあって、１００メートル迂回しなきゃいけない、２００メートルか３００メートルになっても、これをきちっと説明すれば市民はついてきますよ。明かりが見えるんだから。
しかし、利便性に関しましては、国道４２３号線、箕面トンネルや豊能町東西連絡道路開通を考えた場合、他地域に縁者を多く持つ豊能町住民にとってはむしろ非常にすぐれた場所であると言えます。 また、斎場につきましては風習の違いがあり一概には申せませんが、しかし、町民大多数の住宅事情を考えた場合、自宅で葬儀を行うことが非常に困難であり、利用者の利便性から併設は絶対に必要であると私は考えます。
続いて第２阪奈道路のトンネル内浄化装置についてお伺いしたいと思います。 平成９年４月、第２阪奈道路が供用開始された後、今では１日の交通量が３万７０００台から３万８０００台のおよそ当初の環境影響評価の予測調査からは５０００台という増加の一途をたどっています。生駒山上付近に中央換気塔を設け、そして窒素酸化物等を取り除くための土壌による脱硝装置というあくまでも代替措置がここでつくられています。
◎都市整備部参事（安宅保雄） 大変ご不便をおかけするわけですけれども、当面、北側からご利用の方につきましては、京阪北トンネルからＪＲをくぐりまして、さらに京阪南トンネルを経まして南側の改札に至る経路をご利用願いたいと考えております。 ○議長（大中寛次） １３番、稲田議員。 ◆１３番（稲田美津子） ガード下をくぐれということですけど、これ、ちょっと山本部長さんにお聞きいたします。
近畿コンクリート工業の用地と、正雀川との上空に吹田貨物ターミナルの出入口としてのトラック専用道路を設置し、トンネル方式とし安威川に至り、河川敷を中央環状線道路まで高架でつなげば、住民の反対も減り、各方面で喜ばれるのではないでしょうか。 また、残りの土地は先ほどのご答弁のとおり公共施設や公園、道路等のオープンスペースとして利用されてはいかがでしょうか。
この中で緑化協会のあり方についてですね、私たちもこれまでトンネルに過ぎんやないかと。市から委託受けて、また外部委託するというね、トンネルに過ぎんやないかと。もう緑化協会なんか、ほんまにいらんのではないかというね、そういうことするんだったら。幾つかの私たちが指摘をしてきたことがですね、やっぱり外部監査からも指摘をされてます。
要望事項の一つ目は、アサヒビール工場から穂波町までを全面地下トンネル道路にすること。 二つ目に、貨物専用道路を通行するトラックは、完成時点での最新排ガス基準に適合する車両に限定するよう、ＪＲ貨物株式会社と協定すること。 三つ目に、貨物専用道路建設に当たっては、低騒音性、透水性、空気浄化性機能等の環境保全対策を施す工法を採用すること。
それから、この６次拡の寺尾山配水池築造工事ですが、いよいよ本体工事にかかるということでありますが、この工法はどのように考えておられるのか、トンネルの工事ですね。これについてお尋ねします。 以上です。 ○議長（内藤勝） 水道部長。 ◎水道部長（嶋俊秀） 恐れ入りました。再度のご質問にお答えしたいと思います。
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」。１９６８年、湯川博士、朝永博士に次いで、日本人として３人目となるノーベル文学賞を受賞した作家の川端康成氏の有名な小説「雪国」に出てくる冒頭の一節であります。 かつて英国病を克服したサッチャー首相の改革がなぜ成功したのか。それは、国民に正直に痛みを訴え、さらに鉄の女と呼ばれたがごとき信念と目に見える形での具体的な長期ビジョンを提示したからであります。
…………………………………………………………………………………１５４ １．市長就任８カ月の感想について ２．尊敬する人物清浦奎吾の政治姿勢と市長の考えについて ３．税収確保対策について ４．職員倫理条例における特別職を対象外とした理由等について ５．自動車等放置防止条例における罰金への対応について ６．東大阪市地球温暖化対策実行計画の目標達成について ７．第２阪奈道路トンネル
まず、夢洲など臨海部開発予算でありますが、夢洲トンネルには43億円、北港テクノポート線建設は72億円と今年度よりもさらに増額され、Ｃ－10コンテナ埠頭の整備にも17億円、新人工島建設に 123億 7,200万円、夢洲土地造成には35億 3,200万円と、合計、何と 291億 400万円もの巨額が計上されているのであります。
臨海部のまちづくりといたしましては、夢洲トンネルなどの整備を進めるとともに、港湾計画の改訂に向けた検討やコスモスクエアにおけるＩＴ基盤の整備手法について調査を行うほか、メルボルン／大阪ダブルハンドヨットレースを開催するなど、総じて 319億 2,200万円を計上いたしております。
ところが本決算にあらわれているのは、３年連続となる国保料３％の引き上げや市立大学入学金、幼稚園保育料の値上げなど、市民負担を押しつける一方、むだな夢洲の土地造成や北港テクノポート線・夢洲トンネル建設などに巨費を投入するなど、市民には冷たく大型開発には手厚い本市の姿であります。到底認めることはできません。 以下、具体的に指摘したいと思います。
また、竜華東西線と久宝寺太田線との交差点部でございますけれども、現道のトンネル部分とか掘割部分を埋めて、平面交差の交差点に１５年度で改良する予定をしております。 ３番の上物施設計画でございますけれども、駅前に八尾市の土地開発公社で１.８ヘクタールの用地を取得しておりますが、基盤整備が一定進捗することから、１５年度内に条件整備等をこれから進めまして、コンペを予定しております。
こんな無謀な投資は、夢洲トンネル・地下鉄工事も含め、直ちに中止すべきであります。答弁を求めたいと思います。 さて、これまでのむだな大型公共投資の象徴がＷＴＣなど３Ｋ赤字であることは言うまでもありません。公共性の極めて薄い事業に筆頭株主となって多額の公金を投入し、のめり込んで、そしてそのあげくに経営破綻して、1998年以来、実に 900億円もの経営支援を行ってまいりました。
次に、第１２３号議案「平成１４年度箕面市特別会計公共下水道事業費補正予算（第２号）」につきましては、第１款衛生費中、工事請負費に関して、国道４２３号に埋設されている下水道管移設工事の内容、移設費用の分担割合及び大阪府に対する費用負担要請、並びに将来トンネルが２本になった場合の移設工事の必要性などについて、種々質疑、要望がありました。
（柿原議員－土木委員長－登壇） ◆柿原高弘議員（土木委員長） ただいま上程になりました議案第75号、平成14年度池田市水道事業会計補正予算についてでありますが、委員より、今回新たに寺尾山に配水池トンネルを設ける理由及びメリットについて問う。さらに、トンネルの施工場所は泥弱な地盤と聞いているが、耐震性について問題はないのか。
引き続き、大阪府道、大阪生駒線の交通量調査から分析しますと、平成９年中は減少時の状況を保っておりましたが、渋滞が緩和されつつあることや、阪奈トンネル等の通行料の高さ等、それから平成１１年１０月の調査では２,０００台ふえ、３万７,０００台強となっております。