大阪狭山市議会 2019-12-09 12月09日-02号
これは、本市の至るところ、トンネルや歩行者用通路などにも展開されますと、華やかになり、心の安らぎの場所になると考えられます。それこそが居心地がよく、歩きたくなるまちなか、ウオーカブル都市の推進の一つですので、取り組んでいただきますことをお願いいたします。 以上で3点目の質問を終わらせていただきます。 ○片岡由利子議長 それでは、4点目につきましてお願いいたします。
これは、本市の至るところ、トンネルや歩行者用通路などにも展開されますと、華やかになり、心の安らぎの場所になると考えられます。それこそが居心地がよく、歩きたくなるまちなか、ウオーカブル都市の推進の一つですので、取り組んでいただきますことをお願いいたします。 以上で3点目の質問を終わらせていただきます。 ○片岡由利子議長 それでは、4点目につきましてお願いいたします。
朝8時を過ぎると、東池尻の南海電鉄トンネル高架下から東野中付近まで渋滞が続いています。夕方の渋滞も同様にあり、問題解決に向けた積極的な取り組みが必要ではと考えます。 平成26年に南海電鉄高架下のトンネルの対面通行が完成して、これらの渋滞もおさまったと安堵していたのですが、5年を経て、最近においては、信じられない状況にあります。 その原因は何か、また原因解決はできるのでしょうか。
そのうちの一つである堺市陶器山トンネルから市道ニュータウン環状線を抜け、大野台4丁目南交差点までの大野台分岐の工事については、平成29年度末に完了しております。また、残りのルートである今熊の低区配水池で受水予定の今熊分岐の工事については、平成31年度中の完成をめざし現在施工中です。
福岡市交通局によると、岩盤層の上には粘土層や地下水を含む層があることがわかっており、トンネルの上に岩盤層が2メートルほど残るようにして掘削する計画だったとのことであります。
やはり西と東の南側が、桜の木が大きくなれば、あとはほとんど桜のトンネルになるぐらい立派になると思いますので、そこらまた十分ケアしていただいて、土壌改良というのは非常に難しい面もございますということが今までの答弁でございましたけれども、何か手をやっていただいて、花がきれいに咲くような状態に、木が成長するというような状態をつくってもらえたらと思っております。
富田林市側の都市計画道路川西半田線につきましては、平成24年夏ごろから富田林市より一部廃止をしたいとの打診を受けていましたが、金剛泉北線から川西半田線への接続は、堺市から陶器山トンネルを抜け大阪狭山市、富田林市を東西に結ぶネットワーク機能を有している重要な路線であることから、本市より富田林市に対し、川西半田線の存続を強く求めてまいりました。
そして、財政健全化計画の長いトンネルを通り抜けて、新たな未来への公共施設等の総合管理計画の作成予算が盛り込まれているとのことです。 地方版総合戦略の策定段階や効果検証においては、議会で十分な審議を行うとのことであります。
中央自動車道笹子トンネル崩落事故は、記憶に新しいところでございます。人命への危険性や地域での必要性に応じて点検補修が望まれております。 本市におきましても、小・中学校等の耐震化などに取り組んでおられるところでございますが、インフラの老朽化が進んでおり、早急な対応が望まれると思われます。
狭山ニュータウン西交差点では、渋滞時には陶器山トンネルを挟んで堺市方面から本市にかけて長蛇の列になっています。また、2車線の道路は、狭山ニュータウン西交差点で右折待ちの車が多くあり、渋滞の原因の一つとなっています。狭山ニュータウン西交差点は、交通量が多いときには右折が困難な状況があり、赤信号に変わってからも何台もの車が慌てて右折を行って危険な状況となっています。
狭山ニュータウン西手前の大野台6丁目と7丁目の交差点において、以前から、陶器山トンネルへ抜け道による危険性などが指摘されています。また、陶器山トンネルから狭山ニュータウン西を右折し大野台7丁目へ進入する際、進入路に車が信号待ちで停止し車が曲がれない状況があります。渋滞の原因や危険な状況になる場合もあります。
次に、本工事の進捗状況につきましては、道路管理者である大阪府富田林土木事務所に確認しましたところ、平成24年度に高架下歩道部の地盤改良工が完了し、トンネル工も本年8月末で完了しております。今後につきましては、引き続きボックスに接続する擁壁工を行うとともに、事業区間内の南北の歩道設置工を実施する予定となっております。
平成24年度では地盤改良工事も終わり、本体工事のトンネル工を施工している段階で、工程どおり進んでおり、平成25年度末の完成予定である。 また、浅野歯車前の歩道設置工事が平成24年8月から着手され、本年2月末に400メートルの歩道設置が完成している。これにより、東野南交差点から北小学校前の押ボタン信号までの区間について、歩道が完成した。
しかし、笹子トンネルの天井板落下事故以後に、天井板の打診点検を行った紀見トンネルが本年1月3日に側壁の落下がありました。目視や打診点検調査に安全性を担保できるのか疑問が残る事故でございました。橋梁の長寿命化を推進していくとのことですが、再調査も含めたこの耐震化の整備を検討願います。 社会資本であるインフラが30年を過ぎて事故が続いております。
昭和62年に陶器山トンネルを開通させ、泉ケ丘駅まで路線バスも走っており、市民の利便拡大が図られましたが、東側の富田林市との境界付近、寺池台5丁目でございますが、280メートルの未整備区間があり、金剛駅南の踏み切りに交通が集中し、慢性的な渋滞が発生し、市民生活に支障を来しております。
狭山ニュータウン西交差点、これは陶器山トンネルの東側に当たる部分であります。この交差点は車の交通量が多く、また泉ヶ丘方面へのバスの利用者や高校生などの自転車も多く非常に危険な箇所であります。
3 老朽化した施設(橋梁、トンネル、上下水道管など)の計画的な更新・大規模修繕を積極的に推進し、地域生活の安全と地方振興に取り組むこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 平成22年(2010年)9月27日 大阪狭山市議会 本案を可決することにご異議ありませんか。
陶器山トンネルのところから金剛駅までのレーン、あるいは狭山池へのレーンを整備していくことによりまして、あるいは歩道の整備でもいいかもしれませんが、そういったところをつなげていけば、仁徳陵を世界遺産として発信しようとしている堺市、狭山池という土木遺産を持っている大阪狭山市、この連携は可能なのではないでしょうか。
(別紙) 道路財源の「一般財源化」に関する意見書 本年5月13日に「道路特定財源に関する基本方針」が閣議決定され、これまでの道路特定財源を「一般財源化」することが政府の方針として示されたが、地方では、防災対策、通勤・通学、救急医療などの面においても、依然として道路整備が必要であり、また、過去に整備した道路に関する公債費・維持管理費の増大や老朽化した橋梁やトンネルの維持補修などさらに財源を要する状況
2番目に、曲がったり勾配のある大野公民館前から南第二小学校南交差点間や、南第二小学校南交差点からニュータウン西交差点間の道路、このセンターライン上にポストコーンを立ててスピードを出しにくくするとか、堺市側から陶器山トンネルに至る東向きの車線については、トンネル前で1車線に絞り、ニュータウン交差点に左折レーンをつくるなど、抜本的な対策を要望するものであります。
陶器山トンネルから狭山ニュータウンに向かってくる車が左折するとき、横断する歩行者や自転車が見通しにくく、特に朝の登校時間帯は危険であり、朝7時から9時の左折規制を検討していただきたい。