交野市議会 2018-06-14 06月14日-04号
今回のバリアフリー法の改正を契機に、JR、さらには京阪、そういった鉄道事業者と協力して課題解決に取り組んでほしいという願いがあるわけなんですけれども、まず河内磐船駅については、現在、改札口が南側の1カ所しかないため、例えば車椅子の方とかそういった方は、JRの北側に行く場合に、迂回をして、京阪のトンネルくぐって、通路を通って、それからもう一回京阪のトンネルをくぐって北側のほうに出る、そういう遠回りをしなければならないんですけれども
今回のバリアフリー法の改正を契機に、JR、さらには京阪、そういった鉄道事業者と協力して課題解決に取り組んでほしいという願いがあるわけなんですけれども、まず河内磐船駅については、現在、改札口が南側の1カ所しかないため、例えば車椅子の方とかそういった方は、JRの北側に行く場合に、迂回をして、京阪のトンネルくぐって、通路を通って、それからもう一回京阪のトンネルをくぐって北側のほうに出る、そういう遠回りをしなければならないんですけれども
答弁では「取り組みとしては、大阪府の文化財保護課職員らと現地調査を行い、昭和16年の規則による名勝指定後からの変化や、天野川トンネル開通後の変化を確認した。現在の磐船峡の範囲は広く、『磐船神社』や『鮎返しの滝』などのポイントごとによる文化財保護を大阪府と協議しながら検討していきたい。」との答弁がありました。
昨年に続いて冠水をしたということで、非常に残念に思っているんですが、そもそもあそこ、免除川からずっと上流から流れてきて、JAのところからのあの市道ですね、私部倉治線ですか、そこの下にトンネル、ここの容量はどうしても小さいんで、そこのトンネルを広げない限りはどうしても冠水をしてしまうというような状況に至っているということは十分わかっておるんですが、そもそも基本として、この川の水の流れをよくするという部分
議員ご指摘のとおり、JR河内磐船駅から北側へのアプローチは森南17号線をご利用いただくか、京阪の南北のトンネル通路をご利用いただくことになっております。 ご質問のJR河内磐船駅の北側に改札口が設けられるか、可能性でございますが、現在の駅舎は、直近にある京阪交野線をくぐり抜けるというような軌道交差部に近接し、南北で高低差があるとともに、敷地においても拡張にも制約がございます。
先ごろ中央道で、笹子トンネルでトンネルの天井板の崩落事故がありました。本市においてはトンネルはないものの、道路や河川におけるインフラの点検についてどのように計画、実施されているのか、また、8月の豪雨を受けて、がらと川の護岸なども崩落がありました。こういう被害を受けていることから早急に河川の点検も必要というふうに考えます。どのようにお考えをされているのか、お聞かせください。
それをできるだけ回避してほしいというのが天の川磐船線で、唯一この道路が完成しますと、JRをトンネルでくぐるという計画でしたので、既にトンネルも抜けておりますし、これを何とか着工していただきたいという思いがあるんですね。 それができないということであれば、何とか地元にとってもう少し安全対策を講じていただきたい。
テレビを見ていますと、本当にがあっと攻めてくる、きれいな田んぼを、トンネルのすべてを飲み込んでいく、未曾有の本当に大きな問題であると思いまして、ほんで、それを聞いてましたのは消防の翌日、即行っていただいた。それも1千200kmの距離を岩手のほうまで行っていただいたということ、本当に感謝をします。我々、いつ、災害というのは起こってくるかわからない。
次に、道路事業につきましては、市道では森私市線、京阪線の南トンネルから通路を経てJR線の西トンネルの経路、森北1号線及び私部森南線につきまして、それぞれ歩道の切り下げや誘導ブロックの設置、水路のふたかけ等に取り組んでまいりました。府道につきましては、交野久御山線の歩道の切り下げや誘導ブロック等に取り組んでいただきました。
次に、遊歩道がトンネル通路となるので、トンネル内の落書きが心配だというお声。じゃということで、その壁には小学生に絵をかいてもらったらどうかと。これは落書き対策になるんではないかという問題提起と対策と。次に、天野川の遊歩道から第二京阪道路の歩道へ上がれるようにはできないのかといったご意見、ご発言ですね。それと、これまで天野川を並行に歩いて見てきた。
◎都市整備部参事(柿添泰雄) ご指摘のJR河内磐船の南北通路につきましては、ご承知のとおり、基本構想におきまして特定街区に指定されておりますが、改修につきましては多くの課題があり、京阪線の南トンネルをサブ路線として整備を行っているところでございます。ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(吉坂泰彦) 9番、三浦議員。
◎環境部長(宇治正行) 質問でございますが、もともと環境へのご心配とか、迷惑施設でありますことから、交野市の地域で、今は四條畷の方に施設があるわけですが、交野市域でやると予定しておりますものの、四條畷の方の地元がおっしゃっているのには、田原盆地の一角に計画を予定しているものであることから、交野と言われるんやったら、予定地をトンネルよりもっと北側の方に行ってほしいと、そういうご意見、これは前からもそうなんですが
また、河内磐船駅西階段のスロープ化につきましては、地下埋設物が障害となり、多大な移設費用が必要となりますことから、現在は迂回路といたしまして、16年度においてゆうゆうセンターからJRのトンネルをくぐり、京阪のトンネルを経て河内磐船駅に通じる道路の改良工事を実施しております。 以上、ご答弁といたします。 ○議長(岩本健之亮) 3点目及び7点目の答弁者、河西助役。
中間発表の折の分とほとんど変わっておらない形で最終報告ということになってございまして、その折にも申し上げましたが、首都圏の現在でも環境基準は守られておらない、将来的にも環境基準を守らないところの道路トンネルの換気所付近の局地的な対策という形で、関係のところで進められておると聞いてございます。 ○議長(稲田美津子) 7番、坂野議員。
これの改良工事、それから市道17号線のJR河内磐船駅トンネル出口のスロープ化工事等があります。それぞれの定められた整備計画により事業を進めることとなっております。 事業最終年度につきましては、先ほど申し上げました平成22年度といたしているところでございます。ただ、昨今の経済情勢並びに本市の財政を取り巻く環境を勘案しますとなかなか困難な面もあるのも事実でございます。
さらに、今月中には京阪河内森駅付近の市道森・私市線の一部の歩道の段差解消工事の完了、それとゆうゆうセンター側からJRをくぐりまして京阪のトンネルを経て駅に通じる道路の改良工事も完了する予定としております。
第二京阪国道建設に伴う校区の変更につきましては、既に事務局職員が学校規模の変化や通学路の交通安全対策について、例えば第二京阪国道が通学路を分断する箇所について、その構造上、児童・生徒がトンネルを通るかまた地上の信号を渡るのか、あるいは新しい通学路を設置できるのか、またその幅員などの情報を集め調査研究を進めています。
◆17番(坂野光雄) ことしの8月6日に国土交通省の関東地方整備局の道路部が記者発表を行ってるんですけども、これ、ことしの2月に市議会の交通公害対策特別委員会で、道路トンネルのかかわる低濃度脱硝装置というものを東京の首都高速の京浜島に見学に行ったわけなんですけども、それの今、向こうの京浜島で行っている第2パイロットスケール実験の中間取りまとめというものが記者発表されたということを先日も議会で、昨日ですかね
こうした状況の中、平成15年8月6日の国土交通省関東地方整備局の記者発表では、パイロットスケール実験の中間取りまとめとして、道路トンネルの換気所周辺における低濃度脱硝技術の実機適応のめどが立ったと判断されると発表されております。本市におきましては、本技術開発の動向が重要であると認識し、今後の動きに注視しているところでございます。 次に、用地買収率でございますが、87%と聞いております。
この地下横断BOXについては名神高速道路の下を、歩行者等が横断する際に利用される地下横断道路であり、外見上箱型のトンネルが設置されていることから地下横断BOXと呼ばれています。全長はおよそ70mあり、左右の側面には蛍光灯が設置されているものの、昼間でも薄暗く、防犯上非常に危惧されるトンネルであると感じられました。 続いて、大山崎JCTの防音壁について視察を行いました。
しかし、河内磐船駅周辺地区バリアフリー基本構想において、駅舎からゆうゆうセンターやいきいきランドに至る経路のバリアフリー化を図ることといたしており、本年度は京阪河内森駅付近の市道森私市線の一部の歩道改良工事と、ゆうゆうセンター側からJRをくぐり、京阪のトンネルを経て駅に通じる道路の改良、さらにゆうゆうセンターからJR地下通路までの間の点字ブロックの設置を予定しておりますが、京阪とJR間の連絡路の整備