松原市議会 2019-09-18 09月18日-02号
最後に、「体験する」では、開通を目前に控える阪神高速大和川線のトンネル内のウォーキングイベントを予定しております。 このように、「食べる・見る・体験する」を体験できるプログラムが28種類用意されております。 以上でございます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(篠本雄嗣君) 河本議員。
最後に、「体験する」では、開通を目前に控える阪神高速大和川線のトンネル内のウォーキングイベントを予定しております。 このように、「食べる・見る・体験する」を体験できるプログラムが28種類用意されております。 以上でございます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(篠本雄嗣君) 河本議員。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎都市整備部長(村上寿夫君) 阪神高速道路大和川線の進捗状況についてでございますが、現在、大阪府による道路の地下トンネル部分の工事を進めており、大阪府の工事といたしましては本年度中に完了し、引き続き阪神高速道路株式会社による電気設備などの安全対策などの付帯工事が進められる予定で、道路の設備の完成時期といたしましては、平成31年度末の供用開始に向
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎消防長(亀井浩君) まず、阪神高速道路大和川線についてでございますが、大部分がトンネル構造のため、特殊な災害が予想されます。このことから、松原市、大阪市、堺市の3市消防本部で災害の対応を定めているところで、現在、一部開通しておりますので、もう定められております。
その中で、トンネル火災を想定した合同訓練、これがされていたと、松原市のほうも参加されていたということなんですけれども、これも連携を深めるための一つの訓練ではないかなと思うんですけれども、今後、平成31年度に全線開通するわけなんで、これを考えますと、トンネル内という今までにはない特異な環境下で火災が発生した場合に、消防としてどういうふうに対策を考えてらっしゃるのか、その辺を少しお聞きしたいと思います。
11月8日、JR博多駅で大規模な道路陥没が起き、地下鉄延伸工事の影響でトンネル内に地下水が流れ込んだことが原因とされ、インフラの老朽化が進む大都市などでは陥没が相次いでおり、専門家は、どこでも起こり得るとの判断をされております。本市においての道路状況から見れば、空洞がないとも限らないと思いますので、空洞化についての調査をぜひ進めていくべきと考えられますが、市としてのお考えをお聞かせください。
②複雑多様化する災害対策についての質問ですが、阪神高速大和川線が31年に開通するに当たり、トンネル内での火災対策についてどのようにお考えなのかをお聞かせください。 ③火災ゼロを目指した取り組みですが、毎年12月には質問をさせていただいております。現状の火災ゼロを目指す取り組み及び火災予防対策についてお聞かせください。 続いて、教育環境の整備についてお聞きします。
また今後、阪神高速道路大和川線が開通予定ということなんですけれども、この道路は、そのほとんどがトンネルという特殊事情がございます。したがいまして、トンネル内での交通事故あるいは車両火災、こういったものが発生することも危惧されておりまして、やはり特殊な災害に対応でき、かつ、より高度な救助資機材を扱う専任の消防救助隊、これの発足を現在計画しております。
それと、続きまして社会資本整備に伴う松原市の現状についてということで、今回、山梨県の大月市でトンネル事故がございまして、9人の方がお亡くなりになったと。
次に、「高速大和川線に伴う地域整備」についてでございますが、事業の進捗状況としましては、平成19年12月末に、市域内の全線にわたり、シールド工法によるトンネル工事や掘割部の開削工事等が発注され、平成26年度末の完成を目途に整備が進められているところでございます。
「日本経済は、長い停滞のトンネルをようやく抜け出した」との書き出しで始まり、景気は息の長い回復を続けていると指摘しています。 一方で、直面する課題として、地域間の不均衡と格差固定化への懸念、極めて厳しい財政状況など三つの課題を挙げています。
まず最初に、「売掛債権担保融資制度について」でありますが、最近の新聞に日本経済はバブル崩壊後の“調整”の出口に近づいてきていると表現されているように、日本経済がようやく回復傾向にあり、長いトンネルを抜けかけているのではないかとのマクロ経済の見通しが予測されております。しかし、中小企業はどうかといえば、まだまだ厳しい状況であり、トンネルの半ばと言っても言い過ぎではないのではないでしょうか。
非常に経過がありまして、トンネルのいきさつも踏切のいきさつもありまして、過去の議事録を読ませていただいていて、非常にご苦労されているということはよくわかりますし、敬意も表したいと思いますが、現実2万人前後の方があの駅を利用させていただいていて、不便を感じているというのは事実なわけでして、それを市の施策といいますか、市民サービスの中におきましては、たとえ民間とはいえども、近鉄側とその辺を本当にゆっくり
そういうふうに考えてまいりますと、あの河内天美駅のトンネル化、地下道は、どうしてもっともっと市民に有効利用していただくようにできないものだろうか、それを市民の便宜のために、市はもっと市民の立場を考えてこれから改造していく必要があり、その義務があるのではないかと思いますので、そのことを訴えておきます。 次に、「西除川遊歩道の夜間の安全対策を」ということでございます。
折から「景気は底をついた」とか「日本経済は暗いトンネルから明かりを見出した」かのように言われて久しく、いまだリストラ、倒産が相次ぎ、失業率は戦後最悪の5%を超え、300万人を超える失業者の人たちからは、「働きたくても仕事がない」との悲鳴にも似た声が聞かれます。
平成不況に突入して長い年月が経過しているにもかかわらず、一向に長いトンネルの出口さえ見えず、大企業や金融機関の大型倒産などは後を絶たず、完全失業率は5%を超えるなど、経済企画庁の発表とは裏腹に、ますます深刻の度合いが大きくさえなっているように思えてなりません。