泉佐野市議会 2021-06-23 06月23日-02号
先の見えなかった真っ暗なトンネルの先に僅かな光が見え、その先をイメージして、市長をはじめ市職員の皆様の奮闘に大いに期待をいたします。ぜひ、皆さんで一緒に元の泉佐野市、元の生活を取り戻しましょう。 さて、今回の私の一般質問は、ただいま申し上げましたように一歩前へ歩み出すための質問として順番にお聞きをいたしますので、よろしくお願いをいたします。
先の見えなかった真っ暗なトンネルの先に僅かな光が見え、その先をイメージして、市長をはじめ市職員の皆様の奮闘に大いに期待をいたします。ぜひ、皆さんで一緒に元の泉佐野市、元の生活を取り戻しましょう。 さて、今回の私の一般質問は、ただいま申し上げましたように一歩前へ歩み出すための質問として順番にお聞きをいたしますので、よろしくお願いをいたします。
まず、投資的経費といたしましては、令和元年度、入札不調により実施できなかった林道犬鳴東手川線及び稲倉線の林道橋7橋とトンネル1カ所の点検事業に係る経費。
また、市といたしましては、旧住吉川廃河川敷を利用しソメイヨシノ等による桜のトンネルをつくるなど、新たな緑化等により快適性の高い空間を創造することでより品質の高いまちづくりを目指し民間開発をより活性化させたいと考えておりますので、よろしくご理解を賜りますようお願い申し上げます。 ◆(新田輝彦君) ご答弁ありがとうございます。
それ以外のNEXCOさん単体での工事という協議は、現に数年前にトンネルの落ちた事故がありまして、そこから国土交通省も、そういったところが各道路公団に指導をしていまして、従来、高速道路の下の化粧板というか、きれいな形でやっていたんですけども、それの要するに落ちるのを防ぐための工事であるとか、そういったのを撤去しているというのは、現に今もやられております。
そののちに交通量の増大により、170号線はトンネルとなり、それにつれて歩行者通路も線路の下を潜り、海側の改札を利用するという現在の形になっております。ただ、山側からでしたら階段の上り下りがあるため、歩行者の負担増や車椅子の方の利便性を指摘する声が届いておりました。このたび、南海井原の里駅舍のバリアフリー化は、どのような方法をもって実施されるのか、お尋ねをいたします。 私の質問は以上です。
かなりの交通量もございますんで、片側通行で夜間というのもあるかもしれませんが、トンネル工法とか、それから上下の移動がありますんで、それを設置しよう思うたら、スロープとかエレベーターとか、そういったものも必要になってくるのかなと考えられますし、結局、今の道路敷だけではなくて、さらに用地買収をして、ずうっとスロープをつくるとかいう形になってまいりますので、かなりの、もう億というようなレベルの工事費も要ってくるのかなということで
昨年12月の中央自動車道笹子トンネル天井板崩落事故で明らかになったように、高度成長期に集中的に整備された日本のインフラの多くは、今、老朽化の危機に直面しております。速やかに総点検し、再整備していくことが急がれているところでございます。今回は、路面下の空洞調査についてお伺いいたします。
ようやく、先ほど私が言いましたように、当初は19年間、そして12年間、そして千代松市長に代わって6年間という、当初は本当に長いトンネルをくぐるような、本当に暗いイメージの、そういう財政状況でありましたが、本当に市長はじめ理事者、そして職員、そして市民の皆さんが協力して、このように財政健全化のほうに向かってきたということであります。
この端的な例が安全性の崩壊で、JR西日本の尼崎事故もありましたけれども、最近では、あの笹子トンネル事故でもありました。そうやって社会を、だんだん、だんだん崩壊させていく、そういう結果になるわけであります。 次に、市有地の売却を来年度8カ所を増やしていることに反対いたします。例えば、こだま保育所は、松原市営住宅のど真ん中にあります。
それから、今月初めに発生した山梨県の中央自動車道の笹子トンネルの天井崩落により、通行中の車両が下敷きになり犠牲者が出ました。 このことから、本市においても、あらゆる構造物の総点検を行い、未然に事故の発生を防ぐ必要があると思っておりますけども、それはどうなっておるんでしょうか。 ◎都市整備部長(近藤幸信君) 本市におきましては、笹子トンネルのような、いわゆる吊り天井型のトンネルはございません。
新しくできた、あのトンネルを越えた森町の認定こども園、ここは私立の幼保連携型のこども園でした。ゼロ歳から5歳までの子どもがおりました。ゼロから2歳は保育所という位置づけ、3歳から5歳は幼稚園。 幼稚園は午後2時に終わります。そして大半の子が帰ります。その後、午後2時から6時までは、残っている子どもたちの3歳から5歳は、みんな一部屋に集めて預かり保育状態でした。それぞれ好きに遊んでいる。
3.老朽化した施設(橋梁、トンネル、上下水道管など)の計画的な更新・大規模修繕を積極的に推進し、地域生活の安全と地方振興に取り組むこと。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。 平成22年9月29日 泉佐野市議会 以上でございます。議員の皆さまの満場のご賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(宮本正弘君) これより質疑に入ります。
日本経済は、急激な円高、株安に覆われ、いまだ不況のトンネルを抜け出せない状態であります。格差社会、デフレ、財政赤字、増税への不安等、問題は山積みしております。国民が希望を持てるあすのために、政府与党は早急に経済再生に向けた取り組みをするべきであると考えます。 高齢社会、人口減少社会の中で、国民の安心と持続可能な社会保障の構築、さらには公明党が提案する新しい福祉の確立は最重要課題であります。
公共団体の財政削減は、リストラに不可欠の重要な要素が欠けている、リストラのトンネルが、いつまで続き、トンネルを抜けた後に何があるのか見えてこないことだ。つまり我慢するに足るだけの夢がない。先の見えないリストラは、人心を麻痺、疲弊させる。
本市では、平成18年度決算で、ようやく普通会計の赤字を解消することができましたが、ご指摘の病院事業会計や宅地造成事業会計など、赤字が生じている会計を有しており、今年度より、ようやくそうした会計の健全化をスタートした矢先の法制化であり、市長もよく話されておりますように、トンネルを抜けると、また雪国であったというのが率直な感想としてございます。
さて現在、日本の高度成長期に大量に建設された道路施設は、橋では約40%、トンネルでは約25%を占めております。また、建設後50年以上経過した橋は、10年後には現在の4倍、20年後には約17倍に達し、建設後50年を経過したトンネルは、10年後には現在の3倍、20年後には約12倍に達するなど、道路構造物が老朽化し更新時期を、今後、集中的に迎えることが予想されております。
財政健全化に取り組んできたということでありまして、いよいよその市民の方にも多少サービスがよくなるというような感覚でございましたが、きのうの答弁にもございましたように、これからは全会計についても普通会計、そして企業会計、そして第3セクターと、すべての会計を含んだ上での不良債務、また実質収支を健全化していくということになるということで、さらなるいろんな財政健全化が必要になってくるということで、せっかく長いトンネル
我が国の経済情勢は、長期停滞のトンネルを抜けつつあり、少しずつ明るい展望が開けている状況となっていますが、依然として克服しなければならない諸課題を抱えているのも事実であります。 特に、少子高齢化や社会保障給付の急増等に伴うさまざまな問題については、現世代が自らの責任で自らの負担によって早急に対応し、後世代への先送りは許されものではありません。
財政問題でございますが、常に暗く、悲しく、うっとおしい財政のことばかりでございますが、私は泉佐野市は、今はトンネルの中であるけれども、はるか彼方に明かりが見えているというふうに思っています。あの草ぼうぼうのりんくうを活性化することによって、よくなっていくんではないかというふうに思っております。 何遍も話をさせていただきます。
一例ですが英国大蔵省タスクフォースの1998年6月の報告書によりますと、交通・運輸分野では、英仏海峡トンネル連絡鉄道、クイーンエリザベス2世有料橋、ヒースロー高速鉄道、防衛分野では、ヘリコプター訓練校、社会保障分野では、国民保険記録システムなど、厚生分野では、カースリル病院、ウェールズ大学病院、その他ファザカーリー刑務所、王立武具博物館、大法官情報システム、マンチェスター庁舎、スポーツ施設、都市開発