池田市議会 2019-03-25 03月25日-04号
しかもそこでの事業は協議会メンバーでつくったNPO組織に丸投げしており、地域コミュニティ推進協議会は補助金を受け取るためのトンネル会社と化しています。公選でない地域コミュニティ推進協議会の委員に補助金として多額の税金の執行権まで与えるやり方は、公金の厳正な執行という点で大きな問題があると考えます。予算提案権のみにすべきです。
しかもそこでの事業は協議会メンバーでつくったNPO組織に丸投げしており、地域コミュニティ推進協議会は補助金を受け取るためのトンネル会社と化しています。公選でない地域コミュニティ推進協議会の委員に補助金として多額の税金の執行権まで与えるやり方は、公金の厳正な執行という点で大きな問題があると考えます。予算提案権のみにすべきです。
2040年には75歳まで労働していく時代になり、昭和につくられてきた道路や橋、トンネルなどインフラの再整備など、国家全体で見直していかなければならないものもありますが、本市で考えるべきことの中で、まずは研究報告では、自治体のフルセット主義からの脱却や、勝者なき都市間競争との決別がうたわれています。これからの本市の自治体経営の基本理念にもなってくるので、この考えについての御見解をお伺いいたします。
その後、石橋の第1増補幹線も含めて、いわゆる道路の下のトンネルを掘ることによって相当の雨水の被害が防げているのではないかと思っています。
具体的な工事内容は、掘進により地盤中にトンネルをつくるシールド工法を採用しており、今後、到達立坑の構築とマンホールの築造が残っているが、今年度末の完成に向けて順調に進めている。また、平成29年度に既存管渠に接続する工事を予定しており、平成30年4月の供用開始に向けて順調に進めている。との答弁がありました。
それと、安全性ということでございますけれども、この工事につきましては、推進工法、トンネルを掘っていく工法でございますので、交通等に支障がないように、立坑の位置につきましては考慮させていただきまして、安全を十分確保して行っていきたいというふうに思っております。 それと、途中の溝が雨水を拾うのかということでございますけれども、中間より北のところの水を増補幹線の中に入れていくということでございます。
最後になりましたが、11月末にありました国道423号整備促進協議会において、協議会の会長として、平成28年度末に開通予定である新名神高速道路開通後の交通量を見据えた歩道築造工事の早期完成と、現在、事業休止になっている伏尾トンネルの整備について、大阪府への要望をしていただき、まことにありがとうございました。
ヌートリアは、もともと毛皮をとる目的で日本に持ってこられた動物で、アライグマとは違って性格はおとなしいのではありますが、農作物を食い荒らす、地中に長いトンネル状の巣穴を掘り、堤防を破壊する、生態系を乱すなどの被害をもたらす害獣で、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律では、第一次指定種に分類されています。
維新の会を自認されておりますまちの見張り番の方々から、その維新の会のトップである今は大阪市長の橋下市長に直訴していただいて、あの伏尾台トンネルの工事凍結を、これは当時の橋下徹大阪府知事が凍結を指示なさいましたので、3人のまちの見張り番の方々が維新の会ということを自負なさっておられるのであれば、そのトップである橋下現大阪市長に、ぜひとも皆様方3人のお力で、この凍結を解除いただければ非常にありがたいと、
笹子トンネル崩落事故以降、この事故を契機としてインフラの老朽化が注目され、点検・診断の道を探り、施設等の長寿命化を目指しているものの、高度成長期につくられたインフラであり、かじ取りが難しくなるのは、人口の減少が進み、あるいは人口構成が逆ピラミッド型になる中、地域の活力も高めなければならない目的も必要だからである。
箕面グリーンロードのトンネルの湧き水で1リットル当たり0.041mgのヒ素が検出されたという情報が入っていました。支障はないと報告されたようですが、本市上流では、新名神高速道路のトンネルによるヒ素含有の湧き水、つまり地下水の可能性はあるのでしょうか。今、新名神高速道路のトンネルによって広範囲に地下水位が10m以上下がると言われております。また、毎日2,275トンの地下水が湧き出ているとも聞きます。
みんな、逆に箕面トンネルから行くのですよ。もし、このインターチェンジに「池田」の名前をつけるという要件の一つとすれば、やはり伏尾トンネルの開通が一つの条件になるでしょう。これがNEXCO西日本の方の回答というものです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △老朽化した高速道路などの点検を速やかに行い、道路行政の新規建設から維持管理への転換を求める意見書 山梨県の中央自動車道・笹子トンネルで発生したコンクリート製天井板の崩落事故は、9人の死者を出す大惨事となった。
交通の面でいえば、阪神高速乗り口や箕面トンネル、平成28年には新名神が開通する予定でございますし、箕面森町には新たに繊維団地が誘致される予定のようでございます。国道423号線の交通量はさらにふえるであろうと思われます。市の考えている流通ゾーンとしての計画は今後どのような方針で進んでいくのか。また、どれくらいの時期にどのような形を想像されているのか。お伺いいたします。
次に、公的介護施設の整備補助90万円のことでございますが、これは3カ所でございまして、施設のほうからの申し出に従いまして、大阪府から池田市を通じて施設のほうにトンネルで出させてもらうような事業でございます。 事業の規模ということでございますが、施設自身が小規模多機能型居宅介護支援事業所というふうなところでございまして、定員的には25名程度の規模の施設になってございます。以上でございます。
また、トンネル工事につきましては、大阪府の財政再建プログラムにおいて平成20年度に凍結されたところであり、当面着工の予定はないとのことでございます。 市営住宅長寿命化計画でございます。
続きまして、新しい、改正された第7条の第7号、第7条の第8号、第7条の第10号の占用内容の規定でございますが、第7条の第7号につきましては、トンネルの上、また高架道路の路面下に設けます事務所、店舗、公園等の占用の規定でございます。第7条の第8号につきましては、高速自動車国道、自動車専用道路の上空に設けます事務所、店舗、駐車場等の占用の規定でございます。
夫婦池交差点から辻ヶ池公園へ行く4車線道路、途中国道176号線で2車線になっていますが、その南北府道、消防署、池田市民病院前の道路の地下にトンネルを掘り、五月山の下を通過して真っすぐ直線で約2km、地下トンネルを掘った後、細河小学校を通過して伏尾台へつなぐ道、そしてインターへつなぐ道をつくれないかどうか。
まず初めに、伏尾トンネル工事再開に向けての取り組みについてお伺いいたします。 財政難のため凍結のあった国道423号線伏尾トンネル工事ですが、もともとは箕面トンネル工事の費用の一部を使い整備される計画となっておりました。しかし、土地の買収が70%でとまっており、用地買収が思うようにいかないため頓挫してしまいました。
呉市では送水トンネルの壁面が崩れて一、二週間も断水をいたしました。古くから治水・利水は行政の生命線であると言われております。池田市においても、早くから上下水道の完備に取り組まれてきた分、老朽化も進んでおり、順次計画的に改修が行われていると聞いております。 そこで、上下水道以外でも池田市の公共施設で50年以上が経過した割合についてどの程度掌握されているのか。
大阪府では、国道423号において平成21年3月に発生しました伏尾地区の崩壊に伴い、伏尾町から箕面トンネルの間で緊急点検を実施したと聞いております。 道路安全構造物につきましては、定期点検を実施するとともに、道路パトロールにおきましても日常点検を実施していると聞いておるところでございます。以上でございます。 ○奥野康俊議長 垣田千恵子議員。 ◆垣田千恵子議員 ありがとうございました。