柏原市議会 2022-03-15 03月15日-05号
◎桐藤英樹市民部長 プラスチック資源循環促進法では、従来リサイクルすべき対象となっておりました食品トレー等のプラスチック容器だけでなく、プラスチック使用製品全般を分別回収するため、必要な措置を講じるよう努めなければならない旨が定められております。
◎桐藤英樹市民部長 プラスチック資源循環促進法では、従来リサイクルすべき対象となっておりました食品トレー等のプラスチック容器だけでなく、プラスチック使用製品全般を分別回収するため、必要な措置を講じるよう努めなければならない旨が定められております。
その結果、平成27年(2015年)6月に提出のありました環境影響評価の事後調査年次状況報告書におきまして、食品トレー等の分別の容易な統一規格の導入や、リサイクル可能な食器やリユース食器等の導入に協力する事業者を選定するよう計画中であるとの報告を受けているところでございます。 以上でございます。 ○吉瀬武司副議長 まち産業活性部長。
したがいまして、そちらのほうへトレー等を納品させていただいて、そこで盛りつけをして運ぶという内容でございまして、配送上、遠隔地にあるのではないかというご指摘でございますが、これにつきましては、いろいろな危機管理の場合を想定いたしまして、現在3ルートほど考えてもらっているというふうな状況でございます。
支援内容は、配膳室やランチルームの整備費用、温蔵庫、保冷庫の設置費用、食器、トレー等の購入費用など、必要な初期経費について、1中学校当たり250万円を限度として補助するものです。前年までに高槻市、茨木市、富田林市、吹田市がこの制度を活用されているということですが、このスクールランチにつきまして、本市としての考え方をお聞かせください。
ごみ処理対策につきましては、従来から缶、瓶、ペットボトル、白色トレー等の分別収集方式を実施する等、循環型社会システムの構築に向けた施策を展開中であり、今後ともごみの減量、適正処理、省資源化、再利用等に係る施策を推進してまいります。
以上の観点からも、ごみの減量化、リサイクルの推進は重要な課題であり、本市におきましては従来から缶・瓶・ペットボトル・白色トレー等の分別収集方式を実施するなど、循環型社会システムの構築に向け、これら資源ごみのリサイクルにご協力をいただいており、また平成19年1月からは粗大ごみの有料化、ごみ収集袋の透明・半透明化、普通ごみの収集回数の見直し等を実施させていただいております。
ごみのリサイクル及び分別収集のコストについてでございますが、ごみ収集品目といたしましては、資源ごみにつきましては缶、瓶、ペットボトル、そして白色トレー等、泉北環境整備施設組合で資源化しております。 本市のリサイクル率でございますが、平成17年度につきましては約4.2%、平成18年度については約4.6%と若干上がっております。
これを持続するための取り組みといたしまして、1点目といたしましては、大型量販店等によるトレー等の回収の推進、及びマイバッグ運動等を通じてごみの発生抑制に取り組んでまいります。 2点目といたしまして、資源ごみの収集回数及び収集品目の見直しを検討してまいります。
以上の観点からも、ゴミの減量化・リサイクルの推進は重要な課題でありまして、廃棄物問題につきましては、循環型社会システムの構築が必要であるという考えから、缶・瓶・ペットボトル・白色トレー等の分別収集方式を実施しておりますが、これら資源ごみのリサイクルのため、引き続き実施してまいります。
次に、生ごみ及び空き缶、プラスチックやトレー等の収集回数の検討についてですが、現在、生ごみにつきましては、1週間に2回収集を行っております。また、資源ごみの空き缶・空き瓶は、生ごみと同じ収集区域でおおむね月に2回、ペットボトル、その他プラスチック及び紙類は、市内を区域別に月2回の収集を行っているところであります。
過日、学校給食センターの職員の方々と懇談をする機会がありまして、担当の方々にもお伺いしまして、私はそのために人をふやす気はありませんので、現有勢力で少子化の中で中学校給食をすることが可能かと、こういうふうに伺いますと、可能であると、若干トレー等の食器が要るのは当然の話でありますが、あるいはストックヤード等の施設整備は必要であるけれども、現有勢力で可能だという認識をされているように私自身は認識いたしております
なお、トレーでございますが、基本的には私ども混合収集したいという形をとっておるわけでございますが、当然事業者というんでしょうか、スーパー等量販店の皆様方にお願いをいたしまして、いわゆるその事業者責任でもって、トレー等についても分別回収をしてほしいと。この旨につきましては、あわせてできれば行っていければと考えてございますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(有井貞登) 9番、栗原議員。
の形成について要望 第二名神自動車道の早期完成について要望 第二名神自動車道の生活道路併設について要望 再度、市政に対する外部診断の実施について 枚方まつりの将来の在り方について要望 自然保護の重視について要望 ポイ捨て防止条例による実効性ある施策の取り組みについて要望 府議会議員と連携したきめ細かい市民サービスの実施について要望 トレー等
(1) 行財政改革について ① 行政評価システムの有効活用 ② 財政運営について (2) 市町村合併について (3) 雇用対策について (4) 介護保険の充実について (5) いじめ、不登校対策について (6) 人にやさしい道づくりについて ① 都市計画道路の整備 ② 歴史の道の整備 ③ バリアフリーの生活道路を (7) ごみ収集体制の改善について ① ごみ処理委託について ② (トレー等
本市におきましては、法律が完全施行したことに伴いまして、既に資源ごみとして分別収集を実施しておりますスチール缶やアルミ缶、そしてガラス瓶に加えまして、現在、拠点回収を行っておりますペットボトルや牛乳パック、発泡スチロールトレー等につきましても、より積極的な収集形態に改善していくことが求められてきているところでございます。
りを拒否したり、裸のはかり売り商品を選んだり、使い捨て商品の使用を削減したり、物を大切に繰り返し使ったり、詰めかえ商品を選んだり、不用品交換会やフリーマーケットに参加したり、資源とエネルギーの少ないものや化学物質による環境汚染と健康への影響の少ないものを選んだり、リサイクル商品を選んだり、リサイクルシステムのあるものを選んだり、家庭におけるリサイクル活動の実践や集団回収に参加したり、紙パックや発泡トレー等
本市におきましては、昨年4月、第2清掃工場の稼働と同時期に、この容器包装リサイクル法が完全施行されましたことに伴いまして、既に資源ごみとして分別収集を実施しておりますスチール缶やアルミ缶、ガラス瓶に加えまして、現在、拠点回収を行っております牛乳パックやペットボトル、発泡スチロールトレー等につきましても、より充実した収集形態に改善をしていくことが求められると考えておるところでございます。
現状では、大阪府下では11年度末では、その他プラスチックについては3市、その他紙については12年度4月から1市が取り組むということでございまして、池田市としましても、今後とも、現在のところは、トレー等のその他プラスチックについてはダイエー、ニッショー等の量販店にお願いをしておりますが、本市としても今後、収集できるような体制等を検討してまいりたいというふうに考えております。
議員お説のトレーのマテリアル回収につきましては、本市に登録していただいておりますエコショップにおきましてトレー等のマテリアル回収を行い、資源の有効利用促進について協力していただくよう要請しております。 今後におきましては、販売段階での過剰包装の抑制及び品目別の回収ボックスの設置につきまして、市内エコショップ等にさらなる協力を要請してまいっていきたいと考えております。 以上です。
それから、容器包装リサイクル法のかかわりについて言うならば、トレー等についてはスーパーマーケット等で一定回収されているわけですけれども、今回は、その他プラスチックということで、これ、数もたくさんあって、大変なんです。だから、具体的にダイオキシンとのかかわり合いの中で、燃やさないにこしたことはないし、できるだけそうすべきであるというふうなことも認識は皆さん一緒だと思うんです。