吹田市議会 2022-09-08 09月08日-02号
トレーニング室は扇風機をフル稼働しておりますが、熱風が来るだけで気休めにもならない状態の施設もあります。避難施設にもなり得る市民体育館のエアコンについて、所管のお考えも併せてお聞かせ願います。 ○坂口妙子議長 都市魅力部長。
トレーニング室は扇風機をフル稼働しておりますが、熱風が来るだけで気休めにもならない状態の施設もあります。避難施設にもなり得る市民体育館のエアコンについて、所管のお考えも併せてお聞かせ願います。 ○坂口妙子議長 都市魅力部長。
◎教育部長(丸山理佳) 指定管理者制度導入による一番大きな改善点は、総合体育館トレーニング室のリニューアルがございます。
要旨2 第一競技場の壁面安全対策とトレーニング室の空気清浄機設置について。 要旨3 運動施設周辺の樹木伐採・剪定について。件名3 人材育成の進捗状況について。 要旨1 現在までの成果について。 要旨2 現状の問題点・対策について。 要旨3 気持ちの良い挨拶の実施、報・連・相の徹底、プレゼン能力向上について。
第6項の保健体育費、総合体育館費では、新型コロナウイルス感染症対策のため、トレーニング室におけるパーティションの購入費として、総合体育館用備品購入費で42万円の計上でございます。 以上、誠に簡単な説明ではございますが、ご審議いただき、ご承認くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○山本尚生議長 質疑をお受けいたします。 質疑はありませんか。
総合体育館の使用料につきましては、令和2年4月1日より個人使用料及びトレーニング室使用料をそれぞれ100円引き上げております。また、文化センターの使用料につきましては、令和3年度使用分より大ホールを除く施設使用料をおおむね30%引き上げることとしております。
また、7月1日、水曜日にはトレーニング室の開放が予定されており、改修工事の完了を待ち望んでいた利用団体からは喜びの声をたくさん聞いています。 そこで、今回の改修工事でどのような点が改修され、使用しやすくなったのか、また、使用料の見直しを行うのか、お尋ねしたいと思います。 以上をもちまして、壇上からの質問を終わります。ありがとうございました。 (拍手起こる) ○多田隆一議長 田渕教育長。
補填の内容につきましては、体育館、トレーニング室等の休館中の利用料金収入の減少について、本来得られたはずの利用料金を補填したものでございます。 ◆5番(鶴田将良議員) ありがとうございます。4月4日以降の補填の考え方についても、市民プラザと同様と考えてよいのでしょうか。
過去3年間の実績は、萩谷総合公園テニスコートの人工芝改修工事やトレーニング室のランニングマシン購入等への活用がございます。 次に、冷房機器設置についてでございますが、今年度から運用開始いたしました大体育室では、暑さ指数がおおむね25度を超えると、施設管理者の権限で温度管理を行う運用を行ってきましたが、熱中症の症状を訴える利用者が大幅に減少したとの報告を受けております。
まず、質問通告に出しておりましたカモンたかいしのトレーニング室、軽運動室へのコロナ対策について、3密を避け、換気をよくするため、窓への網戸取付けについて質問しようと思っていましたが、もう取付けを実施いただけるということで、一般質問は取り下げます。 次に、消防団員の訓練、行事への出欠状況に関する質問をさせていただきます。
また、確かにもう条例が決まっているところがあるんですけれども、一つの私の案といたしましては、ほとんど反対者がいない施設利用料、フロアだったら1,000円、トレーニング室やったら100円値上げすることによって、超概算ではありますけれども、年間240万円の利益を確保した上で、この駐車場の有料化を、先ほど申しましたように、指定管理者含めて年200万円、市には年100万円、値上げだけだったら、指定管理者240
2点目、今回の選定理由で特徴的なもの、すぐれていたところということでございますが、今回指定する本業者につきましては、自主事業におきまして多くのスポーツ教室やイベントを実施することにより、市民の運動実施率の向上及び健康の維持、増進に努めている市民の割合の指標をしっかり示しており、また、同時に収益を増加させるための取り組みが明確であったこと、トレーニング室マシンのリニューアルが充実していたことなどが評価
利用者増に向けた対策でございますが、各指定管理施設における取り組みとして、例えば、トレーニング室において、10回分の利用料金で12回利用できる個人利用回数券の発行を進めているほか、トレーニング機器の入れかえなども行っているところでございます。
総合体育館の平成30年度の利用実績といたしまして、まず、団体での利用者数が5万2,623人、個人での利用者数が1万1,141人、トレーニング室の利用者数が3万260人、会議室利用者数が1,554人、合計の利用者数は9万5,578人となっております。ちなみに、平成29年度の利用者数が10万2,992人でありましたことから、平成30年度は、前年度から7,414人の減少となっております。
その合計がすぐあれなんですけれども、体育館としましては競技場で年間約5万7,000人、あるいは第2競技場で2万2,000人、会議室、トレーニング室等を含めますとトータルで4万人、卓球場で1万8,000人というのが30年度実績とありますので、そういった情報も提供しております。 ○議長(峯満寿人) 宮本哲議員。 ◆12番(宮本哲) 市民総合体育館で、30年度で13万6,936人という数字出てます。
次に、トレーニング室利用者実技講習会についてお伺いいたします。 トレーニング室は片山体育館ほか各体育館、総合運動場、片山市民プールに設置されており、利用に当たってはトレーニング室を正しく安全に使用していただくために、市民体育館、総合運動場で実施しているトレーニング室利用者実技講習会を受講し、登録の必要があるとなっております。
一方、民間プールは当然のことながら営利が目的で、どちらかといえば健康増進や体力向上の視点よりも絶叫スライダーなどのレジャー志向を追求する屋外レジャー型やまた屋内型としては市内にもトレーニング室やスタジオなどを併設したフィットネスクラブ型、あるいは主に児童を対象とした水泳教室専用のものなどがありますが、いずれも設置経費や運営経費における収支損益点以上に利用料金を徴収し、運営する施設と考えております。
これら以外にも、ニーズに合わせて出勤前に気軽に運動できる朝活、トレーニング室の利用時間の延長をする夜トレの実施など、今後、利用者の増に向けたサービスを本格化する予定としており、さらなる周知を図り、より多くの市民に御利用いただくことにより、教育委員会といたしましては、利用者満足度の向上にもつながるものと考えております。
2つ目は、改修される総合スポーツセンターですが、施設内には大・小体育室、トレーニング室、会議室等がありますが、この施設内の改修施設の範囲についてお聞かせください。 3つ目は、大体育室には観客席があり、照明や床面、また、空調等もありますが、どのような改修内容となるのか、お聞かせください。
工事期間中の利用につきましては、トレーニング室及び更衣室等の利用が可能でありますことから、トレーニング室の個人利用や主催・共催教室等を実施し、できる限り施設を活用してまいります。 また、改修に関する情報につきましては、場内及びホームページなどで発信をしてまいります。 以上でございます。 ○川本均議長 25番 斎藤議員。
その中で、これも市民の要望がすごく高いところなんですけれども、トレーニング室の利用案内について、講習を受けないと利用ができないということで、その講習も3カ月に一度の割合でやられているというところで、それを受けないとトレーニング室が利用できないということで、ここのペース、3カ月に一度というのを、もうちょっとどうにかならないかというところを教えていただけたらと思います。