東大阪市議会 2014-09-26 平成26年 9月第 3回定例会−09月26日-04号
旭町庁舎は四方に緩やかに反る屋根や、コの字状に屈曲するエントランスのひさしなど、戦後の関西モダニズム建築の代表例として日本建築協会の刊行物等にも紹介されてございます。また現在のところ坂倉準三氏が設計に関係した建造物で、国や全国の自治体において歴史的建造物としての文化財登録をされている例、また文化財指定をされている例はないということを確認してございます。
旭町庁舎は四方に緩やかに反る屋根や、コの字状に屈曲するエントランスのひさしなど、戦後の関西モダニズム建築の代表例として日本建築協会の刊行物等にも紹介されてございます。また現在のところ坂倉準三氏が設計に関係した建造物で、国や全国の自治体において歴史的建造物としての文化財登録をされている例、また文化財指定をされている例はないということを確認してございます。
一番やっぱり見かけるのが、マンションのエントランスとか公園のベンチで、携帯型のゲーム機をいじりながら遊んでいる子どもたちが本当に多くなっているなと感じます。私は、そんな子どもたちを見ていると、何だか非常に悲しくなってしまいます。僕が子どもだったときは、空き地や公園とかで自由に遊び回れていました。
他の委員から指摘があったわけでありますけど、これについてどのように高さを高くして見ばえのええものにするのか、もう1点は、ちょうどエントランスの上に大きなシャンデリアがあるんですけども、これも最初の当時からできたまんまで電気があんまりつきませんでしたけども、これらの件についてどのように考えておられるかということもちょっとお知らせいただきたいと思います。 ○寺坂 委員長 入江建築営繕課上席主査。
なお、今回の市民会館の増改築をきっかけに、フロアやエントランスを活用した物産品などを1階のフロアに設置することは、市民会館に来られる皆さんに大東市の魅力を知っていただくきっかけになると考えております。まずは、市民会館から発信を行い、今後他のスペースや施設においてさらなる活用ができないか検討してまいります。
駅前のエントランスの上ででも何かやられてるというような、そういう企画は今のとこどうですか。 ○石垣 委員長 野村企画経営課長。 ◎野村 企画経営課長 先ほどから何回もお話をさせていただいてるんですが、各企業さんを回らせていただく中で、やはり三ツ川委員言われたような意見も十分頂戴しております。
それから大阪城公園、天王寺公園についても既存の都市魅力資源を最大限活用しながら民間投資を呼び込む制度設計等を進めまして、民間の活動を最大限にサポートすることを通じて世界中から人・物・投資を呼び込めるような取り組みをやっていく、PMOだったり天王寺公園についてはエントランスエリアを民間開放したりとか、そういうことに1年、2年かかってきたところでありまして、成果というものはこれから出てくるものと僕は思っております
それと、このデジタル化移行整備に伴いまして本町に通信指令装置が置かれるということではなしに、今も申し上げましたように全て泉丘出張所のほうに集中指令で入りますので、この移行整備につきましては周波帯の基地局設備でございますとか空中線でありますとか電源装置、帯電トランス、それらの主には中継装置について整備をするというふうな内容でございます。 ○11番(美谷 芳昭君) そしたらこういうことなんですね。
このことにより体育館等で睡眠時に横になっていただくスペースを畳1畳分とし、物置となるスペースについては、広いエントランスロビーなどを活用することで、避難者の最大受け入れ可能人数を算出しています。 なお、実際の対応としては、避難者の状況に応じ、近接の避難所の活用等も含め、臨機応変に対応してまいりたいと考えています。 以上でございます。
それから、また今後28年度に、答弁でもいただきましたけれども、中学校の給食事業、配膳事業とかありますし、また校舎の老朽化の建てかえとか、西信なんか特に建てかえ間近だと思うんですけれども、そういうことを考えたときに、トランスやらキュービクルの二重投資にならないようにという辺をちょっともう少し詳しく、それと土曜日されるかどうかということ。
要するにエントランスホールの部分にそういったものはあえて置くのか置かないのか、ちょっとこれが図面から読み取れませんので、お願いします。 ○大束 委員長 東政策推進部総括次長。
ただ、電線ですので、電気の容量はそれ以上に来ているんですが、こちらのほうの右上についてる写真にもあるように、このトランスというものの容量が非常にちっちゃいものがついておりますので、早い段階で関西電力さんのほうに申請といいますか、お願いをしまして、このトランスの乗せかえ、大容量のトランスを乗せてほしいということで要望を入れて、それが受諾されましたらイルミネーション以外のイベントでも十分な電源を確保できるんじゃないかと
次に、水道水質基準項目として、トリクロロエチレン、シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレンは検査しておりましたが、塩化ビニルにつきましては、水道水質基準に該当しないことから、水質検査計画では検査対象としておりませんでした。しかしながら、本年9月より検査システムを強化し、検査項目に塩化ビニルを加え、あわせて回数もふやしました。
初めは、メーンエントランスの上空です。視野を下げまして、パークセンターを抜けて園内に入っていくイメージです。一旦上空に戻ります。メーンの園路から安満遺跡の環濠跡、居住域に向かいます。上空から居住域の全景、農場建物との重なりの景観です。環濠内を少しクローズアップしますと、発掘調査が行われています。少し引きまして、再び居住域です。周辺の樹木は農場建物とともに記憶の継承を図ります。
本件は、平成25年10月16日午前10時10分ごろ、環境事業部減量業務室職員藤谷 豊が、粗大ごみ収集の際、枚方市・・・・・・・の・・・・・・・マンション内の集合ポストに粗大ごみ不在連絡票を投函した後、同マンションを出ようとした際、エントランス部分のガラスに気付かず衝突し、同ガラスを破損させたものでございます。
LED化は、環境というふうなことも考えて、エントランスだけやと言うたんかな。 ◎中西 市民人権部副理事兼人権推進課長男女共同参画推進プロジェクトチームリーダー兼市民協働ふれあい課長兼市民大学事務長兼緑と市民の協働ふれあいプラザ館長 共用、共用部分。 ◆嶋田 委員 共用部分やね。
◎脊戸 地域教育文化課長 今月に入りまして、今中道委員御指摘の市民が集えるように市民プラザエントランスのレイアウトの変更を行いまして、軽食や飲食をとっていただけるように自動販売機を設置いたしまして、月1回程度ロビーコンサートや朝市を行い、にぎわいを創出することで、生涯学習の推進拠点としてふさわしい施設となるべく、指定管理者とも調整を図りながら、今後ともさまざまな工夫を凝らしてまいりたいと存じます。
校舎の中に設置すると、また別の問題が出てきますので難しいのかもしれませんが、下足場、エントランスのところに1つ欲しいなというのは、いろんな学校の先生もおっしゃっておられました。今通っている児童だけではなくて、週末にはスポーツの対外試合などで使う場合もあるようで、負けた腹いせにいろいろと悪さをして帰る児童もいるとお聞きしました。
ミニボートピア大和ごせは本年12月の開設をめざして奈良県御所市に建設中の施設で、施行者が箕面市と大阪府都市競艇組合、設置者と施設所有者が株式会社トランスワードで、発売窓口数が9窓、1日平均690万円の売り上げを見込んでいる施設です。
その普及活動に使うのであれば、ギャラリーだけに絞らずに、エントランスホールであったりとか、入り口であったり、トイレであったりというのはいけると思うんですけれども。