八尾市議会 2022-03-04 令和 4年 3月 4日予算決算常任委員会(文教分科会)-03月04日-01号
◎教育委員会事務局参事(田頭正光) トイレの洋式化等の改修事業なのですけれども、従来より3校ずつを縦1列のトイレ棟を改修するというペースで進めてきております。 令和3年度末、今年の事業が終了した段階での洋式化率については、約44%になると考えております。今後もこのぐらい、3校ぐらいのペースで進めていく予定をしております。 ○委員長(阪本忠明) 吉村委員。
◎教育委員会事務局参事(田頭正光) トイレの洋式化等の改修事業なのですけれども、従来より3校ずつを縦1列のトイレ棟を改修するというペースで進めてきております。 令和3年度末、今年の事業が終了した段階での洋式化率については、約44%になると考えております。今後もこのぐらい、3校ぐらいのペースで進めていく予定をしております。 ○委員長(阪本忠明) 吉村委員。
次に、学校トイレの改善整備についてでありますが、既設トイレの老朽化対策として、トイレ棟の縦一列の単位で、配管等の設備改修と、床の乾式化、便器の洋式化等の内装改修を計画的に進めております。おおむね各校1か所ずつのトイレ棟を年3校整備しており、令和3年度末では、トイレの洋式化率は約44%になると推計しております。
既設トイレの老朽化対策ということで、トイレ棟の縦一列の単位で、配管等の設備の老朽化対策改修を行うのと併せて、床の乾式化、それから便器の洋式化等の内装改修を実施しております。各校1か所ずつのトイレ縦一列のところを、年3校のペースで今まで実施してきておりまして、令和2年度につきましては、高安西小学校、大正北小学校、上之島小学校の3校について工事を行っております。
◆川口 委員 フルリニューアルということで、既に令和2年度または元年度に改修された学校のトイレ棟1棟分を私も視察させていただきましたところ、非常にきれいで清潔感のあるトイレにしていただいてるなということがよくわかったんですけども、その一方で、やっぱりまだ未改修のトイレと改修済みのトイレを比べると、それはやっぱり雲泥の差と言ったらあれですけども、全く違うなと感じるところであります。
同じく(2)小学校費、長南小学校整備事業におきまして、エレベーター2基の設置とトイレ棟の増築を予定しておりましたが、建築確認申請の際に既設校舎渡り廊下棟の改修が必要となり、エレベーター1基とトイレ棟の増築は令和2年度の実施となりましたので、工事請負費1億7,971万8,000円、工事監理業務委託料496万1,000円、事務費8万円、合計1億8,475万9,000円を繰り越すものでございます。
来年度は、東エリアにおいて芝生広場や駐車場、遊具等を整備するほか、屋根つき広場や屋外トイレ棟などの建築工事を行う予定でございます。 また、指定管理者や民間事業者による施設整備につきまして、関係者と協議・調整を図りながら防災公園の整備を行う予定でございます。 資料2は、屋根つき広場や遊具を配置した東エリアのイメージパースを掲載いたしておりますのでごらんいただきたいと存じます。
しかし、去る7月20日深夜に、狭山池北駐車場に隣接するトイレ棟の多目的トイレが放火されました。保険に加入していることと思いますが、8月23日現在、いまだ使用不可の状況であります。なお、同棟の男女トイレとも和式でございます。
通し番号が1番から8番が必須施設、休憩所、トイレ棟、駐車場、臨時駐車場、サザンストリート、イベント広場1、公園管理棟、園路。それから、通し番号9から13が任意施設でございまして、合宿所、温泉施設、スリー・オン・スリーバスケットコート、サッカーグラウンド、アスレチック施設、スケボーパークでございます。 次に、8ページ、コミュニティゾーン1でございます。
また、公園の管理棟、トイレ棟、イベント広場、休憩所、駐車場を予定しております。 次に、コミュニティゾーンでございますが、こちらは花壇、遊具、オートキャンプ場などを予定してございます。施設といたしましては、バーベキュー炊事棟、バーベキュー広場、オートキャンプ場約40区画、キャンプ管理棟、キャンプ用のトイレ棟、芝生広場、イベント広場、遊具、休憩所、避難タワーを兼ねた展望台、駐車場でございます。
その中に駐車スペース、乗用車で換算いたしまして約200台の駐車場とトイレ棟、それと休憩スペースが整備されるものでございます。 次のトンネルでございますが、3つのトンネルは上下線とも貫通をしております。また、5つの橋梁につきましても、上下線とも土木工事は完了しております。現在はトンネル及び橋梁部で舗装や施設関連の工事を実施中と聞いております。
本市域に設置されますパーキングエリアには、トイレ棟と駐車場の整備が予定されております。商業施設は設置されませんが、パーキングエリアとエリア外との人の出入りは可能となりますので、農産物の販売などを通じた地域の魅力を発信する場として、また、周辺の回遊路への誘導など、北部地域の利用促進に生かしてまいりたいと考えております。 続いて、元茨木川緑地の再整備内容についてであります。
中学校の建設事業ですけれども、石切中学校に屋外にトイレ棟を増築するのに、建築基準法に基づいての必要な計画通知というものがあるんですけれども、それの手続に時間を要しまして、工事の当初の予定が入るのがおくれました。
また「昨今の厳しい財政状況の中、倉治公園におけるトイレ棟建設にかかる工事請負費が約4000万円決算額として計上されているが、トイレ棟建設になぜこれだけ高額な工事請負費が必要であるのか」との問いに対し、「倉治公園整備事業の内容として、倉治公園トイレ棟整備事業と植栽整備あるいは周辺整備といった倉治公園整備事業の2つの事業があり、それぞれ国、府の補助事業である。
まず初めに現在の進捗状況と今後のスケジュールでございますが、当センターは昨年造成造園工事を施工し、本年7月より管理棟、バンガロー、テントサイト、フレッシュエアテントサイト、炊事棟及びトイレ棟などの建築設備工事に着工しております。来年3月には竣工を予定しておりますので、本年12月議会には当センターの設置条例を御提案いたしたいと考えております。
その主な施設は管理棟、バンガロー、テントサイト、フレッシュエアテント、炊事棟、トイレ棟などとなっております。また本センターは金剛生駒国定公園内の施設としてできるだけ自然環境に配慮しながらキャンプ活動などができる施設として整備を進め、この7月より建設設備工事に着手したところでございます。