27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号

田中正司 福祉・子ども部長  国におきましては、独り暮らしの高齢者に対する見守り活動デジタルツール活用することにより、活動負担を軽減し、見守り活動推進につながるとの報告が行われております。  民生委員児童委員活動全般へのタブレット活用につきましては、その有効性について引き続き検討・検証を行ってまいります。 ○野上裕子 議長  10番・小南議員

大阪市議会 2023-11-22 11月22日-04号

以上のほか、本委員会におきましては、DX推進デジタルツール活用したプッシュ型広報ふるさと寄附金重点施策推進経費財政調整基金活用学習者用端末更新に向けた検討状況、不登校特例校夜間中学校外国からの編入生に対する支援体制充実学力向上取組学校給食を通じた食育推進学校園における働き方改革本市独自の少人数学級の実現、病児・病後児保育事業充実生活保護受給者健康管理、身近にある

大東市議会 2023-08-07 令和5年8月7日大東市の市庁舎建て替えに関する特別委員会-08月07日-01号

中段部分につきましては、オンライン申請等デジタル技術の進展により、市役所と同等の申請相談が可能となるデジタルツールを整備し、どこに行っても同じような手続相談ができる窓口を整備していきたいと考えております。  前回の特別委員会で説明をいたしました市役所分散化とは、単に本庁の特定の部局を市内の様々な部署に分散して配置をするということではございません。

大東市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例月議会−03月24日-05号

引き続き、デジタルツール活用した窓口改革を積極的に進めていくことが重要であります。  また、今後も取組を進める上では、オフィス改革も含めて効果の確認を測るすべを構築した上で、最小限の経費で最大限の市民サービスを実現するとの目的感も踏まえ、議論を展開していくことが重要であります。  以上の内容より、今後も当特別委員会の継続は、委員長として必要であるとの考えに至りました。

大東市議会 2023-03-23 令和 5年 3月定例月議会−03月23日-04号

あと広報についてですけれども、デジタルツールも当然大事なことなんですけれども、例えば、他市に住んでいる子育て世代の方が大東市に、親元に里帰りをしたりします。普通、他市に住んでると情報って、そんな大東市の情報って検索したりしないですよね。里帰りして、親元に来たときに、例えば子育て衣料品ショップに行くとか、御飯を食べに行くとか、商業施設に行くとか、そういうところで目にすることもあると思うんですね。

大東市議会 2023-03-05 令和 5年 3月定例月議会-03月05日-02号

学習におけるデジタルツール活用は、時や場所を限定しない多様な学びを可能とし、個に応じたきめ細やかな学びをさらに広げることにつながります。  そして、学校におけるデジタル技術のさらなる活用による欠席連絡電子化採点支援システム導入することは、保護者の方々や教職員の負担軽減業務効率化へとつながり、併せて教員の働き方改革教員不足課題解決にもつながるものと考えております。  

大東市議会 2023-02-27 令和 5年 3月定例月議会-02月27日-01号

教育現場にも広く浸透したデジタルツールは、非常時において学びを継続させるための手段としてだけではなく、場所を選ばない多様な学びや、よりよい授業づくりツールとしても有効です。  令和4年度に公立中学校へ先行的に導入したAI型デジタルドリルは、その効果の高さから、今後小学校にも活用を広げていくことといたしました。

大東市議会 2022-08-03 令和4年8月3日大東市の行財政改革特別委員会-08月03日-01号

このグループでは、各種デジタルツール導入検討や、DXの最初の一歩とも言えるペーパーレス化推進など、全庁横断的なDX推進検討してまいります。  2つ目グループが、総合窓口グループです。このグループでは、庁舎整備も見据えて、窓口におけるデジタル技術活用や、必要な手続ワンストップ1つ窓口で可能となる総合窓口の在り方や導入について、検討してまいります。  

大東市議会 2022-03-23 令和 4年 3月定例月議会−03月23日-04号

窓口利便性を高めるための有効なデジタルツールとして、積極的な活用に向け、検討を進めてまいります。 ○酒井一樹 副議長  8番・大束議員。 ◆8番(大束真司議員) ありがとうございます。ぜひとも、いろんな窓口ありますけど、市民課、それで子ども室とか、あと観光のところにも実は外国人の方も来られるので、そういったところにも実は置けるようになってます。

八尾市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日予算決算常任委員会(総務分科会)−03月14日-01号

今、紙媒体情報発信というのを行っておりますので、この下のところの意見22にも絡んでくるところなんですけども、SNSとか、デジタルツールというような、そういう効果的な可能性があるものに、ちょっと検討をしてはどうかというような意見を頂いております。  

大東市議会 2022-02-27 令和 4年 3月定例月議会-02月27日-02号

このデジタルツール導入について、しっかりと答弁もいただいているところではございますが、改めまして、防災におけるデジタルツール導入についてお伺いいたします。 ○北村哲夫 議長  東坂市長。 ◎東坂浩一 市長  ただいま御指摘いただきました、現在、導入計画しておりますデジタルツールにつきましては、災害時の防災対策としてのシステム市民に正確な情報発信ができるアプリでございます。  

大東市議会 2021-12-08 令和3年12月8日街づくり委員会-12月08日-01号

次の行政サービスデジタル化推進事業99万5,000円の増額につきましては、デジタルツール試行導入など、庁内のデジタル化推進に係る経費でございます。  次の情報システム管理経費20万円の増額につきましては、オンライン会議に係る通信費増額でございます。  以上が当部所管歳出でございます。  続きまして、債務負担行為の補正について御説明申し上げます。22ページを御覧ください。  

大東市議会 2021-06-23 令和 3年 6月定例月議会-06月23日-02号

現下コロナ禍において、デジタルサービス国民生活の基盤を形成しつつあり、本市におきましても、行政サービスデジタル化デジタルツール活用した働き方の推進をさらに加速させる必要があると感じています。  大東市のデジタル行政を一層加速推進するに当たりましては、現在、縦割り行政にとらわれない、市長本部長とする、大東デジタル化推進本部の設置に向けて準備を進めております。  

松原市議会 2021-03-08 03月08日-02号

策定から長年経過していることや、スマートフォンタブレットなど、デジタルツールの普及による社会情勢の変化、また、新図書館の開館などに伴い、新たな読書活動推進計画策定することが必要であると考えております。 策定に当たっては、松原市民図書館協議会をはじめ学校園教育関係者や読み聞かせのボランティア等を通じて多方面からの御意見を伺いながら、本市状況等を踏まえた計画策定に取り組んでまいります。 

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