池田市議会 2017-09-27 09月27日-02号
次に、テーマパーク構想についてでありますが、平成29年度内にまとめ上げるべく、伏尾台、細河、池田、石橋の各地域において、7人のディレクターと各地域の方々を中心としたメンバーによる第1回の有識者懇談会を7月、8月に開催し、テーマパークとしての素材、皆さん方の思いを聞かせていただいたところであります。 今後は、10月に第2回の有識者懇談会を開催し、11月以降に第3回を開催する予定であります。
次に、テーマパーク構想についてでありますが、平成29年度内にまとめ上げるべく、伏尾台、細河、池田、石橋の各地域において、7人のディレクターと各地域の方々を中心としたメンバーによる第1回の有識者懇談会を7月、8月に開催し、テーマパークとしての素材、皆さん方の思いを聞かせていただいたところであります。 今後は、10月に第2回の有識者懇談会を開催し、11月以降に第3回を開催する予定であります。
それと、番組なり、ニュースなり、ドラマなりというところが、非常に能勢でそういうのを取り上げられると費用対効果がすごいと思っていますので、各、大阪の放送局中心なんですけれど、情報提供をディレクターに行うとか、あと大阪観光局のほうにフィルムカウンセリングという、例えばロケ地を誘致するような、そういう部署がございまして、そこには常に情報提供をしておりまして、そこが出している冊子にも、能勢町がほぼトップのほうに
大阪府災害拠点病院に指定されている近畿大学医学部附属病院におきまして、平成26年に災害医療のメディカルディレクター養成事業が文部科学省の課題解決型高度医療人材育成プログラムに選定され、メディカルラリーが一昨年から2年連続で開催されています。
マッカーサー財団のディレクターが、今の子供たちが就職する2030年、65%の人がまだ存在しない職業につくだろうと予想しており、中教審の答申もその考えに影響を受けているとのことです。近い将来、今の仕事の多くはAIやロボットに代替される可能性が高い一方で、新たな職業が生まれる可能性も大いにあります。そこで必要とされる能力を今から見きわめ、子供たちに身につけさせなければならないというわけです。
また、足もとを見詰めるということは大事なことでして、テーマパーク構想については、7人のディレクターの任命が終わりました。この7人が7人とも市外の方でございます。だから、市外の方が池田市を眺めてみて、池田市ってこんないいところがあるのをわかっているかというふうな形のアドバイスをこれから頂戴できるものと、このように考えております。以上でございます。 ○山田正司議長 暫時休憩いたします。
今後は伏尾台創生会議、あるいは細河、石橋の未来夢プラン2030、さらには池田駅を中心としたDMO構想、この4地域について、特に7名のテーマパーク構想ディレクターや地元住民の皆様等を交えた有識者等懇談会を開催しながら進めてまいりたいと思っております。とりわけ本市の中長期的なまちづくりの展望を示すものとしてテーマパーク構想を策定してまいる所存であります。
本事業は、テーマパーク構想ディレクターや関係者などの意見を聞きつつ、「伏尾台創生プラン2020」などの3地域から提案のあったプランを踏まえたテーマパーク構想を策定するものだが、今後の策定方針について問う。
かかわるプロデューサーなりチーフディレクターなりというのが必ず同行しますので、そのときには直接メールでこういうふうな情報があるんでいうのもやりますし、あと大体、NHKは違うんですけれど民間でしたら制作会社が入っておりますので、プラス局のプロデューサーと制作会社のプロデューサーいうのは情報は流すようにはしております。 ○委員(中植 昭彦君) よろしくお願いいたします。
次に、テーマパーク構想全体についてですが、2月17日に池田市テーマパーク構想ディレクター会議が開催されました。今後は地域の意見も踏まえ、ディレクターの皆さんのお力をおかりして進められるということですが、テーマパーク構想の今後の展望についてお伺いしたいと思います。
「池田のまち みんなまとめてテーマパーク構想」につきましては、昨年、地域住民のみなさまから頂いた「伏尾台創生プラン2020」、細河・石橋両地域の「未来夢プラン2030」の提案をもとに、国の交付金を活用した旧伏尾台小学校の利活用や石橋地域拠点施設の整備に向けた取組を進めるとともに、テーマパーク構想の策定に向けて、子どもたちの自由な発想で未来の池田についての夢を語る中学生議会や、テーマパーク構想ディレクター
どうか市長が言うように、市民が観客からプレーヤーに変わり、職員がプレーヤーからマネジャーに変わったときに、市長はディレクターとしてしっかり責任を持って物事を決めていけるように、指示を出せるように、将来を見据えた責任ある事業を進めていただきたいというふうに思います。 以上で平成29年第1回定例会における青志会の代表質問を終わります。 ○議長(土井清史君) 以上で上甲誠議員の代表質問を終わります。
テーマパーク構想については、本年度に取り組んできた伏尾台創生プラン2020や細河未来夢プラン2030、そして石橋未来夢プラン2030をベースとして、外部有識者の方々にディレクターとして委嘱し、これまでの行政主体とは違った視点での提案を図るとのことであります。
まず、インスタントラーメンについてですけれども、現在、まちづくりのためのテーマパーク構想の施策立案の準備として、そのディレクター委嘱を日清食品の安藤社長やプラントハンターの西畠さんに依頼しているということをちょっと事実確認させていただいているのですが、私は、非常に高く評価させていただいております。
ロボットは東大に入れるか、いわゆる東ロボくんプロジェクトディレクターであった国立情報学研究所の新井紀子教授も、意味を理解しなくてもできる仕事は遠からず人工知能に奪われると述べられています。
施設サイン等のデザインはアートディレクターの森本千絵氏監修で、サインだけでなく役所の封筒や配布物、時計、トイレなど全てのデザインに高いセンスを感じました。 建物には地元の杉間伐材が至るところに使用され、エネルギーの地産地消をコンセプトに環境にもさまざまな配慮がなされていました。
○小林委員 何かそういうワークショップの企画運営をしていただくところの業者さんと実際ワークショップには、いろんな方に参加していただいて、そこのワークショップで出たものをもとにつくっていただくディレクターさんというのは、また別という認識でよいということですね。
次に、深夜徘回の対応についてですが、本年度よりご指摘にありました学校園をサポートする学校園問題解決支援チームディレクターを設置いたしまして、警察OB、学校管理職OB、弁護士、専門医、臨床心理士などからなる組織で保護者や学校園の事案に対応しているところでございます。
本市の市営葬儀、非常に専門性の高い職員さん、葬祭ディレクター等の資格を持っておられる方もいらっしゃって、非常に丁寧に取り組んでいただいてるということは、誇れるべき施策だなというふうに感じておるわけですが、ただこれから高齢化して、すごい少ないご親族の方々で営まれるというとこら辺には、少し検討していただきたいなということがございまして、非常に細かい要望なんですが、実は市営葬儀をする場合に、職員の方々と打
その他、学校園問題解決支援チームディレクターや小・中学校派遣指導者の人材確保に向けた方策、市史編さん事業の予算が大幅に減額になった理由、平成28年度開設される幼稚園の通級指導教室の指導内容、埋蔵文化財の発掘調査の状況と今後の予定、就学前保育やプレ保育の今後のあり方などについても質疑が交わされました。
この清水さんという方は、元NHKの報道ディレクター、クローズアップ現代とかにかかわっておられた方です。2000年に親御さんを自殺で亡くした子どもさん、自死遺族の問題を取り上げたことをきっかけに、みずから命を絶ってしまうことの残された家族のことを考え始められたそうです。