大阪市議会 2024-02-29 02月29日-03号
運営費につきましても、博覧会協会の理事及び監事で構成される運営費執行管理会議におきまして、チケットの販売状況や支出金額と内容、支出抑制策等について協議することとなっており、私自身もメンバーとして必要に応じて改善策を求めてまいります。
運営費につきましても、博覧会協会の理事及び監事で構成される運営費執行管理会議におきまして、チケットの販売状況や支出金額と内容、支出抑制策等について協議することとなっており、私自身もメンバーとして必要に応じて改善策を求めてまいります。
環境室におきましては、そのボランティア団体の皆さんと、日々情報交換等をしつつ、公益財団法人どうぶつ基金、こちらが行政を対象にしております無料不妊手術チケットがございますので、これらを登録団体の皆さんに交付するなど、団体の経済的負担を軽減しながら、活動しやすい環境整備に努めておるところでございます。
ぜひとも、こういう形のものを障害者の生活に重要なタクシーのチケットでありますので、年間で使われるものが、余ってしまえば、せっかくの予算ですので、意味がありませんので、今、年間で24枚お渡しになっているというふうに思うんですけれども、その後、任意でまた状況を聞きながらタクシーのチケットを配分をするというシステムにぜひとも変えていただきたいなというふうに思っているんですが、この、私が言った後、どのような
過去の実績を見ると、愛・地球博では65歳以上の方を対象にシニア割引チケットが販売され、ドバイ万博では60歳以上の方は入場無料でした。また、USJや動物園、博物館などの公共施設入場料についてもシニア層に対する入場料の割引がありますが、今回の万博にはシニア層に対する割引が用意されていないとのことであります。
あさってからはチケットの販売も始まります。我が会派がかねてより要望してきた子供たちへの2度目の招待については、夏パスとして方針を打ち出していただき、感謝いたします。 報道では、本来であれば万博に向けた前向きな挑戦が次々と発信され、万博への期待が徐々に盛り上がっていくはずの時期ではありますが、会場建設費の増額などネガティブなニュースばかりが目立ち、市民の方々も不安に思っておられます。
ただね、この選べる乗降回数チケットのあれを、ちょっと割引を、その分の予算を出されてるそうでございます。 それで、先ほども言いましたとおり、このボランタリー輸送であったりとか、mobiとか、様々出てくると思うんですけど、この5年と言わずに、実施可能なのか、その辺ちょっと教えていただけますか。 ○野上裕子 議長 永野都市整備部総括次長。
◆9番(中村晴樹議員) 妊娠届の提出のときにいろんな説明をされてることが多いと思うんですけども、実際、妊娠して、産む前に、直前に考える妊婦さんとかもいてて、その啓発といいますか、それを忘れる妊婦さんも非常に多いって聞いてまして、自治体によったら、その陣痛タクシーを無償化して、タクシーチケットを配布するような市もあるように聞いてますが、その辺のところの調査をこれからしていただきたいと思いますが、どうでしょうか
そのボランティア団体の皆さんと日々情報交換を行い、公益財団法人動物基金が行政を対象に発行している無料不妊手術チケットを市内で登録されているボランティア団体へ活動に応じて交付するなど、ボランティア団体の経済的負担を軽減し、活動しやすい環境整備に努めているところでございます。
まだ決まっていないことを乗っている利用者に対して200円のチケット制になるんだと、そういったお話を、乗って運転している間に利用者にしているらしくて、一旦白紙になった話を事業者がミスリードしてしまうというのはいかがかなと思います。それに対して、ちょっと話それますけども、御意見お願いします。 ○小南 委員長 西川交通政策課長。
そのボランティア団体と日々情報交換を行うとともに、公益財団法人どうぶつ基金が行政を対象に発行する無料不妊手術チケット(行政枠)を、市内で登録されているボランティア団体へ活動に応じて交付するなど、ボランティア団体の経済的負担を軽減し、活動しやすい環境整備に努めているところでございます。
◎桐藤英樹市民部長 令和3年5月より無料不妊手術チケットの交付を開始しており、どうぶつ基金からは毎月28枚の交付を受けておりましたところ、令和3年度で、1年間で17団体から208枚の申請がありました。
そのほかにも、町会・自治会に加入している世帯に対して、一般財団法人貝塚市文化振興事業団ではチケットの割引をしていただき、貝塚商工会議所、貝塚市商店連合会では、本市とのコラボレーション事業として貝塚にぎわいクーポンの配布など、町会・自治会加入促進につながる様々な取組みを協力していただいているところでございます。
今後も、博覧会協会や経済団体などとも連携をしながら、来年度に迎える開幕2年前や500日前、チケット販売などの大きな節目の機会においてインパクトのあるイベントを検討するなど、より一層機運醸成に取り組んでまいります。 ○副議長(西崎照明君) 永井広幸君。 (35番永井広幸君登壇) ◆35番(永井広幸君) 今後、機運醸成については力を入れて取り組むよう強く要望しておきます。
◎川口 政策推進部次長[兼行政サービス向上室長兼課長] RPA業務でございますけれども、その中で障害福祉課につきましては令和3年度につきましては、タクシーチケットの配置登録、またタクシーチケットの新規登録、こちらの業務をRPA化執行ということでやっておったところでございます。 以上です。
絵本の題名は「笑顔のチケット」と言い、小学生の男の子が主人公で、母親に乳がんが見つかる家族のストーリーとなっております。経緯や、大東市内小学校での配布状況、配布後の活用方法や、活用事例など、どのようになっているんでしょうか。 ○品川大介 議長 伊東学校教育政策部長。
それからバスの交通計画についてでございますが、検討する交通手段につきましては、デマンド交通のほか、コミュニティバスであったり、路線型タクシー、タクシーチケットの導入や交通事業者への補助金による運行など、また、福祉バスの継続についてもいろいろ検討していきたいというふうに考えております。
ですから、こういったものの見直しを進めていかなければならないと私は思っておりますので、この例えば同行支援、特にタクシーを使う方についての、前から私言ってますけど、タクシーチケットの、この重度障害者への手厚い配分をお願いをしたいということでございますけども、この利用しやすい拡大についてお答えください。 ○品川大介 議長 青木福祉・子ども部長。
◆委員(重松恵美子) 現状も、移動支援でタクシーチケットであるとか、また、大阪バスの増便等をしていただいているかと思いますが、今回も、委託費の中に、医療機関のほうの委託費もあるかと思うのですけれども、そこら辺の移動支援についてはどんな状況になっているのか、御報告、お願いします。 ○委員長(谷沢千賀子) 吉田次長。
ローズバスの運行コースの検討及び両回りに向けた検証や、免許証返納者や高齢者の移動の確保に対する各種補助の創設、和泉市ではお出かけ支援ということで、チケットを配付して、75歳以上の方々に支援するというような取組も行われています。それ以外にも様々な地域で高齢者の移動に対して積極的な取組も進められているところであります。
例えば、ICTを活用した施設利用状況の可視化、QRコード等を利用したチケットの活用、キャッシュレス決済、また、マイクロツーリズム、これは近隣地観光のことでございますが、こういった需要の増、グランピングやキャンプなどアウトドアへの需要の高まり等々が挙げられると思います。加えて、アフターコロナを見据えた観光需要の機運を高めるツールとして、スポーツツーリズムも各地で注力されているところでございます。