枚方市議会 2022-06-03 令和4年6月定例月議会(第3日) 本文
また、ガイドラインの作成に当たりましては、学校が不登校児童・生徒の日々の状況をつかむことで必要な支援につなげることができた事例等を検証し、組織的な対応を行う体制や声かけを行うタイミング等、多様なニーズを踏まえた記載に努めてまいります。 続きまして、3.中学校の部活動について、お答えいたします。
また、ガイドラインの作成に当たりましては、学校が不登校児童・生徒の日々の状況をつかむことで必要な支援につなげることができた事例等を検証し、組織的な対応を行う体制や声かけを行うタイミング等、多様なニーズを踏まえた記載に努めてまいります。 続きまして、3.中学校の部活動について、お答えいたします。
もう本当に、何をするのにも、ずっとマスクをして、外遊びするのにも、もちろん熱中症のこともありますので、外すタイミング等は指導しながらはやっておるんですけれども、その部分も含めまして、指導員等も連携をしながら、指導員の中でも、そこはやっぱり考えておりますので、研修・会議等をしながら、ケアの方法を考えながら対応をしていっているところでございます。
ただ、お認めいただいた後に協定書を締結してということになる段階で、詰めた話をして、周知のタイミング等も図っていきたいと思っております。
こうしたプラス、そしてまた、マイナスの効果を分析いたしまして、財政非常事態宣言、この宣言の発出につきましては視野にしっかりと入れさせていただいて、そのタイミング等につきましては、今後慎重に見極めて判断をしてまいりたいと、そのように考えてございます。 ○議長(中谷清豪君) 7番角野信和議員。 ◆7番(角野信和君) ありがとうございました。 以上で質問を終わります。
○向田市民会館跡地活用推進課長 利用料金であるとか予約のタイミング等、一定配慮するなりの対応は可能かと思っております。ただ、具体的な内容につきましては、今後、利用料金、予約のシステム等を検討する際に、一緒に検討させていただけたらと思います。 ○福丸委員長 他に発言なさる方はございませんか。
実際、虐待の話の通告ができるのは24時間、児童相談所等々ではできる形になっていますんで、その時間的なタイミング等々含めて、虐待かと思うことがあれば通告いただける形になっておりまして。
今、連携ということで調査、分析ということを、少し、当然、これまでも事象についてはいじめからこどもを守る課独自で、調査、分析を当然できる範囲の部分では、十分させていただいて、それを先ほど言いました協議の中でも、タイミング等はあるとは思いますが、ある意味、アドバイスみたいな形でお話をさせていただくという、そういう役割もこの課では、今後も引き続きできる範囲の中でやっていく必要があるということで、認識しておりますので
◎栗田 子ども室課長<子ども政策グループ> 送迎バス事業につきましては、受入れ側と、それから送られる側と2つの関係というものがございまして、万が一にも感染が生じた場合につきましては、その影響は通常の保育所以上というふうになってしまう懸念がありますことから、我々としても、再開のタイミング等についても、慎重にタイミングを計ってきたというところでございます。
ホームページでは、その都度、タイムリーな情報を掲載できるというメリットがある一方、ネット環境を持たない方に対しましては、配布のタイミング等において、難しい面もございますけれども、紙媒体での情報発信は有効な手だてと考えているところでございます。
我々市議会でご審議いただくタイミング、そしてまた、市民の皆様にお示しさせていただくタイミング等のやっぱり順序なりバランス等々考えていくに当たっては、非常にいろんな課題なり教訓があったのかなと思いますので、今回これを教訓といたしまして、今後の進め方についても慎重に考えてまいりたいと思っております。 ○副議長(浦山宣之) 山本一男議員。
まず、この子ども防災手帳の普及啓発に適した資料等収集に努めるとともに、先進事例を参考にしながら、子どもたち対する効果的な情報発信、導入の手法を、またタイミング等について、教育委員会とも意見を交えながら、検討してまいりたいというふうに考えてございます。
議員ご指摘のパブリックコメントの実施方法についてでございますが、策定しましたプランは執行期間において今後の行財政運営の方針を取りまとめたものでございますので、パブリックコメントや市議会に対する説明のタイミング等につきましては、その内容あるいは性格において適切に判断していきたいというふうに考えてございます。
議員ご指摘のパブリックコメントの実施方法についてでございますが、策定しましたプランは執行期間において今後の行財政運営の方針を取りまとめたものでございますので、パブリックコメントや市議会に対する説明のタイミング等につきましては、その内容あるいは性格において適切に判断していきたいというふうに考えてございます。
それに伴っての公布が30日ということでございまして、本市議会への条例案提案の提出のタイミング等を踏まえまして、この最終日の提出となったものでございます。 以上でございます。 ○議長(林哲二) 草刈議員。 ◆9番(草刈与志子) 日程に関しましては、組合との団体交渉など協議日程の関係もあることから、こういう出方をしていると理解しております。
次に、市債の減少につきましては、タイミング等が主な要因のようですが、今後、財政環境が厳しくなりますので、国・府からの補助金や交付金など、財源確保等にも積極的に取り組んでいただくことをお願いして、この質問は終わります。 続きまして、資産管理について、お尋ねいたします。
本市では、小児がんの早期発見に特化した取り組みは実施しておりませんが、小児がんに限らず、病気のときの観察の視点や受診のタイミング等を健診で周知するとともに、問診で既往歴等を確認し、医師の診察、助言、その後の専門医への受診へとつなげております。また、これらに加え、育児教室・相談等を通じて子どもの健康管理に対する助言を保護者に行っております。
○向田市民会館跡地活用推進課長 今、お示ししたスケジュールにつきましては、他市の事例等を参考に算出したものでございまして、補正対応であるとか、議決のタイミング等もかかわってはきますが、補正対応等を行いましたら、若干、前倒しにできる可能性というのはあるかと考えております。
開店のタイミング等もいろいろあったとは思うんですけども、申請方法のこの中身をよりスピーディーに利用しやすくして、1件30万ということでされるということですけども、商店街の空き店舗を活用するというのと同時に、対象者の中で商店街、一応、等の空き店舗って書いてるんですけど、この等というのは周辺まで含むんですかね。
◎久保 労働雇用政策室次長 まず周知につきましては、先ほども申しましたが教育委員会との調整、それと余り、給付開始が就職されてから3年後ということで、そのスパンがちょっとありますので、そのあたりのタイミング等も見る必要があるかなとは考えております。ただ、そういうのを検討してまいりたいと思います。
就学前の本市の幼稚園・保育所を含めた形での全体構想を出すタイミング等のご質問ですが、それぞれ民営化のとき、こども園を建設したとき、それが一定ちょうどそのときが出す契機であったんじゃないかなということは我々も考えているわけなんですけれども、それ以降子どもの数とか幼稚園の就園率等も今推移している中で、今現在先ほども答弁しましたように、幼稚園・保育所のあり方検討部会のほうでその辺の部分を検討して、早急に全体構想