箕面市議会 2005-03-29 03月29日-05号
次に、2点目の生活道路への車の進入を防ぐためのお尋ねでございますが、ご指摘の市道才ヶ原線につきましては、地域住民のご要望等を踏まえ、今まで数々の方策を検討いたしてまいり、騒音対策から排水性舗装並びに交差点への自発光式道路びょう設置やソリッドシートを設置し、安全対策を行っており、騒音対策については一定の成果があったと認識しております。
次に、2点目の生活道路への車の進入を防ぐためのお尋ねでございますが、ご指摘の市道才ヶ原線につきましては、地域住民のご要望等を踏まえ、今まで数々の方策を検討いたしてまいり、騒音対策から排水性舗装並びに交差点への自発光式道路びょう設置やソリッドシートを設置し、安全対策を行っており、騒音対策については一定の成果があったと認識しております。
平成8年の3月議会で指摘をいたしました減速用ソリッドシート、発光式道路鋲や廃ガラス利用の舗装について、どのように拡充整備がなされたのか、まずお伺いをいたします。 廃ガラス利用の舗装については内本町東御旅線に本年3月に導入をされましたが、私個人としては効果があるように思いますが、市としてその効果をどのように判断されているのか、お聞かせください。
あそこに立体停止線といいますか、ソリッドシートというのが設けられましたね。あれ、効果はどうなんですか。もし効果があるんでしたら、ここにも一度検討してほしいなあと思ってるんですけれども、どんなものですか、あれは。 ◎建設産業部長(家村勲君) 自席からご答弁申し上げます。
先日もテレビ報道されておりましたが、豊中市と住之江区に減速用ソリッドシートが取り付けられました。これは、住宅地内の交差点や交通事故の多発地点の道路上に立体的に浮き上がった物体が見えるようなシートを描いたり張るもので、10km以上は減速する効果があるとのことであります。 また、佐井寺南土地区画整理地内の都計道路千里山佐井寺線には3か所の交差点に発光式道路鋲が設置されています。