大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
ソフト面・ハード面ともに充実を図ってまいりまして、今後はこれらの取組を後押しするためにも、学校図書館のより利用拡大、充実を目的として、大東市学校図書館利活用ガイドライン、このようなものを令和5年11月に策定したところでございます。
ソフト面・ハード面ともに充実を図ってまいりまして、今後はこれらの取組を後押しするためにも、学校図書館のより利用拡大、充実を目的として、大東市学校図書館利活用ガイドライン、このようなものを令和5年11月に策定したところでございます。
最後に、外出することはできるが、学校という場所に入ることが難しい児童・生徒につきましては、教育支援センター「ボイス」のハード面・ソフト面での充実をさらに続ける必要があります。 来週にはボイスを利用している子供たちが企画した作品展も予定しております。 現在は多い日で10人以上が2つの部屋で活動しているため、開室時間帯の見直しや増床も検討が必要になってまいります。
この校内教育支援センターにつきましては、市の教育支援センターボイスとの連携も計画しており、2年前に増床しましたハード面のみならず、ソフト面におきましても、今議員おっしゃっていただきましたボイスの拡充、これをしっかりと図ってまいりたいと考えております。 ○野上裕子 議長 8番・大束議員。 ◆8番(大束真司議員) スペシャルサポートルームですね。
○東 副委員長 そういう意味でいくと、そのハード面というかそういう範囲のことの内容というよりもソフト面みたいなイメージが強く感じたんですけども、今聞いたら。そういう理解でよろしかったですか。 ○石垣 委員長 渡邊都市経営部次長。
その中で、ハード面の推進で、今後のITとかそのAIなどの分野のデジタル関係の教育のハードを整備した上で、今度、子供さんたちにソフトの面でも、教材として、ソフト面のデジタル系の、いろいろ触れていただいて、学力向上にもまたつなげていくというような、恐らく方針があったと思います。そういうふうに解釈しております。
市教育委員会からはソフト面でのサポートとして、吸引・吸入の道具、注射針等の個人的なものを除く医療的ケアの実施に必要な物品、例えばアルコール消毒、手袋、紙タオル、エプロン、ごみ袋等を配布しているところです。
そういった中で、9年間の学びになるわけですから、ソフト面における現状の小学校・中学校の教育と、異なる点ですね、特に、私としても、義務教育学校制度がいいんじゃないかなって思ってるとこなんですけども、これらの制度と対比した形でですね、具体的な答弁をお願いいたします。 ○野上裕子 議長 北本教育総務部長。
◆石垣 委員 僕が聞いたようなハード面に関して、何でかというと、ソフト面というのは将来的にもしか不具合があっても変更できる可能性とか、そのシステムが進化する可能性って非常に高い。それで柔軟に結構対応できる部分やと思います。 ただ、ハードに関しては、その言葉どおり、なかなか後で変更が利きにくい、建物が建ってしまうととかいう部分があるんで、気になるのがコスト面ですわな。
大阪市として、そのような災害に備え、命を守る、まちを守る観点から、災害対策事業として、ハード面の整備のみならず、最新のAI技術なども活用し、ソフト面からも被害を軽減する取組を実践していくことは非常に重要です。
地域の方々の交流の場や避難所となるなど地域コミュニティの核としての学校の役割や、小中一貫教育の成果等も踏まえながら、学校運営の在り方など、ソフト面についても十分に考慮し、児童・生徒の教育の場、生活の場として、安全・安心で、よりよい学校となるよう、地域住民や関係各方面の皆様と豊富な議論を積み重ね、あるべき方向性を導き出してまいりたい、そのように考えております。
これに対し、地域主体の良好な景観形成に向けた取組は次世代にも引き継がれるべきものであり、新しい発想、ネットワークも必要になると考えられるため、ソフト面からの支援も充実させてほしい、との要望がありました。 このほか、富田のまちづくりを進めるためには、過去から課題となっている交通形態の問題も旧寺院跡地のまちづくりも大事であり、それぞれがうまく回らなければ富田のまちづくりは進まないと思われる。
とりわけ市民一人一人の行動変容を促すような取組が積極的に進められることにより、多くの市民が主体的に環境配慮の行動に参加するようになれば、それが万博のソフト面でのレガシーとなり、大阪のよりよいまちづくりにつながると考えます。 今後、どのような時期に、どのような取組を実行しようとしているのでしょうか。市長の御所見をお伺いいたします。 ○副議長(西崎照明君) 松井市長。
ハード面では、高い護岸で川とまちが隔てられている状況をまちから川を臨める快適な水辺空間とし、ソフト面では、地域住民や民間事業者などとの座談会や現地での社会実験などを通じて水辺の利活用を促進していく旨、答弁がありました。 次に、議案第52号に関して、指定管理者制度の導入による靱公園の魅力向上の取組について質疑がありました。
ソフト面からの支援の充実もお願いできればと思っております。 さて、今日は質問のほうはしませんけれども、先ほどもご説明がありましたとおり、平成27年度からJR京都線の鉄道高架化事業については、関係者間の勉強会で検討を深めていただいております。
近年におきましては、ハード面といたしまして、便利で住みよく、安全・安心で、いつまでも住み続けられるまちの実現のため、野崎駅・四条畷駅周辺整備事業やバリアフリー化の推進、公共交通の充実や、民間建築物の耐震化、都市の浸水対策、誰もが楽しめる特色ある公園づくりなどを実施している一方、ソフト面におきましても、隣接地取得費補助や空き家リフォーム補助制度などの創設による、不動産の流通促進につながる取組のほか、最
高齢者のICT利用促進事業につきましては、スマホを保有しても使いこなすことが困難な方のために、連携事業者等の協力による初心者向けスマホ体験教室など、ソフト面での支援を充実させる取組を行っており、市が主催するスマホ教室だけでなく、老人クラブなど地域が主催する教室への講師派遣についても連携事業者に協力をお願いしております。
本市としましては、計画段階から民間事業者や地域とも連携し、この制度の活用も視野に入れ、道路空間を活用したにぎわい創出に向けたソフト面での環境整備についても検討しているところです。
このような中、今後の公園の在り方については、ハード面だけではなく、公園利用者を支援するソフト面も重要であると考えるため、今年度策定予定の都市公園ストック再編事業計画を基本方針として、公園ごとに、計画策定時から、ルールづくりや管理運営に至るまで市民とともに公園づくりを進めていきたいと考えている。との答弁がありました。 次に、委員より、本決算において都市計画マスタープランの改訂業務を行っている。
市役所の地球温暖化対策といたしまして、これまでハード面の整備として、大型太陽光発電設備、枚方ソラパの設置など、公共施設への再生可能エネルギーの導入を進めるとともに、ソフト面として、枚方市エコオフィスに関する取り組み指針に基づき、節電などの省エネルギーに取り組んでまいりました。
議案書250ページにある評価内容では、「ソフト面については目立った特徴的な提案が無く、複数の公園を一括管理運営するという事業の特徴を活かした視点が無かった点に大いに課題があった」とも書いてあります。