泉大津市議会 2021-03-04 03月04日-02号
他府県ではありますが、ソフトボールチームをつくるなど普通にスポーツや、本業だった人と一緒に畑仕事をする、地域の方からのちょっとした依頼で、庭の草むしりだけじゃなくて改装まで手がけて、そのお願いをした方からありがとうと言ってもらえる存在である、社会にまだ必要とされる場所があると前向きになれる施設もあります。1市では難しくても、近隣市と合同で取り組む課題としていただきたいと思います。
他府県ではありますが、ソフトボールチームをつくるなど普通にスポーツや、本業だった人と一緒に畑仕事をする、地域の方からのちょっとした依頼で、庭の草むしりだけじゃなくて改装まで手がけて、そのお願いをした方からありがとうと言ってもらえる存在である、社会にまだ必要とされる場所があると前向きになれる施設もあります。1市では難しくても、近隣市と合同で取り組む課題としていただきたいと思います。
また、地域の子供サッカーチーム、子供ソフトボールチームも利用されており、施設を訪れてボール遊びを含め、自由に遊んでいる子供たちもたくさんいる状況でございます。 以上でございます。 ○玉井美樹子副議長 土木部長。 ◎松本利久土木部長 サウンディング型市場調査において、江坂公園では飲食・物販等店舗やスポーツ施設など、具体的かつさまざまな提案をいただき、桃山公園もカフェなどの提案をいただきました。
次に、本市のソフトボールチームの他市での練習状況の把握の有無と認識についてご答弁いたします。 こども会のソフトボールチームの活動については保護者の管理下で行われるものであって、市内のソフトボールチームの練習や試合などの活動状況や活動場所などについて、教育委員会として具体的には把握していません。
◎平岡 生涯学習課長 ソフトボールチームですとか、駅伝の参加チームですとか、なかなか子供が減少していく中、チームの増加というところは、正直厳しいのかもしれないと思ってはおるんですけども、ただ、毎回毎回減っていく、できる余裕があるのに減っていくことを、まず何とか食いとめたいというところを、単位こども会初め、市こ連の皆様の負担軽減につながる形を何とか模索しながら、減っていくところをとめたいと、ふえるところには
以来、車いすソフトボールチームの拠点として定着し、実施競技の幅も広がり、着実に活用のニーズが高まっています。本年10月、11月に行われたウィルチェアースポーツのイベントは、体感まち博プレの一つのプログラムとしながら、ビヨンド2020プログラムに登録されていました。
その一方で、賛成意見として、こども会のソフトボールチームの関係者の方からの意見ですが、そのチームではあいているグラウンドを求めて、小学校4校といいもりぷらざをジプシーのように回っている状況であるため、市が校庭開放事業を引き上げ、各団体の利用の調整をしてもらったほうが効率的だという意見がありました。 次に、④番、校区こども会の設立についてです。
その中では関西大学の車いすバスケットボールチームの協力による車いすバスケット体験、車いすソフトボールチーム、関西アンバランスと東海ユナイテッドドラゴンズの協力による車いすソフトボール等体験のほか、ボッチャや車いす10メートル走など、多様な体験メニューが行われ、100名を超える来場者に楽しんでいただきました。以上です。
しかし、現在ではソフトボールチームを含めても、その半分に満たない加入状況となっています。 自発的な活動を支える事業補助を行っていただいていますが、本当にそれだけでいいのですか。社会教育行政として、委託すべき事業はないのですか。
その中で、野球、ソフトボールなんかは一生懸命やっておられますので、クラブ的なもう活動になってきておりますのでね、そういうところは強い、土日になったら必ず練習しますから強い、普通のこども会のいわゆるソフトボールチームでは、もう本当にボールは投げるだけというような状況で格差が出ておりますので、ぱっと見たら、ここが優勝するんかなというような状況が見えてくるような状況のところが多いという状況でありますので、
この使用につきましては、もちろんこども会のソフトボールチームも使っているんですけれども、そのほかにも、スポーツ少年団に属するサッカーのチームですとか、スポーツ少年団に属しないサッカーのチームですとか、いろいろな分野の子供のチームが使用していただいております。
◎田川 生涯学習部次長兼生涯学習課長 確かに、年々ソフトボールチームの編成が少子化や加入者数の減少により難しくなっておりますので、そのエリアを拡大するとか、自治会単位ですとか、単位こども会単位ということにこだわらずに、広げていくということを今後はこども会さんと調整しながら進めていかなければならないのかなというふうに考えます。 ○中河 委員長 寺坂委員。
御利用いただいていますソフトボールチーム、車いすのソフトボールチームにつきましては練習をされているということで、先日も東大阪市の方も見に来られた現状もありますし、茨木市のほうの10代の小学生か中学生か確認しなかったですけども、情報を聞きつけて体験しに来ていただいたということもありまして、車いすスポーツを体験したいと思ってくださる方が徐々にふえてきてくれればいいなというふうに思っております。
公共施設予約システムなどに載せまして、どなたでも予約できるようにしてしまいますと、こども会のソフトボールチームさんの使用できる回数が激減してしまうという状況になると考えられます。ですので、そのこども会のソフトボールというものをこちらは振興しないといけない立場ですので、現状のやり方がベストであるとは思いませんけれども、このやり方がソフトボールの振興という意味では必要でないのかなと思っております。
多々、いろんなチームさん、野球チーム、あるいはソフトボールチーム、大人の野球チーム、いろんなチーム等々ございますので、そういったチームとの御意見も踏まえて、利用時間帯の枠だとかをちょっと考えさせていただかないといけない時期に来ているのかなというふうに認識してございます。
例えば、大島であったり、新和町とか、そんなところでソフトボールチームも含めてこども会というものがあって、僕のところであったら、すぐ隣は三箇って、でっかいところで、大東町はちっちゃいところで、そら三箇に勝たれへんわみたいな感じがもう何十年前かはわかりませんけれども、ありました。
次、学校なんですけども、特に言われるんですけども、私また本年度ブロック長を継続してやらなきゃいけない状況になってしまったんですけれども、その中で、特に今問題なのが、ソフトのチームですね、そこが1単位では当然つくれないので、いろいろな単位こども会が集まって、1つのソフトボールチームを形成している、そのチームが小学校を使って練習しているという実情があるんですけれども、なかなかグラウンドがないということもありまして
また、シニアソフトボールチームも強豪で、特に65歳以上のハイシニアは、第1回から今年度の第10回まで開催された府予選では、昨年以外は全て岸和田が優勝し、9度も全国大会に出場、まさに全国大会の常連、そして出場すれば毎回優勝候補に挙げられるほどの実力です。
また、シニアソフトボールチームも強豪で、特に65歳以上のハイシニアは、第1回から今年度の第10回まで開催された府予選では、昨年以外は全て岸和田が優勝し、9度も全国大会に出場、まさに全国大会の常連、そして出場すれば毎回優勝候補に挙げられるほどの実力です。
特にソフトボールなんかでしたら、中学校も全国で優勝するぐらいで名を連ねるようになりまして、また、一般のシニアのソフトボールチームも全国で優勝しましたんで、本当にソフトボールは全国レベルになってきてるんです。今まで十分整った環境ではない中、このように全国で優勝するというのはすばらしいことだと思うんです、環境に負けないで頑張ってきたというね。
特にソフトボールなんかでしたら、中学校も全国で優勝するぐらいで名を連ねるようになりまして、また、一般のシニアのソフトボールチームも全国で優勝しましたんで、本当にソフトボールは全国レベルになってきてるんです。今まで十分整った環境ではない中、このように全国で優勝するというのはすばらしいことだと思うんです、環境に負けないで頑張ってきたというね。