大阪市議会 2023-09-15 09月15日-01号
当年度末における管渠延長は4,974キロメートル、抽水所は58か所、処理場は12か所、スラッジセンターは1か所となっております。 経営収支につきましては、商業施設の使用水量増加に伴い営業収益が増加したことなどにより、収益は769億8,400万円となったのに対し、費用は電気料金の高騰に伴う経費の増加などにより738億6,600万円となり、差引き31億1,800万円の剰余となっております。
当年度末における管渠延長は4,974キロメートル、抽水所は58か所、処理場は12か所、スラッジセンターは1か所となっております。 経営収支につきましては、商業施設の使用水量増加に伴い営業収益が増加したことなどにより、収益は769億8,400万円となったのに対し、費用は電気料金の高騰に伴う経費の増加などにより738億6,600万円となり、差引き31億1,800万円の剰余となっております。
こうした中、当年度末における管渠延長は4,971キロメートル、抽水所は58か所、処理場は12か所、スラッジセンターは1か所となっております。
こうした中、当年度末における管渠延長は4,967キロメートル、抽水所は58か所、処理場は12か所、スラッジセンターは1か所となっております。
こうした中、当年度末における管渠延長は4,961キロメートル、抽水所は58か所、処理場は12か所、スラッジセンターは1か所となっております。 経営収支につきましては、一般会計からの補助金や下水道使用料の減少などにより808億3,500万円の収益となったのに対し、費用は支払利息の減少などにより758億7,700万円となり、差引き49億5,800万円の剰余となっております。
こうした中、当年度における管渠延長は4,959キロメートル、抽水所は58カ所、処理場は12カ所、スラッジセンターは1カ所となっております。 経営収支につきましては、下水道使用料や一般会計からの補助金の減少などにより815億5,000万円の収益となったのに対し、費用は資産減耗費や支払利息の減少などにより766億7,500万円となり、差し引き48億7,500万円の剰余となっております。
こうした中、当年度における管渠延長は4,957キロメートル、抽水所は58カ所、処理場は12カ所、スラッジセンターは1カ所となっております。
こうした中、当年度における管渠延長は4,954キロメートル、抽水所は58カ所、処理場は12カ所、スラッジセンターは1カ所となっております。 経営収支につきましては、下水道使用料の増加があったものの一般会計からの補助金の減少などにより843億7,100万円の収益となったのに対し、費用は支払利息の減少などにより816億2,800万円となり、差し引き27億4,300万円の剰余となっております。
こうした中、当年度における管渠延長は4,920キロメートル、抽水所は58カ所、処理場は12カ所、スラッジセンターは1カ所となっております。 経営収支につきましては、一般会計からの補助金の減少などにより824億4,700万円の収益となったのに対し、費用は職員数の削減等に伴う人件費の減少や支払利息の減少などにより793億4,600万円となり、差し引き31億100万円の剰余となっております。
こうした中、当年度における管渠延長は4,919キロメートル、抽水所は58カ所、処理場は12カ所、スラッジセンターは1カ所となっております。
こうした中、当年度における管渠延長は4,911キロメートル、抽水所は58カ所、処理場は12カ所、スラッジセンターは1カ所となっております。
こうした中、当年度における管渠延長は4,900キロメートル、抽水所は58カ所、処理場は12カ所、スラッジセンターは1カ所となっております。 経営収支につきましては、下水道使用料の減少などにより収益は713億6,300万円となったのに対し、費用は企業債残高の削減に伴う支払利息の減などにより696億4,700万円となり、差し引き17億1,600万円の剰余となっております。
こうした中、当年度における管渠延長は4,887キロメートル、抽水所は58カ所、処理場は12カ所、スラッジセンターは1カ所となっております。 経営収支につきましては、下水道使用料の減少などにより収益は724億3,200万円となったのに対し、費用は企業債残高の削減に伴う支払利息の減などにより702億4,200万円となり、差し引き21億9,000万円の剰余となっております。
、PiTaPaの本市連携施策、水道局事業所の再配置、水道水のミスト散布の調査研究、水道料金未納整理業務の委託化、水道局の体験型研修施設、水道事業の広域化、水道施設の耐震化、うつ病対策、地域医療機関との連携、院内感染防止の取り組み、総合医療センターにおける救急医療、十三市民病院の医療機能、住吉市民病院の建て替え、東部市場の再整備、WTCに係る損失補償、下水道事業の広域連携、汚泥処理における舞洲スラッジセンター
こうした中、当年度における管渠延長は4,867キロメートル、抽水所は58カ所、処理場は12カ所、スラッジセンターは1カ所となっております。 経営収支につきましては、下水道使用料の減少などにより収益は735億8,300万円となったのに対し、費用は効率化等による人件費の抑制などにより715億7,200万円となり、差し引き20億1,100万円の剰余となりました。
最後に、下水道事業会計でございますが、管渠延長4,859キロメートル、抽水所58カ所、処理場12カ所、スラッジセンター1カ所となっております。 経営収支につきましては、収益は一般会計からの補助金を含め782億3,200万円となったのに対し、費用は効率化等による人件費の抑制や支払利息の減少などにより749億3,700万円となり、差し引き32億9,500万円の剰余となりました。
さらに、下水道における水質保全対策として、平成の太閤下水を初めとする合流式下水道の緊急改善対策や舞洲スラッジセンターの建設を進めるなど、総じて212億7,100万円を計上しております。
あのきんきらきんの舞洲スラッジセンターは着々と進めながら、市民の切望する浸水対策はとことんおくらせて、何の痛みも感じないような当局の態度、断じて認めることはできません。 最後に、敬老パスと上下水道料金の福祉減免制度について指摘しておきます。 敬老優待パスの改悪案が突然発表されて以来、高齢者の皆さんから、悲鳴とも怒りとも言える本当に多くの声が寄せられております。
最後に、下水道事業会計でございますが、平成19年度末では、管渠延長4,857キロメートル、抽水所57カ所、処理場12カ所、スラッジセンター1カ所となっています。 経営収支につきましては、収益は一般会計からの補助金を含め824億6,900万円となったのに対し、費用は効率化等による人件費の抑制や支払利息の減少などにより777億9,100万円となり、差し引き46億7,800万円の剰余となりました。
さらに、下水道における水質保全対策として、平成の太閤下水を初めとする合流式下水道の緊急改善対策や舞洲スラッジセンターの建設を進めるなど、総じて198億4,200万円を計上いたしております。 循環型社会の構築につきましては、引き続き東淀焼却工場の建て替えを進めるほか、ごみ焼却工場の配置計画を見直し、10工場から9工場稼働体制への移行を図ります。
動+ |物管理センター並びに保健所営業監視課、環境衛生監視課| +及び食品衛生監視課所管事務 +報告監19の第17号 平成18年度定期監査等結果報告の提出について (経済局中央卸売市場南港市場所管事務)報告監19の第18号 平成18年度定期監査等結果報告の提出について (都市環境局下水処理場関係事務(舞洲スラッジセンター