52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大阪市議会 2023-09-15 09月15日-01号

当年度末における管渠延長は4,974キロメートル、抽水所は58か所、処理場は12か所、スラッジセンターは1か所となっております。 経営収支につきましては、商業施設使用水量増加に伴い営業収益増加したことなどにより、収益は769億8,400万円となったのに対し、費用電気料金の高騰に伴う経費の増加などにより738億6,600万円となり、差引き31億1,800万円の剰余となっております。

大阪市議会 2020-09-11 09月11日-01号

こうした中、当年度末における管渠延長は4,961キロメートル、抽水所は58か所、処理場は12か所、スラッジセンターは1か所となっております。 経営収支につきましては、一般会計からの補助金下水道使用料減少などにより808億3,500万円の収益となったのに対し、費用支払利息減少などにより758億7,700万円となり、差引き49億5,800万円の剰余となっております。

大阪市議会 2019-09-18 09月18日-01号

こうした中、当年度における管渠延長は4,959キロメートル、抽水所は58カ所、処理場は12カ所、スラッジセンターは1カ所となっております。 経営収支につきましては、下水道使用料一般会計からの補助金減少などにより815億5,000万円の収益となったのに対し、費用資産減耗費支払利息減少などにより766億7,500万円となり、差し引き48億7,500万円の剰余となっております。

大阪市議会 2017-09-13 09月13日-01号

こうした中、当年度における管渠延長は4,954キロメートル、抽水所は58カ所、処理場は12カ所、スラッジセンターは1カ所となっております。 経営収支につきましては、下水道使用料増加があったものの一般会計からの補助金減少などにより843億7,100万円の収益となったのに対し、費用支払利息減少などにより816億2,800万円となり、差し引き27億4,300万円の剰余となっております。

大阪市議会 2016-09-16 09月16日-01号

こうした中、当年度における管渠延長は4,920キロメートル、抽水所は58カ所、処理場は12カ所、スラッジセンターは1カ所となっております。 経営収支につきましては、一般会計からの補助金減少などにより824億4,700万円の収益となったのに対し、費用職員数削減等に伴う人件費減少支払利息減少などにより793億4,600万円となり、差し引き31億100万円の剰余となっております。

大阪市議会 2013-09-10 09月10日-01号

こうした中、当年度における管渠延長は4,900キロメートル、抽水所は58カ所、処理場は12カ所、スラッジセンターは1カ所となっております。 経営収支につきましては、下水道使用料減少などにより収益は713億6,300万円となったのに対し、費用企業債残高削減に伴う支払利息の減などにより696億4,700万円となり、差し引き17億1,600万円の剰余となっております。

大阪市議会 2012-09-07 09月07日-01号

こうした中、当年度における管渠延長は4,887キロメートル、抽水所は58カ所、処理場は12カ所、スラッジセンターは1カ所となっております。 経営収支につきましては、下水道使用料減少などにより収益は724億3,200万円となったのに対し、費用企業債残高削減に伴う支払利息の減などにより702億4,200万円となり、差し引き21億9,000万円の剰余となっております。

大阪市議会 2010-10-13 10月13日-02号

、PiTaPaの本市連携施策水道局事業所の再配置水道水ミスト散布調査研究水道料金未納整理業務委託化水道局体験型研修施設水道事業広域化水道施設耐震化うつ病対策地域医療機関との連携院内感染防止の取り組み、総合医療センターにおける救急医療、十三市民病院医療機能住吉市民病院建て替え東部市場の再整備、WTCに係る損失補償下水道事業広域連携汚泥処理における舞洲スラッジセンター

大阪市議会 2010-09-17 09月17日-01号

こうした中、当年度における管渠延長は4,867キロメートル、抽水所は58カ所、処理場は12カ所、スラッジセンターは1カ所となっております。 経営収支につきましては、下水道使用料減少などにより収益は735億8,300万円となったのに対し、費用効率化等による人件費抑制などにより715億7,200万円となり、差し引き20億1,100万円の剰余となりました。

大阪市議会 2009-09-17 09月17日-01号

最後に、下水道事業会計でございますが、管渠延長4,859キロメートル、抽水所58カ所、処理場12カ所、スラッジセンター1カ所となっております。 経営収支につきましては、収益一般会計からの補助金を含め782億3,200万円となったのに対し、費用効率化等による人件費抑制支払利息減少などにより749億3,700万円となり、差し引き32億9,500万円の剰余となりました。

大阪市議会 2008-10-10 10月10日-02号

あのきんきらきんの舞洲スラッジセンターは着々と進めながら、市民の切望する浸水対策はとことんおくらせて、何の痛みも感じないような当局の態度、断じて認めることはできません。 最後に、敬老パス上下水道料金福祉減免制度について指摘しておきます。 敬老優待パス改悪案が突然発表されて以来、高齢者の皆さんから、悲鳴とも怒りとも言える本当に多くの声が寄せられております。

大阪市議会 2008-09-18 09月18日-01号

最後に、下水道事業会計でございますが、平成19年度末では、管渠延長4,857キロメートル、抽水所57カ所、処理場12カ所、スラッジセンター1カ所となっています。 経営収支につきましては、収益一般会計からの補助金を含め824億6,900万円となったのに対し、費用効率化等による人件費抑制支払利息減少などにより777億9,100万円となり、差し引き46億7,800万円の剰余となりました。

大阪市議会 2008-02-29 02月29日-01号

さらに、下水道における水質保全対策として、平成太閤下水を初めとする合流式下水道緊急改善対策舞洲スラッジセンター建設を進めるなど、総じて198億4,200万円を計上いたしております。 循環型社会の構築につきましては、引き続き東淀焼却工場建て替えを進めるほか、ごみ焼却工場配置計画を見直し、10工場から9工場稼働体制への移行を図ります。

大阪市議会 2007-09-28 09月28日-01号

動+         |物管理センター並びに保健所営業監視課環境衛生監視課|         +及び食品衛生監視課所管事務             +報告監19の第17号 平成18年度定期監査等結果報告提出について         (経済局中央卸売市場南港市場所管事務報告監19の第18号 平成18年度定期監査等結果報告提出について         (都市環境局下水処理場関係事務舞洲スラッジセンター