四條畷市議会 2018-03-07 03月07日-02号
しかし、平成30年度に体育振興協議会の離脱で四條畷市スポーツ振興委員会が解散となり、市民へのスポーツ振興活動が成り立ちませんという文面でございます。以上です。 ○曽田平治議長 森本議員。 ◆4番(森本勉議員) これまで、この体協さんが運動会やってくれと言うてはることで、これは僕が言うべきことでないんですね。 問題はこの3行目ですよ。先ほど読んでいただきましたけれども。
しかし、平成30年度に体育振興協議会の離脱で四條畷市スポーツ振興委員会が解散となり、市民へのスポーツ振興活動が成り立ちませんという文面でございます。以上です。 ○曽田平治議長 森本議員。 ◆4番(森本勉議員) これまで、この体協さんが運動会やってくれと言うてはることで、これは僕が言うべきことでないんですね。 問題はこの3行目ですよ。先ほど読んでいただきましたけれども。
具体的には、公民館では公民館の登録団体であれば50%、アクロスでは18歳以下で構成する団体が生涯学習活動を行う場合には100%、また、アクロスでは社会教育団体が生涯学習活動を行う場合は100%、アクロスの男女共同参画ルームでは、男女共同関係登録団体であれば100%、野外活動センターでは社会教育団体が青少年健全育成事業を行う場合については50%、体育施設では社会教育団体がスポーツ振興活動を行う場合については
現在、青少年健全育成、子育て支援、文化活動などは減免対象となっていますが、環境、スポーツ振興活動などは対象外なのが現状です。取り組む政策ではなく、活動の実態、中身によって減免に適するか適さないかが公平、公正に判断されるべきで、今後、この課題も解決していただきたいと考えますが、いかがでしょうか。 次は、文化振興について、伺います。(仮称)文化振興ビジョンの策定について、大変期待をするものです。
スポーツアドバイザーを配置いたしまして、学校の巡回をしたり、それとスポーツ振興法に基づく体育指導員を中心といたしまして、地域を初め学校等の教育機関、その他行政機関が行うスポーツ行事に協力していただくことによりスポーツ振興活動の積極的な推進に努める一方、大東市体育協会を初め総合型地域スポーツクラブいきいき大東スポーツクラブにおいて専門的な指導者の活用を図っているところでございます。
任期は2年で、身分は非常勤職員として委嘱され、ベテラン体育指導委員もおられる中で、校区体育祭などのスポーツ振興活動が進められております。 今後は、さらに高齢化が進む中で地域スポーツを推進するためには、体育指導委員を育成されることが大きな課題であると思われます。市内のスポーツ振興のかなめである体育指導委員のさらなる活性化に向けた育成計画についてお聞かせください。
市内の各学校では学校体育施設開放事業を行っており、学校教育に支障のない範囲において体育施設を開放することにより、地域のスポーツ振興活動の場として青少年の健全育成、地域住民の健康づくりの向上を図ることなどを目的に実施されており、南第一小学校においても体育館、運動場等の開放をしていただいており、多くの団体、市民の方が利用されておられます。
また、開催連盟などにおかれても、多くの市民が気軽に参加できる、あるいは参加しやすい参加費や登録費を検討し、生涯スポーツ社会づくりに向けてのスポーツ振興活動を進めておられますので、現状でのご理解をよろしくお願いをしたいと思います。
生涯スポーツの振興施策につきましては、スポーツ関係団体との連携が重要であると認識しており、体育協会、スポーツ少年団、体育指導員協議会などの団体を中心にスポーツ振興活動を行っていただいております。