泉南市議会 2021-03-16 令和3年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 開催日: 2021-03-16
今現在、来年度泉南市の配置、あっせんが決まっているメンバーは、ALTのほうが4月以降で15名、それから9月以降で2名、合計の17名、それからCIR(国際交流員)が4月以降で4名、それからSEA(スポーツ国際交流員)が4月以降で1名の合計22名が4月以降に来ていただくことになっております。
今現在、来年度泉南市の配置、あっせんが決まっているメンバーは、ALTのほうが4月以降で15名、それから9月以降で2名、合計の17名、それからCIR(国際交流員)が4月以降で4名、それからSEA(スポーツ国際交流員)が4月以降で1名の合計22名が4月以降に来ていただくことになっております。
国際化教育について、JETプログラムの外国語指導助手(ALT)を、今年度中をめどに、全小・中学校に常駐させ、外国語教育の充実を図るとともに、国際交流員(CIR)やスポーツ国際交流員(SEA)を市内の様々な団体に派遣するなど、国際交流を行います。 また、引き続き市内での英語検定を実施するとともに、外国にルーツのある児童・生徒に対して日本語通訳を行う語学補助員を配置するなど、支援してまいります。
742ページにかけて記載の国際的スポーツエリア「SENNAN CAMP」創造事業160万円は、大学と連携して、オートキャンプ場としてのブランディング及びスポーツ国際交流員を、地域のスポーツ団体へ派遣を行う事業に要する経費でございます。 次に、歳入予算の内容について、主に当初予算案からの変更がありましたところを御説明申し上げます。 議案書は、484ページにお戻り願います。
SEAに関しましては、これは実は全国でまだ10人くらいしか任用をされていないわけなんですけれども、このSEAにつきましては、スポーツ国際交流員ですけれども、各国から若手のスポーツのインストラクターとして認められた方々がいらっしゃるというふうに聞いておりまして、私ども9月にお迎えする予定ですけれども、この方々は、私どもの学校のスポーツの運動、部活にもいろいろ活躍をしてほしいと思っております。
また、体力の向上に関して、プール授業については、全校温水プールで行うこととし、JETプログラムのスポーツ国際交流員(SEA)を水泳のコーチとして任用することで、さらなる授業の質の向上に努めてまいります。さらに、同じく3名のSEAによる部活動や体育の授業の充実も図ってまいります。
3つ目は、スポーツ指導を通じて国際交流を行うスポーツ国際交流員、Sports Exchange Advisor、いわゆるSEAでございます。 このうち、本市では、現在、派遣委託事業として実施しているALTについて、来年度はJETプログラムを導入することにより充実を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(二神勝君) 4番山本守議員。
その中で、JETプログラムに3つの職種があって、外国語指導助手(ALT)、国際交流員(CRI)、スポーツ国際交流員(SEA)、その中で、泉南市として主にこのALTだと思うんですけれども、それ以外も予定があれば教えていただきたいのと、この学校側の受け入れ態勢、小・中学校、小学校であるのか、中学校であるのか、どの学年をターゲットにするのか。
これも前回聞きましたけれども、このプログラムの中には、ALTのほかCIRと呼ばれる国際交流員やSEAと呼ばれるスポーツ国際交流員というのも、他の自治体では活用されておりますけれども、泉南市においてはJETプログラムをこれから活用して、何がどう変わるのかというところについて、教育部長、もう1回お答えいただきたいなというふうに思います。
また、ジェットプログラムについては、日本国内の任用団体の半数以上、先ほど1,000以上というお話をさせていただきましたけれども、1,000以上の自治体と4つの省庁でやっているということで、このプログラムの中には、ALTの派遣という話だけではなくて、CIRと呼ばれる国際交流員やSEAと呼ばれるスポーツ国際交流員というのも、他の自治体では活用されているというふうに聞き及びますけれども、泉南市においては、
招聘する業種は、ALT(外国語指導助手)、CIR(国際交流員)、SEA(スポーツ国際交流員)の3種類ですが、そのほとんどはALT(外国語指導助手)による招聘です。このALTは、小学校教師や中・高等学校の英語教師とともに英語の授業に加わり指導を行うものですが、中には学校の諸活動に積極的に参加し、子どもたちと日常的な触れ合いを持つ場合もあります。
3つ目のSEAは、東京オリンピック・パラリンピック競技大会など、スポーツ振興に向けて活躍が期待されるスポーツ国際交流員でございます。 JETプログラム事業は、創立以来32年、累計世界73カ国、約6万9,000人となる世界最大規模の人的交流プログラムであり、地域を含む我が国のグローバル化に資するプログラムとして継続しており、各方面から評価されている事業でございます。
◆榎本 委員 スポーツを通じた国際交流、さまざま取り組んでいただいているとのご答弁でございましたが、さらにスポーツを通じた国際交流を進めるために、海外から指導者を招聘するシステムとして、地方公共団体が財団法人自治体国際化協会の協力のもとで行うJETプログラムのスポーツ国際交流員の制度がありますが、このような制度についてどのように考えておられますでしょうか。