守口市議会 2008-02-27 平成20年総務市民委員会( 2月27日)
まず、日本スポーツ振興センター給付金でございますが、先ほど歳出で御説明申し上げました学校事故に伴います給付金28万2,000円を補正させていただこうとするものでございます。次の繰上充用相当額につきましては、次に説明をさせていただきます退職手当債を充当することによります残額を減額させていただこうとするものでございます。 次に、議9−17ページにまいります。
まず、日本スポーツ振興センター給付金でございますが、先ほど歳出で御説明申し上げました学校事故に伴います給付金28万2,000円を補正させていただこうとするものでございます。次の繰上充用相当額につきましては、次に説明をさせていただきます退職手当債を充当することによります残額を減額させていただこうとするものでございます。 次に、議9−17ページにまいります。
また、駅周辺の活性化をはじめ、本市の貴重な歴史的資産や遣唐留学生「井真成」を活かした観光振興、市民文化・スポーツ活動、市民主体による事業実施などを促進し、笑顔と活気に満ちた特色ある都市としての一層の発展を目指してまいりたいと考えております。 以上のようなこれまでの取り組みや市政運営の基本的な考え方を踏まえつつ、平成20年度に取り組みます主な施策の概要を申し述べたいと存じます。
食材料の購入についても、安全・安価で安定的に確保するため、パン、牛乳などの基幹物資は財団法人大阪府スポーツ教育振興財団、岸和田市学校給食会からの購入、また地域振興や地産地消を踏まえ、野菜、果物、精肉等は各学校が直接地元の商店や生産者から購入するなど、従前どおりの方式としています。
現在、3教室6小学校において、地域のボランティアの方々の協力をいただき、おおむね毎週土曜日の午前中、スポーツや文化活動などの事業を実施しております。 学校図書館の整備につきましては、子供の読書環境の充実を図り、読書を通して豊かな人間性をはぐくむため、全小・中学校への「学校図書館専任司書配置事業」として1,192万9,000円を計上しております。
次に、2点目として、生涯学習及び生涯スポーツの振興施策についてお伺いをいたします。 市政運営方針には、「いつでも」「どこでも」「だれでも」「なんでも」をスローガンに、生涯学習推進計画に基づき、市民の皆さんが自由に学ぶことができる機会を提供してまいります、このようにうたわれております。
東部地域の公共用地を活用したスポーツ公園については、地域の意見も踏まえながら、具体的な施設内容やその実現可能性について調査を行います。 市民同士の支え合いや地域が主体となって進めるまちづくりを支援するため、地域通貨事業や地域づくりデザイン事業に取り組むとともに、NPO活動応援基金を創設し、新たなまちづくりの担い手であるNPO活動を支援していきます。
について ごみ減量をさらに推進するために行う市民に対するPR活動及び事業者 に対する啓発活動について 本市におけるごみ再資源化への取り組みについて 本市におけるCO2の削減目標及び目標達成に向けた取り組みについて 都市農業の振興に向けた後継者の育成について要望 総合文化施設の建築に向けた取り組みの進捗状況について 東部地域の公共用地を活用したスポーツ
これにつきましては、独立行政法人日本スポーツ振興センター法という法律がございまして、その法律に基づき、学校災害共済給付制度、これが運用されております。
次に、スポーツ振興課の3つの事業、述べております。市民体育大会、スポーツカー二バル、ニュースポーツフェスティバルにつきましては、市民にスポーツを通じて、健康の保持・増進を図り、また障害者、高齢者等にも社会参加あるいは障害スポーツの推進を目指すものでございます。 その下の野崎および北条青少年教育センターの青少年健全育成事業につきましては、青少年の健全育成、人権教育の推進を図る事業でございます。
また、パークゴルフ、ゲートボールなどスポーツの普及に努めるとともに、総合福祉センターにふろを新設し、高齢者等に憩いの場を提供いたします。 障害者福祉につきましては、障害者が安心して生活できるよう、障害者自身のニーズに対応した障害福祉サービスの提供や支援の充実、情報提供等に努め、障害者団体との協力により障害者の就労支援を行ってまいります。
まず、はじめに、その拠点の一つとなる青少年野外活動施設を市制50周年記念事業として市立グレープヒルスポーツ公園内に整備します。 今後の施策展開にあたっては、行財政改革の推進が何よりも重要であり、これまで以上にその取り組みを進めなければ、将来の行政需要に応えることができないばかりでなく、現在の状況も維持できません。市財政の破綻を招かないためにも、行財政改革をより一層推進します。
あわせて、地域の介護予防普及員を育成するため、スポーツ施策と連携して「介護予防普及員養成講座」を実施していきます。 国民保健の向上及び高齢者の福祉の増進を図ることを目的に、高齢者に対する適切な医療の確保と医療の給付等を行うため、4月から開始される後期高齢者医療制度を円滑に実施します。
次に、閉会中に(仮)国分東総合スポーツ公園特別委員会と議会改革特別委員会が開催されておりますので、開催順に(仮)国分東総合スポーツ公園特別委員会委員長報告、議会改革特別委員会委員長報告を行い、引き続き市長から市政運営方針について述べていただきます。
するまちづくりに掲げる諸項目の内容・目的・効果について、出張所を機軸とした地域のまちづくりの具体的手法について、コミュニティ推進スタッフの詳細(目的・役割・配置する職員・取り組み内容)について、市長の思い描く出張所のあり方について、地域力・市民力を高める方策について、予算1%を市民提案・公募施策に使う仕組みづくりの目標時期等について、文化に対する予算の1%配分の見通しと八尾で育むべき文化について、文化・スポーツ
◎(吉仲青少年スポーツ室長) 三輪委員言われている御質問については、アリーナの自主事業の取り組みであると思っている。バスケット教室、それとバレーボール、バトミントン等々さまざまな事業の取り組みがあるが、その部分についても、今後指定管理者、公募に伴う移行の際に対しても影響の出ないように図っている。
これを受けて平成17年の9月から10月にかけて楠根デイサービスセンター、文化会館、市民ふれあいホール、スポーツホールかがやき、野外活動センター、この5施設の指定管理者を公募された。間違いないか。 ◎(森行財政改革室次長) そのとおり、間違いない。
◎北田氏 去年からかかわっている子なんですけれども、かかわり始めたときには、何がしたいのか、やはりわからない子がいまして、どんどん話していくうちに、やっぱりもともと体を動かすことが好きだということで、じゃあ、何をやりたいって聞いてみたら、とりあえずスポーツがやりたいということで、今はあるスポーツに、すごく楽しんでずっと通っていまして、その子はやはり、学校の中でも体育しようって誘うと、喜んで一緒にやってくれたりしてますので
うんだが、予防型システムの構築というのは、またそういった事業というのはこれから要介護の方をどう介護するかという問題と並んで、非常に重要な市の施策になるんではないかなというふうに私は考えているし、また市長もそういうお考えであるということで、ぜひその辺の元気な高齢者をつくる施策、一般会計から街角デイハウス事業というものもなされているが、そういった施策の多様性というかその辺のところを考えてもらう、また生涯スポーツ
だから、周辺自治会代表、それからスポーツ関係者、PTAなどの関係者が集まって、そこでは住民協議会をやっとるわけですが、そういう要はまとめる人がいるけども、中身が今回要ると思います。 住民アンケートも広くとるということも必要だというふうに思います。この件については、市長にお答え願いたい。パブリックコメント言いはるけどね。
議案第108号と109号の総合体育館スポーツホール、東体育館市民ふれあいホールについては、社会教育施設であり、民間業者へ指定管理することによって社会教育施設としての役割の発揮が妨げられかねないことから認められるものでありません。