枚方市議会 2022-10-03 令和4年決算特別委員会(第4日目) 本文 開催日: 2022-10-03
本事業は、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした令和3年度限りの事業であり、今年度には事業実施の予定はございませんが、障害者スポーツに係る取組といたしましては、スポーツ・レクリエーション教室を実施しており、今年度からはeスポーツなど新たな種目を取り入れ、障害者の社会参加の促進、体を動かすことに慣れ親しんでもらうことを目的に取り組んでいるところです。
本事業は、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機とした令和3年度限りの事業であり、今年度には事業実施の予定はございませんが、障害者スポーツに係る取組といたしましては、スポーツ・レクリエーション教室を実施しており、今年度からはeスポーツなど新たな種目を取り入れ、障害者の社会参加の促進、体を動かすことに慣れ親しんでもらうことを目的に取り組んでいるところです。
243 ◯巽 幸弘スポーツ振興課長 野外活動センターの使用料収入についてでございますけれども、平成30年度までは400万円前後で推移しておりましたが、令和元年度は年度末から新型コロナウイルス感染症の影響が出始めたということから少し下がりまして、319万850円となっております。
委 員 丹 生 真 人 枚方市議会委員会条例第21条による出席者(答弁者のみ) 市 長 伏 見 隆 農業振興課長 古 財 稔 士 教 育 長 尾 川 正 洋 文化生涯学習課長 山 門 正 和 〈危機管理部〉 文化財課長 太 田 修 祐 危機管理政策課課長代理 スポーツ
カルト被害から学生を守るための大学との連携というような趣旨だと思うのですけれども、大阪大学におきまして、ボランティアやスポーツサークルを隠れみのにして学生を勧誘するカルト団体から学生を守るため、学内の掲示板での啓発や啓発活動による注意喚起を行うとともに、専用アドレス等においても相談を受け付けていると聞き及んでおります。
今後、地域への移行も想定される中で、克服すべき課題は多分にありますけれども、それらの課題を踏まえた上で、今年度はスポーツ指導を地域の団体に委託する事業を試行予定でございます。 この取組で得られた知見をブラッシュアップしまして、長期的な視点で取り組んでまいりたいと考えております。以上でございます。 ○小林義典議長 市民活力部長。
委 員 田 中 優 子 委 員 奥 野 美 佳※ 委 員 丹 生 真 人 枚方市議会委員会条例第21条による出席者(答弁者のみ) 市 長 伏 見 隆 商工振興課長 赤 土 孝 史 教 育 長 尾 川 正 洋 文化生涯学習課長 山 門 正 和 〈危機管理部〉 スポーツ
31 ◯巽 幸弘スポーツ振興課長 内容につきましては、令和3年4月13日に予定していた聖火リレーの実施に必要な警備などの業務の委託料、展示用の聖火リレーのトーチなどの備品購入費、これらの備品の運送に係る負担金となっております。
◎中平好美教育監 運動部活動の地域移行の経緯でございますが、令和2年9月に国の学校の働き方改革を踏まえた部活動改革が示された後、令和4年6月、スポーツ庁の有識者会議におきまして、公立中学校の運動部活動は近隣のスポーツ団体等に委ねる地域移行を目指し、休日から段階的に推進することが提言されております。
教員の働き方改革の一環として、公立中学校における部活動の地域移行が論議されており、6月にスポーツ庁、先月9日には文化庁の各有識者会議が部活動の担い手を教員から地域人材へ移行するよう提言しています。
◎大江慶博教育監 スポーツ庁への提言では、移行の受け皿として、総合型地域スポーツクラブやクラブチーム、民間事業者、フィットネスクラブ、大学等が示されておりますが、教育委員会では現在、外部委託を前提とした、適切な実施主体への移行を検討しているところでございます。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 27番 益田議員。
◎教育部長(丸山理佳) 部活動指導員の確保に向けてのこれまでの対策につきましては、令和3年度より、市内スポーツ団体等へのヒアリング調査等を踏まえ、泉大津市スポーツ指導者人材バンクを設置し、指導者の募集を行っております。
また、スポーツ庁などでは、少子化による部員不足や指導教員の長時間労働の見直しの観点から、公立中学校の部活動を地域や民間の団体に委託する地域移行について、来年度から3年間で段階的に改革を進める方針を示されておりますが、本市はこれらの部活動の改革の動きをどのように捉えておられるでしょうか。
最後に、部活動の地域移行についてでございますが、スポーツ庁等への提言内容を受け、教育委員会では現在、中学校における全ての部活動の外部委託を検討しております。部活動の地域移行による効果は、顧問を担う教職員がいない場合、指導者を配置することで活動が保障されることや、これまでになかったスポーツや文化芸術などの新設も想定されます。
◎教育部長(丸山理佳) 毎年、スポーツ推進協議会への委託によります50名定員の4日間短期水泳教室を条南小学校プールにて実施しておりますが、学校プールの地域開放につきましては、現在のところ実施しておりません。 以上です。 ○議長(丸谷正八郎) 池辺議員。 ◆12番(池辺貢三) 地域開放については実施していないとのことであります。
一つ目の高齢者の健康づくりのための「eスポーツ」についてお伺いします。 eスポーツにつきましては、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、コンピューターゲームを使って競い合う対戦型ビデオゲームの競技です。 eスポーツとは、エレクトロニック・スポーツの略で、電子機器を用いて行う競技またはスポーツを指す言葉で、近年では、ビデオゲームによる対戦をスポーツと捉えて、eスポーツと呼んでいます。
その他、誰もが社会教育施設を気軽に利用できるよう料金の見直しを検討されたいとの要望が出されたのをはじめ、保育需要の現状とその対策、不登校児童・生徒への今後の支援策、スポーツ振興における新たな指導者の発掘方法などについても質疑が交わされました。 施策の柱3、「いきいきと暮らし続けられるまちづくり」においては、まず、委員より、前期基本計画案において保険料の徴収を強化する旨の記載がある。
家等対策の推進に関する条例施行後の市の対応と措置の進め方について15番 北尾 修一問一答式1市民の健康を守る施策について (1)ナッジ理論を取り入れた特定健診・がん検診受診率向上策について (2)糖尿病リスク予測ツールについて (3)胃がんリスク検診について (4)帯状疱疹ワクチン接種費用助成について (5)高齢者肺炎球菌ワクチン接種について2高齢者施策について (1)高齢者の健康づくりのための「eスポーツ
今後の方向性としましては、働く世代における健康づくりの推進をはじめ、ひらポウオーキングアプリの活用など、運動やスポーツを通じた健康づくりの推進など、健康への関心や行動を起こすための取組をさらに推進していく必要があると考えております。
整備の候補地として市が保有する土地やスポーツ施設内の未利用スペースなど、交通アクセスや騒音対策といった課題を踏まえ、様々な場所を調査しているところでございます。 続きまして、6.本市のにぎわいづくりについて、お答えいたします。
この点は評価しますが、それならば、スポーツ施設など、ほかの公共施設の駐車場についても見直して、ぜひ無料にするべきと要望させていただきます。 次に、2.枚方版子ども園と公立幼稚園について、お伺いいたします。 公立幼稚園における3歳児の入園状況は、3園で抽せんになったということです。