守口市議会 2020-09-18 令和 2年総務建設委員会( 9月18日)
需用費は、ウェブカメラ及びスピーカーフォンの整備に要する経費56万4,000円、委託料はテレワーク環境整備に要する経費1,649万2,000円、使用料はテレワークに要する回線使用料58万5,000円及びウェブ会議システムのライセンス使用料13万2,000円の計71万7,000円を補正するものでございます。
需用費は、ウェブカメラ及びスピーカーフォンの整備に要する経費56万4,000円、委託料はテレワーク環境整備に要する経費1,649万2,000円、使用料はテレワークに要する回線使用料58万5,000円及びウェブ会議システムのライセンス使用料13万2,000円の計71万7,000円を補正するものでございます。
本市の防災行政無線につきましては、平成7年度よりアナログ方式で同報系防災行政無線の整備を行い、平成28年、平成29年度においては、市内全域においてデジタル方式に再整備を行い、現在、市内34か所にスピーカーを設置して、防災行政無線を平成30年度より運用しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(山本忠司君) 花崎議員。 ◆1番(花崎由貴子君) ありがとうございます。
先日、新聞に載っていたんですけども、全国の公園とか広場に、戦前に設置されたラジオ塔があるところなんですけども、災害時に人々が集まることができて、いざというときにはラジオから防災情報が流れて、安心につながるということで、復刻の動きが各地で相次いでいるということでございまして、そんなに数は多くないと思うんですけれども、例えば、岡山市の北区とか京都市の北区の公園では、地元のラジオ体操クラブが2015年にスピーカー
つきましては、パソコンのスピーカーの音量はゼロにすること、委員会や協議会中は質疑等に関係のない資料の閲覧や入力作業は行わないことなどへの配慮をよろしくお願いします。 それでは、ただいまから議事に入ります。 まず、議案第106号 令和2年度高槻市一般会計補正予算(第8号)所管分についてを議題とします。 歳入歳出全般、第2表 債務負担行為補正及び第3表 地方債補正について。
つきましては、パソコンのスピーカーの音量はゼロにすること、委員会や協議会中は質疑に関係のない資料の閲覧や入力作業は行わないことなどの配慮をよろしくお願いします。 それでは、ただいまから議事に入ります。 まず、議案第104号 高槻市道路線の認定及び廃止についてを議題とします。 補足説明があれば、これを求めます。
つきましては、パソコンのスピーカーの音量はゼロにすること、委員会や協議会中は、質疑等に関係のない資料の閲覧や入力作業は行わないことなどの配慮をよろしくお願いします。 ただいまから議事に入ります。 まず、議案第101号 高槻市重度障害者の医療費の助成に関する条例等中一部改正についてを議題とします。 補足説明があれば、これを求めます。
つきましては、パソコンのスピーカーの音量はゼロにすること、委員会や協議会中は質疑等に関係のない資料の閲覧や入力作業は行わないことなどの配慮をよろしくお願いいたします。 ただいまから議事に入ります。 議案第106号 令和2年度高槻市一般会計補正予算(第8号)所管分についてを議題とします。 歳入歳出全般について。ページは別紙分割区分表のとおりです。 補足説明があれば、これを求めます。
なお、最新の屋外スピーカーの放送内容について、改めて音声により確認していただける電話による自動応答サービスも本年6月から開始いたしております。 本市地域防災計画の修正頻度や内容についてでございます。 市町村地域防災計画の修正については、国、大阪府の上位計画、関連計画との整合並びに本市独自の修正内容等の反映が必要になった場合、適宜行う必要があります。
上段より下に記載の新型コロナウイルス感染症対策事業111万2,000円の増額は、ウェブ会議を行うためのノートパソコン、スピーカーフォン等の購入に係る経費を新たに計上するものでございます。 次に、中段より下に記載の新型コロナウイルス感染症対策事業120万円の増額は、テストセンター方式による職員採用試験に係る経費を新たに計上するものでございます。
現在、本市では、防災無線、トランペットスピーカーなどの情報発信もありますが、居住地によって聞こえ方が全く異なり、ほとんど聞こえない住民の方々もおられます。そういった世帯への対応として、緊急告知機能付防災ラジオの活用が挙げられます。
現在、防災行政無線を使った災害情報などの発信は、市内77か所に設置されたスピーカーと、エフエムひらかたへの緊急割り込み放送で行っています。しかし、この防災行政無線は、場所によってはほとんど聞き取れず、エフエムひらかたの緊急割り込み放送は、情報弱者にとってはなくてはならないツールの一つです。今後、エフエムひらかたへの放送委託料を廃止したことで、緊急割り込み放送ができなくなる可能性もあります。
防災行政無線による情報発信については、スピーカーの設置場所や周辺の住宅事情等により音量調整が難しいこともあって、聞き取りにくいというお声をいただくことがあります。特に豪雨時や雨戸を閉めた状態では、スピーカーからの音声が宅内に届きづらく、災害時における緊急情報の伝達手段として深刻な課題となってございます。
総務費の一般管理費、新型コロナウイルス感染症対策事業111万2,000円の増額は、ウェブ会議を行うためのノートパソコン、スピーカーフォン等の購入に係る経費を新規計上するものでございます。 次に、人事管理費のコロナ対策事業120万円の増額は、テストセンター方式による職員採用試験に係る経費を新規計上するものでございます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市長公室長(橋本明君) この間、スピーカーの角度であったり音質、音量の調整を行っております。実際、毎年それは行っているんですけれども、パンザマストについては市内40か所ございまして、昨年も全ての箇所、そのパンザマストを中心に職員が張りついた中で、聞き方がどうであったりとかというようなところを行っております。
今、屋外防災スピーカーから注意喚起の放送も流れておりまして、啓発として大変有効であると思います。しかしながら、前々から指摘されておりました、特に雨の日などは聞きにくいという、そういうお声があって、聞き逃し防止ということで電話応答装置を設置されましたけれども、現在の状況、そして啓発についてお伺いいたします。
現在、本市におきましては、気象庁等から発表された緊急地震速報や風水害、土砂災害、武力攻撃等に関する国民保護に関する避難情報の伝達手段といたしまして、音声やサイレンにより市内35か所に設置しているスピーカーから一斉に放送する同報系防災行政無線システムを運用しているところでございます。
◆杉本 委員 そしたら、今、英語の授業とかで、ネーティブのスピーカーの先生とかが常に授業に入って、教師をサポートしてるという部分があるんですけども、そういう形の部分ではなくて、常に授業のGIGAスクールやっているところに、常にその授業のある学年についてサポートするというわけではなくて、全体的にということでよろしいんでしょうか。 ○品川 委員長 渡邊教育政策室課長。
また、堺市は、毎月約41万部配布している広報さかい5月号を前倒しで配布され、阪南市では公用車を巡回させ、外出自粛や手洗い、うがいなどの徹底を呼びかける水野市長のメッセージをスピーカーで流されたそうです。
内容は、6月1日からオンライン授業開始を検討しており、つきましては、ご家庭において、お子様がご利用いただくことのできるオンライン授業が可能な端末及びネットワークアクセスが可能となる通信環境の整備をお願いいたしますとして、1点目に、ご準備いただきたい端末の準備(デスクトップ型パソコン、ノートパソコン、タブレット型パソコン、タブレット端末、スマートフォン、インカメラ、内側カメラ、スピーカー機能、マイク機能
次に、防災無線の整備については、現在、音声が未到達となっているエリアの改善に向け、音声の到達調査に加え、スピーカーの高性能化、出力の増加などによる改善策の検討や、多方向からの音声によるハウリング防止対策などと併せ、一部のアナログ通信をデジタル化する整備を行う予定としております。 続きまして、バリアフリー基本構想について、順次お答えします。